コピペしたssその三
ナズナ「お主は確かクズのオロチに仕えている犬っころじゃったか?・・・いつの時代も、碌でなしが居るものじゃのぉ」
狂死郎「此方には戦う意志はございません。紫のぬらりひょん様、どうか武器を収めて頂きたく」
ナズナ「将軍の犬を信頼しろと?・・・お主、ちと寝ぼけてはおらんか?」
狂死郎「己の立場は百も承知で御座います。ぬらりひょん殿・・・言い伝えにて伝え聞いた貴方様の境遇を考えれば無礼千万な事だと存じ上げますが、お二人の連れと共に私に着いて来て頂たく」
カブラ「そんな将軍の犬であるおんしゃあを信用等出来る訳が・・・?いや、ちと集中して感じてみれば、その声と気配には覚えが──はっ!まさか!」