コビー編まとめ

コビー編まとめ


「いったい何が…!むぐゥッッ!?」

 

落下してきたスライムは瞬時にコビーの口の中へと入りこんだ。みっちりと口と喉を埋め尽くし、上手く息ができない。このままでは窒息してしまうだろう。そのうえスライムはこの一体だけではない、少なくとも二体は自分にまとわりついている個体を確認できる。

 

ぬちょぬちょとコビーの体を這いまわるスライムたちを何とかしなくては…!そう思った瞬間、コビーの視界がぐらりと揺れた。窒息しかけているせいだけではない、なんだか体が熱い、ふわふわとまるで浮いているような感覚だ。窒息しているのに高揚する気分にこれはまずいと脳内ではわかっていてもどうしようもない

 

ぼーっとした頭でコビーが前方を見ると、そこには憧れの人であるルフィが笑顔で手招きしていた。

 

(る、ルフィさん!?ど、どうしてこの島に…!?)

 

「おーーーいコビー!そんなとこでなにやってんだ?早くこっち来いよーッ!」

 

にかにかと以前見た時と何ら変わらない明るい笑顔でこちらに向かって声をかけてくるルフィを見て、普段であればこんな状況ではありえない、幻覚だと即座に理解できるコビーも朦朧とした頭ではうまく判断ができないようだった

 

「むぐ…ッ!んぐぐ…!!」

(そっちに、そっちに行きたいですルフィさん…!でも…あ、あ、あ……♡!!)

 

しかしコビーは今身動きが取れない、どころか現在進行形で窒息しかけているのだ。そのうえコビー本人は気づいていないがこのスライムたちには発情作用も含まれている。

窒息しそうであるという命の危険にさらされ、それに加えて発情作用。生物として、男としての体がすることはただ一つだった。

 

(腰が…ッ!♡腰が勝手に…ッッ♡)

 

そう、コビーの腰はまるで雌の膣に向かってピストンするかのようにへこ♡へこ♡とふりたくり始めたのだ。それも当然といえるだろう、危険にさらされたことでなんとしてでも種を残そうとコビーの意志に反して金玉の中でぎゅるぎゅると精子は煮えたぎっていったのだ

 

「んあ?コビー、お前なに腰へこなんてしてんだ?変なやつだな~おめェ」

(い、嫌だッ♡み。、見ないでッ♡見ないでくださいルフィさんッッ♡♡)

 

そう思うも体は止まらない、腰はへこ♡へこ♡と交尾ダンスをしているし幻覚のルフィはじーーーっとコビーのその痴態を眺めている。そして…

 


(だめッ♡♡だめッ♡だめッ♡で、でるでるでるでるッ!!!♡♡♡♡)

 

ぶびゅびゅびゅ―――ッ!!びゅびッ!!♡♡びゅぐぐッ♡♡♡♡

 

発情作用のせいか凄まじい勢いでザーメンを噴出してしまったコビー、それを見た幻覚のルフィは感心したように「お~~すっげぇ音!ここまで聞こえてきたぞコビー!すげぇ雄射精だったなァ!」とにこやかに笑いかけてくる。それがどうしようもなく恥ずかしく、それでいてなぜか胸がどきどきと高鳴っていた。しかしコビーに襲い掛かった悲劇はそれだけではなかったのだ

 

(あッ!?だめッ♡♡だめだめだめだめッ!!♡♡♡♡そっちはだめェェェッッッ!!!♡♡♡)

 

じょろ…♡♡しょろろろ~~~~♡♡♡♡

 

なんとそのままコビーはおもらしをしてしまったのだ。射精後の余韻か、はたまた窒息の危機であったためかはわからない。しかしそのせいでコビーの海軍制服の純白のズボンは真っ黄色に染まりあがってしまったのだ

 

「コビーお前その歳でおもらししてんのか?はっずかしーなァ!」

「んぐ…♡♡ぶ…♡♡」

 

そんなルフィの言葉を最後にコビーは意識を手放した。ルフィのその言葉で自身のちんぽがぴく…♡♡と反応したのには気が付かないフリをして。そしてコビーが目を覚ますと…

 

 

ばちゅッ♡ぼちゅッ♡ぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡

「うッ♡♡ん゛…ッ♡な、なにが…?……え…」

 

下半身への違和感を感じコビーは意識を回復させた。なにやら下半身…主に自分のちんぽが熱くぬるぬるとし、きゅうきゅう♡とまるで搾り取るような何かに包まれているような気がした。コビーは何事かと呻きながらも下半身へと視線を向けると、そこには信じられない光景が広がっていた。

 

「ん゛ぉッ♡♡おほぉ…♡ひ、ひさし、ぶりッだな♡コビー♡♡♡♡♡」

「ド、ドレークさん…!?な、な、な、なにをして、うッ♡」

 

なんと自分の上に上司であり行方不明になっていたはずのドレークが跨り腰を振りたくっていたのだ。コビーのちんぽはドレークの偽物まんこに食われ、じゅぽ♡じゅぽ♡とピストンを続けている

 

「ん゛♡お前のッおちんぽ、様も…ッ♡んぉぉ゛ッッ♡♡♡なかなか、いいな♡♡俺の、旦那様のッおちんぽ様には、かなわ、ないがッ♡♡♡」

「あッあッあッ♡♡♡や、やめてくださいドレークさんッッ♡♡♡い。いったい、なぜッ♡♡♡」

「お゛ッお゛ッ♡♡♡だんな、様が、のぞんだから、だ……♡」

 

そう言ったドレークの視線の先を見てコビーは目を見開いた。そこには異形の生き物が股間にある強大な雄ちんぽをぎんぎん♡に勃起させ、ちんぽからよだれを垂らしながらこちらをニヤニヤと見つめていたからだ。コビーは…

 


「あ…♡あ…♡♡あぁああ゛ッッッ♡♡♡♡」

 

見られてる…見られてる見られてる見られてるッッ♡♡♡♡自分の恥ずかしい姿を、憧れている上司に跨られ、ぼちゅ♡ぼちゅ♡と搾り取られているところを、醜い怪物に見られているッッッ♡♡♡♡

それを理解した瞬間、コビーのちんぽは爆発してしまったのではないかという勢いで射精し、ザーメンをドレークの雄膣に叩きつけた

 

「んお゛ぉぉおお゛ッッッ!!??♡♡♡♡♡あ、あづいぃい…♡♡♡」

「あーッ!♡♡だめッ♡♡♡だめですッ!♡♡違うの出ちゃうぅッ!!♡♡ドレークさ、抜いてえぇッ♡♡♡」

 

じょろ…♡♡しょろろろろ…♡♡

 

「んほぉおおおッ!!♡♡♡お便所ッ♡♡♡♡部下にしーしされてるぅううッ♡♡♡」

「ごめんなさッ♡♡♡ごめんなさいどれーくさッ♡♡♡あッ♡あッ♡あッ♡」

 

謝りながらもコビーの放尿は止まらない。ドレークの腹は部下の尿でちゃぽ♡ちゃぽ♡と音が鳴りそうなほどであった。それを満足げに見ていたコウエルは…

 


 

コウエルは立ち上がるとドレークをひょいと持ち上げずる…♡とコビーのちんぽを引き抜いた。その刺激にドレークとコビーは「んお♡♡」と喘ぎ声を漏らし、ドレークは尻穴からコビーの出した尿とザーメンをびゅぽ♡♡と噴き出した

そして次の瞬間、コウエルはドレークを堕としたのと同じように催眠音波をコビーに向けて放った。まだスライムたちの効果が抜けきっていない上に射精と放尿を繰り返していたコビーにはそれを避ける術など持ち合わせていなかった。かけられた催眠は…

 


 

「あ…♡♡」

 

コビーは催眠にかかった…かかりすぎてしまった。それもそうだ、何度も射精し放尿し、疲れないわけがない。精神力だって落ちているだろう。

 

「んほぉ…♡♡まんこが…♡♡」

 

その時、コビーの視界の端にドレークが映った。ぶるぶると震えながらコビーの出した大量の精液と尿を未だに尻穴からぶぴゅ♡ぶりゅりゅ♡と出している。しかしコビーが見つめていたのはそこではない、ドレークの胸だ

 

むちっ♡むちっ♡と音が聞こえるほどに豊かな胸にまるでちんぽのように勃起しているでか乳首。まるで吸ってくださいと言わんばかりではないだろうか。そう思った瞬間、コビーはふらふらとドレークへと這いより、そして…

 

「んあ、んむ、んぢゅぢゅぢゅッ♡♡♡」

「んほぉおおおお゛ッッッ!!??♡♡♡♡」

 

ドレークの乳首へと吸い付いた。力いっぱい、出るはずのない母乳を求めるかのように吸い、時に甘噛みをし、それにドレークはのけぞり首を晒しながら力いっぱいザーメンを噴いた。普通ならば逃げるだろう、普通ならば。しかしこの場に正気のものはいなかった

 

「んお゛ッ♡♡♡こびー…♡♡そこから、あ゛ぉッ♡♡♡ちちは、でない、ぞ♡♡♡♡♡♡かわりに…♡♡」

 

そう言ってうっとりと笑みを浮かべたドレークは自身のちんぽから噴き出したザーメンを自分の乳に塗りたくった。それを見ても躊躇いなどなく、コビーはまたドレークの乳に吸い付いた。すると驚いたことに、甘い。甘かった。どれだけでも口にできそうなほどに甘美な味だった。

 

「んぢゅぢゅううぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡」

「おぎいぃぃいいぃッッ♡♡♡♡あお゛ッ♡♡♡めすちくびッ♡♡♡もっどすっでぐれぇえッッ♡♡♡♡」

 

2人で夢中に快楽を継受していると、突然コビーの耳元で声がした。

 

「おぉッ、コビーすっげー吸い付きだな~!まるで赤ん坊だな!」

 

明るい笑い声、ルフィの声だった。

 

「おッ!見ろよコビー!お前の乳首、びんっびんになってんぞ!すげーなぁ、これはじいたらどうなんだ?そりゃッ」

 

びっし~~~~~んッ♡♡♡

 

「んもごおおぉぉおおッッ♡♡♡♡」

 

ルフィ…正しくは幻覚で、ただ自分の手ではじいただけなのだが、力いっぱい、まるでおもちゃのような勢いで憧れの人から乳首いじめをされ、再びコビーは射精した。そのうえ幻覚のルフィはいまだにコビーの乳首をびしッ♡びしびしッ♡♡とはじき続けている。

 

「ほぉらがんばれよ!そんなんじゃ立派な海軍常駐肉便器にはなれねーぞ?ほらッ!」

「んむおおおぉおおお゛ほおぉお゛ッッ!!♡♡♡♡♡」

 

 

連続でびしびしびしびし♡♡♡と乳首をはじかれ、それでいてコビーはドレークの乳首から口を離すことはなかった。そしてドレークは自分で乳首をぴし♡♡ぴし♡♡弾いているコビーを見てうっとりとしながら「なんだ♡♡お゛ッ♡♡♡おまえ、もッ♡♡♡めすちくび、すき、なのか?♡♡♡俺が、カリ♡カリ♡してやろうな♡♡♡」とコビーの乳首に手を伸ばした

 

 

 

「ほら♡ほら♡気持ちいいか?♡コビー…♡♡んぉお゛ッッ♡♡♡すいつきぃ゛ッ♡♡♡」

 

カリカリカリッッッ♡♡♡と乳首をルフィ…正しくはドレークにだが引っかかれ、コビーはあまりの快感に腰をカクカクカクッッ♡♡♡♡と振ってしまっていた

それを見たコウエルは愉快そうに笑い、再びコビーに催眠音波を浴びせかけた。するとどうだろうか、コビーのちんぽが異様に熱い。熱いというか、今すぐ握らなくては、擦らなくては、という衝動に駆られたのだ

 

「んぶむ゛ッ♡♡♡んお、ぉおおお゛ッ!!???♡♡♡」

「わははッ!コビー、すっげー勢いでシコシコしてんな!いつもこんなオナ猿みてーにやってんのか?おんもしれ~!もっと!ほら腰も動かせよコビー!」

 

コビーはその衝動に逆らうことなく自身のちんぽを握り、そしてじゅこじゅこじゅこッ♡♡♡としごき上げた。そしてあまりの快楽に腰が抜けそうになった。

 

「はは…♡♡旦那様、からの、んぉ゛ッッ♡♡プレゼント、だ…♡おほぉッッッ♡♡」

「むううぅぅううッッッ♡♡♡♡」

(ごれッ♡ごれッ♡♡ごれッ♡♡♡ぎぼちよずぎるううぅううッッ!!♡♡♡♡♡)

 

そう。コビーの体中の感度がコウエルの催眠音波によって各段にあげられてしまっているのだ。ゆえにちんぽも乳首もほんの少しいじくっただけでも射精待ったなしの状態、コビーは今すぐちんぽからザーメンを噴き出さんとがに股になりながらも発射準備をしていた。しかし、

 

 

しゅいッ♡♡♡じょろろろろろろろろおおぉおおぉッッ♡♡♡♡

 

(な、なんでッ♡♡♡どうしてッ♡♡♡ザーメンが出ないッ♡♡♡僕のおちんぽ。どうしてッ♡なんでッ♡♡♡)

 

なんとコビーのちんぽから噴き出したのはザーメンなどではなく尿だった。どんなにコビーは腰をへこへこ♡させても噴水のように小便が飛び散るばかり。そんな様子を見た幻覚のルフィは手を叩いて笑った。

 

「あっはっはっは!コビー!お前雄射精もできなくなっちまったんだな!!」

(ち、ちが…♡♡僕は、れっきとした雄で…ッ♡♡)

「雄ちんぽはそんなみっともねーしょんべん垂れじゃねーよ!あ~腹いてェ、もうさ、それちんぽじゃねーよコビー!クリトリスだよ、ク、リ、ト、リ、ス!お前、今日から女の子になっちまったんだよ!♡」

(な……♡♡♡)

 

そう言ってルフィはとどめを刺すようにコビーのちんぽの前に指を構え…

 

びっっっしーーーーーんッッッ♡♡♡♡

 

「おほおおおぉ゛~~~ッ♡♡♡

じょぼぼぼばばばばッッ♡♡♡♡

 

思いっきりデコピンをした。おそらく催眠音波の影響だろう、コビーは何度も放尿しているにも関わらず、雌ちんぽからじょぼじょぼと出る小便の勢いは全く衰えていなかった。

 

(そっか…♡♡僕は…♡♡僕は女の子だから…♡♡)

 

その瞬間、コビーが雄として終わった瞬間であった。

 


 

コビーが雌だと自覚した瞬間を待っていたのか、コウエルが立ち上がった。そしてドレークとコビーの目の前にそのたくましい本物の雄ちんぽをゆ~らゆ~らと振り、それを2人は目で追いかけていた。最初はうっとりとしていたがドレークはハッとした表情になりコビーの腕を引き立たせた。そしてがばっ♡♡と腋見せがに股ポーズをとり、コビーにも声をかける。

 

「コビー♡旦那様ちんぽを恵まれたければ、ちん媚ダンスをするんだ♡♡♡」

「ちん媚ダンス…?♡♡」

「まず…んッ♡♡♡俺が手本を、見せるからな…♡」

 

そういったかと思うと、ドレークは突然腰をへこへこ♡と前後に揺らし、そのたくましい腹筋に自身のちんぽを叩きつけながら踊り始めた。

 

「んぉ゛ッッ♡♡お願いしますッ♡♡哀れなッ♡♡♡雌マゾ便器に、おちんぽ様を、お恵みくださいッッ♡♡♡♡雌ちんちんぷるんぷるんッ♡♡♡しながら、媚び媚びダンスッ♡♡♡おッ♡おッ♡おッ♡」

 

そう言いながらドレークは雌ちんぽからちょろ…♡♡と雑魚射精をした。その様子を見たコビーはごくり…♡♡と喉を鳴らし、そして自身もドレークと同じように腋見せがに股体制をとり、踊り始めた。

 

「お゛ッ♡♡♡ぼくはッ♡ザーメンもでないッ♡♡雄真似デカクリの雌ですッッ♡♡へこッ♡へこッ♡させながらぁ♡♡♡雄ちんぽ様にッ見られるだけで…♡♡お、お、おしっこ、漏れちゃいますぅうう~~~~♡♡♡♡」

じょろろろろろろ~~~♡♡♡

 

ちんぽを振りたくり、そして小便をまき散らしながらコビーは絶叫した。それだけで脳みそが焼き切れるかと思った。こんな快感は今まで味わったことがない。今にも膝から崩れ落ちそうなほどの快感だった。

 

 

 

(気持ちいい…♡♡堕ちたい…♡♡でもッ♡でもッ♡)

 

べちゃり、と地面に座り込んだコビーはこんなことまでしておいて未だに正気が残っていたようだ。もうすでにこの下品すぎる行為に夢中になっているにも関わらず、いまだ日常に戻れると思い込んでいるのだ。しかしそんな幻想はすぐに打ち砕かれることになる

 

「コビー…♡♡ほら、見てみろ…♡♡」

「え……♡は…♡♡」

 

ドレークに言われた通りに顔を上げると、そこにはドレークが旦那様ちんぽと呼んでいるのにふさわしい、まさに強者のちんぽがそそりたっていた。ドレークとコビーの痴態を見たせいか、そのちんぽは先ほど見たときよりもさらに質量を増しているように見え、先端からはぷく…♡と先走りの雫があふれ出している

 

「さぁコビー…♡旦那様に媚び媚びご奉仕の時間だぞ♡♡♡♡♡」

「え、え♡♡♡ご、ご奉仕って、な、なにをすれば…♡」

「俺と…ん゛…♡♡♡同じように、やればいい…♡」

 

そう言ってドレークはコウエルのちんぽにキスをし、そしてタマを揉みしだきながらはぷ♡とちんぽを唇で食んだ。それを見たコビーは上司がそう言ってるのだから♡と同じように、しかしドレークと比べるとずっと拙い動きでコウエルのちんぽをはむ♡はむ♡と食み、まるで甘いキャンディを舐めるかのような恍惚とした表情でおちんぽ様を舐めしゃぶった

 

2人合わせての可愛らしいご奉仕に満足したのか、コウエルはちんぽをずり♡ずり♡とコビーの顔面に擦り付けた。あまりにも強い雄の匂い…♡そしてドレークと自身の唾液にまみれた雄ちんぽを前に、コビーは腰を抜かし、しょろろ…♡と失禁するしかなかった

 

 

「よかったなコビー…♡旦那様は、お前の雌まんこをご所望だぞ…♡は…♡♡は…♡♡俺も、次に…♡んぉおお゛ッ♡♡♡」

 

そう言ってドレークはコビーを仰向けに寝かせながらこの後自分が抱かれることを想像してぴゅく♡とザーメンを漏らしていた。

そしてコビーはというと、完全にコウエルのたくましい雄ちんぽに目が釘付けになっていた。

 

(あのおちんぽ様が、僕の中に入る…♡僕の、僕の、女の子まんこに…♡)

 

そう思っただけでメスイキをしてしまいそうなほど脳が痺れた。はー♡はー♡と息を荒げ、そして震える手で自身の雌穴をくぱぁ…♡と広げ、そして口を開いた。

 

「ぼ、ぼ、僕の…処女おまんこ、旦那様ちんぽで、孕ませてください…ッッッ♡♡♡♡♡♡」

 

コビーのその言葉を聞いた瞬間、コウエルはコビーの雌穴にちんぽを突き入れ、一息で雌しこりをごりごりッッ♡♡と擦り上げ、最奥の扉を叩き壊した。コビーは一瞬息が止まり、そして快感が体を駆け巡り、そして次の瞬間、

 

「んほおおぉおおぉお゛ッ!!!♡♡♡じぬッ♡♡♡じんじゃうううぅう!!!♡♡♡♡♡雄ちんぽ様にハメ殺されるぅううぅううッッッ!!!♡♡♡♡♡」

 

絶叫が洞窟内に響き渡った。しかしその絶叫は苦痛からくるものなどではない、全てが快楽に包まれ、気が狂いそうなほどの絶頂感からくる絶叫であった。コビーの腹の奥をわが物顔で蹂躙するコウエルのちんぽ、それを受け入れ自身のちんぽからは絶頂おしっこを漏らすコビー。それを見て今すぐ自分も犯されたいとぐぽ♡ぐぽ♡♡と雌アナルを指でほじくるドレーク。あまりにも強い淫臭に頭がくらくらとしそうだった。

 

コウエルはこのままコビーの膣内に再び子を植えつけるためにグググ…♡と下腹部に力を込め、そしてそれを察したコビーは足を絡ませた。

 

「は、はりゃまぜでッ♡♡♡おまんこに出してッッ♡♡♡♡ちゃくしょーかくじつザーメンッ♡♡♡♡♡いちばんおぐに゛だだぎつけでくだしゃいいいぃいいい゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

 

コビーの孕み宣言を聞き、ドレークはコビーの頭を抱きしめ、コウエルはにやりと笑い、そして

 

 

ぼびゅびゅびゅびゅびゅ~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡♡ぶりゅりゅりゅりゅうぅううぅぅッッッt!!♡♡♡♡♡

 

「お゛♡♡♡ッッッッッほおおおおおぉぉおおぉぉんッッ!!!!♡♡♡♡♡」

 

コウエルは特濃ザーメンをコビーの最奥に叩きつけた。長すぎる、そして濃すぎるこってりザーメンにコビーは白目をむきかけながら感じ入る。その表情を見てドレークはきゅん♡♡きゅん♡と自身の膣を締め付けた

ぬりゅ♡ぬりゅ♡とコビーの中にザーメンを思う存分塗りたくり、そして満足したのかぬ~~~~~…ッッぽん♡♡♡♡♡と吸い付くコビーの雌アナルからちんぽを引き抜いた

 

「あ…♡♡おぉ…♡♡♡♡♡♡んほぉ……♡♡」

ぷしッ♡ちょろろろろろろろ…♡♡♡♡

ぶびっ♡♡ぶぴぴ…♡♡♡♡

 

引き抜かれた衝撃と快感でコビーはまたもや小便を漏らし、そして尻穴からは大量に出されたコウエルのザーメンをぶりぶりとひり出しながら、それでもなお恍惚とした表情でキメラのお嫁さんへと堕ちていくのであった

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