ケンタウロス娘ちゃんの災難2
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少年視点
【ガサガサという音を立てて一人の少年が近づいてきた】
「こんなところに魔物娘いるじゃん!寝てるしちょっとくらいエッチなことしてもばれないでしょ」
【ケンタウロス娘の服に手を伸ばした】
んっ♡はぁ~♡
「このお姉さんめっちゃ感度いいじゃんラッキー!」
【ケンタウロス娘の秘部を弄りながら呟いた…】
ケンタウロス娘視点
【違和感を覚えたのか薄目を開ける】
「やべっ、起きちゃったじゃん」
【少年の声に驚き目を完全に開く】
キャーッ!だ、誰?ていうか何してるの!
【服がはだけ、若干下半身が濡れていることに気づき悲鳴を上げる】
「うわ~!すいませんでした!」
【少年は走り去っていった】