ゲーム

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・仮名として

シンルナ息子リョウ・アスカ

アグネス娘アニエス・ギーペンラード

としてます

「ンヂュルルル…!ズゾゾソォッブモ"ォッ!ひんひもひひひぃ(シン気持ちいい)?」

「ふごォッオブッブブゥふぉっひぃひょぉひょお(大きいよぉリョウ)…⁉︎」

夜のアグネス宅で二匹の雌豚が一心不乱に二人の人間の『オスの象徴』にしゃぶりついていた。

アグネスの誘いで食事会に参加したシンとルナマリア夫妻と最近付き合い出した二人の子供夫妻の息子であるリョウ・アスカとアグネスの娘アニエス・ギーペンラードは、食事をしながら恋人となったことを親たちに茶化され、赤面しながらも楽しく食事を進めていた。

この際、アグネスから「プラントでは成人だし。」とアニエルの祖父にあたるアグネスの父から結婚祝いにプレゼントされた年代物のワインをご馳走され、アルコールが入ったこともあり互いに盛り上がった。

そして酔いが回り、次第に『下』の話をアグネスが切り出した。四人は驚いたが、雌豚の気質を持つルナマリアとアニエルは、流されるままに質問に答えてしまい、シンやリョウも巻き込み過激化していった。そして、アグネスが「〇〇の方が愛し合ってるわねぇ?」と互いのカップルを煽りだしたことが引き金となった。

対抗心を抱いたルナマリアとアニエルは、お互いのパートナーの唇を奪いやがてそそり立ったオスの象徴にしゃぶりつき自分の胸を曝け出して吸わせ始めた。




そして淫欲の空間と化したリビングで、彼女たち二人…いや雌豚二頭は互いのパートナーによって握られたリード付きの首輪とアイマスクをされ、前方に感じるオスの象徴の臭いに本能のまま、近づき『確認』せずにしゃぶりついたのだった…

「くっどうだルナ?」

「アニエス、無茶うっ…すんなよ?」

「ンヂュッヂュルルルゾゾゾッ!プハッシンの…シンのお〇〇〇〇しゃぶりやすくてぇ…ビクンビクンいってるぅ…!アムゥッふぉいひぃいのぉ!」

「ンベロォッジュプッ!リョおぉ…ひつもよりぃふぉっきい…しゅごいいぃ…⁉︎」

ルナマリアは夢中で咥えてるオスの象徴をしゃぶりつき、アニエスは顔に大きなオスを押し付けながらベロベロと高速に舌を動かし舐め回していた。

「アハっすっごぉ…♡」

グチュグチュッ!

アグネスはその退廃的な光景を見ながら激しく自分の指で己のメスを掻き回し自分の胸をこねくり回していた。

雌豚たちもしゃぶりつき舐め回しながら己のメスを激しく慰め、ボドボドと濃厚なメスの臭いを漂わせる体液の水溜まりを作っていた。

「「(ンボォオォッオ"オ"ッ⁉︎い…いつものシン(リョウ)と違う…⁉︎♡♡)」」

雌豚二頭は、餌箱に突っ込む豚の如くオスの象徴をしゃぶりつく。

「「(もうらめぇ♡お〇〇〇〇♡このお〇〇〇〇美味しいのぉ…!美味しくていっちゃううぅううッ!!♡♡♡♡)」」

「ぐうっクソッ⁉︎ルナァ!」

「ちくしょ…アニエスぅ⁉︎」

シンとリョウは自分のモノにしゃぶりつく雌豚の頭を掴み、その喉の奥に押し付けた。

ゴリュウッ!ドビュルルゥドボォオオオォッ!

「「ンゴォオ"オ"ォッオ"オ"オオォオォッ⁉︎♡♡♡♡♡」」

何も見えない闇の中、喉の圧迫感と胃を溶かすような熱、そして舌に感じるいつもと違うオスの味に雌豚たちの脳は犯されながら蕩けていった…


「オ"ぅ…オ"オ"ォッ…オ"ォー♡おいじいよぉジィン…♡ブヒィ…♡」

「オブゥ…ウゲェェップ…ブピヒィ♡いつもより濃いよぉリョォ…♡」

パートナーである雌豚たちの姿にシンとリョウは、戸惑いと怒りと体から湧き上がる欲望に己のオスの象徴をそそり立たせていた。

「私の勝ちね…二人とも…♡」

二人の間に入ったアグネスは両手でねっとりと二人のオスを撫で回しながら「後で掃除しときなさいよ?」と告げると就寝のためにリビングを後にするのだった。

グイッ!

「ビヒィッ⁉︎」

「ヒァッ⁉︎」

突然をリードを引っ張られ二頭の雌豚が床に倒れ込むとアイマスクを外されると、覆い被さりオスの劣情に支配されたパートナーの顔が映る。

「覚悟しろよルナ…!」

「アニエス…壊してやるからな…?」

「ブヒィん…⁉︎♡」

「ブピィッ!♡」

パートナーの言葉に家畜の返事をしながら悦ぶ二頭は仰向けのまま足を広げ両手で下半身のメスの入口を大きく広げて待ちに待ったパートナーのオスを受け入れるのだった…




アグネスが寝れたのは二頭の豚の悲鳴が止んだ二時間後だった…


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