コテハン紹介

コテハン紹介


No.1

半竜魔術師。人じゃなくて人型の竜で、竜の女王でもある。竜人になったとかなってないとか。ちなみに封印指定執行者で、中の人除くと談話室内で上位の戦力だと思われる

No.2

秘書です。天体科のロードの秘書、というのは仮の名!実は根源接続者の駄犬。大抵の事は出来るが大抵の事はできないクソ無能、そういうのが性癖だから気軽に虐待していいよ(中の人談)

No.3

オリヴィア。約束された勝利の剣と全て遠き理想郷の模造品を持ってます。創造科所属。担い手人格とオルタ人格もある三重人格。もうめちゃくちゃだよ〜

No.4

新米魔術師。投影魔術が大得意で、最近精度が9割に達した。そして談話室メンバーの中だとかなり常識人より。そして中にはヘスティア神が眠っているぞ。もうめちゃくちゃだよ〜(n回目)

No.5

フラット君……。暴力性と性格の悪さに極振りしている。顔が可愛いことしか取り柄がない、実は時計塔魔術師の八割の弱みを握っている。他人を煽り倒すし基本全人類アンチだが殺されていないのはそのおかげ

No.6

桜花。物を侵食する魔術を使う現代魔術科。そして謎の魔術も使うしとよく分からない存在が中に居る。ちなみに極度の激辛好き。みんな中になんかいるじゃん〜

No.7

勇斗。礼装作りの天才。所属は現代魔術と創造。加工魔術で強力な礼装を沢山作り出したりする、そしてかなりまとも寄り。ちなみに姉とは違い極度の甘党

No.8

降霊科の名家の深窓の令嬢。魔術師としても年頃の少女として申し分無い美少女だが、その実態はユグドミレニアの8枚舌に脳を弄られて脳を焼かれてしまった人間もどき。好きだから傷つけたい、なんて加虐趣味のDV女。それはそれとしてDVコミュニケーションは割と成功している

No.9

死後契約夫婦。天体科のヤンデレ夫婦。変態の対応に頭を悩ませていて人の色恋沙汰を茶化して応援するのが大好き。伴侶にアプローチかけたい人も丁寧に「おもてなし」してくれるとか…?間に挟まりたいドラゴンなメイドちゃんと一緒にいる


No.10

自称探偵。聖杯戦争を妨害した事から明確に魔術世界に飛び込んだ探偵。結界破りにテクスチャ移動、果てには異世界にまで跳んでしまうスリップ体質を制御することが主な目的。でも、スリップ体質による拾い物を有効活用してもいる。かなり真っ当な人間を自認している。因みに、ロードの一人と同等の魔術回路を持っているぞ

No.11

魔術礼装技師。銀髪眼鏡の優男。礼装作成を得意とする鉱石科所属の魔術師。エーデルフェルトの分家の出で布石魔術が得意。ゼルレッチが遺した魔術礼装‐宝石剣を完成させた結果嬉しくなったゼルレッチに攫われて数年間修行という名の地獄を体験した。愉快型魔術礼装を連れている

No.12

探求者。人型なら、神様だって殺してみせる(多分)。冬木の悪魔に脳味噌を焼かれた模倣犯。魔術回路の量と質はそこそこだが、人を殺すことと捜査撹乱にかけては天才。夢は冬木の悪魔を『座』に登録すること。多様性を尊重するぞ(オブラートな表現)!

No.13

拙僧。現代魔術科、エルメロイ教室と呪詛科所属。私は悪い子ですという体を取っているが魔術師にしては性格がいい方。だが契約している蘆屋道満とかいう奴のせいで悪事に走ることもしばしば。やっぱり悪い子じゃないか!!お察しの通りこいつも中になんかいる

No.14

リシ。そこそこ長い家系出身、時計塔3年目、伝承科所属の一般魔術師(初代)。実は魔術はあまり得意ではない(本人談)。最近後輩(先輩)が増えたが害はないので放置中。中に何かがいる?むしろ中の方が本体だ。外側は疑似餌。天変地異でも起きない限り(一つ以外は)出てこないから安心していいよ!

No.15

新米発掘者/新米執行者。秘骸解剖局の資材部門に所属する男の娘と、アメリカから渡英してきた執行者の少女。どちらも男の娘と異性装が大好きなまごうことなき変態。それぞれ蟹と蜘蛛の使い魔を背負っている

No.16

吃音症。とても魔術師らしい魔術師。学院時代の先輩だった荒耶宗蓮に惚れている、が、それもまぁ必要なら切り捨てる程度の儚い思い。どちらかと言うと人柄よりも目的の方に惚れている、自分より荒耶の方が優秀で目的達成の成功率が上がるから犠牲になるなら自分だとは思っている。創造科の魔術師、ちなみに魔術に関わること以外では家庭的で温厚な恋する少女である

No.17

合成獣の研究者。動物科で貴族派の大富豪。一応、対幻想種が得意。法政科には頭が上がらない魔術師パトロンおじさん。魔術師としては比較的温厚だが貴族派。合成獣は神秘の漏洩防止の為滅多に出てこない。本業は素材輸出と魔術礼装の制作だぞ!

No.18

色彩魔術師。談話室どころか魔術師全体で見ても実力が底辺。所属は創造科。なんで生き残ってるかと言えばごますりと疑り深さのたまものである。ルーン魔術と家系独自の『色彩魔術』を使うが魔術回路の量がカスなので脅威にならない。家系は彼が生まれた分家で二千年、本家は三千年越えのマジの名家だったりする。談話室の人間がまともを自称するときは絶対嘘だろと思っている胃痛枠。


Report Page