ケダモノ達の宴

ケダモノ達の宴


「はむっ…ちゅっ…れろっ…♡」

『おっ、すっげえ絵面♡マシュちゃんWフェラもすっかり手慣れてんじゃん♡すっかり3Pもお手の物ってかw』

『悪い娘だな〜♡っていうか今日も昼はマスターとデートしてたんだろ?その流れで夜は俺らとラブホとかマスター君泣いちゃわない?しかもこんなハメる事しか考えてないようなドスケベコスでチ◯コしゃぶっちゃってさ♡』

「ちゅぷっ…♡…はい…先輩も夜まで一緒にいたかったようで、とても辛そうな顔をしていました…ふふっ…♡もちろんお二人に会いに行くことも、何処に行くつもりなのかも…それからきっとお二人の大きなおチ◯ポで朝までたっぷり犯されてしまうこともお伝えしました♡」

『ひっで〜!チ◯コ突っ込まれたらすぐアヘるマゾメスのくせに彼氏に対してだけドSかよwとんだ地雷女だなw』

『まあ、そうしたのは俺等なんだけどwだけど最初の頃の反応も良かったな〜♡初ルルハワだったマシュちゃんを軽く誘って逃げ場ない場所でダチと輪姦してさ、もう泣き叫びっぷり凄かったっけ♡いや〜今どき知らない男に付いてく娘なんてそうそういないからあの時はみんな張り切ってたな〜』

「も、もう…昔の話はしないで下さい…恥ずかしいです♡」

『ごめんごめん♡じゃあしっかりチ◯コしゃぶって準備してくれる?上手にしてくれたらぶち込んでやるからさ♡マシュちゃんも彼氏より大きなチ◯コ欲しいだろ?んん?』

「……はい…大きなおチ◯ポ欲しいです♡何度でも生ハメ生射精して構いませんので、どうか先輩じゃ届かない奥の場所をカリ高おチ◯ポで抉って下さい♡」

『おーし、じゃあ挿れやすいようにガニ股で舐めながらマ◯コ弄っとけよ♡ビンビンになったらすぐそのマゾマ◯コに挿れてやる♡』



30分後…



「あっ♡奥っ♡凄っ♡叩かれてますっ♡赤ちゃんの部屋とんとんって♡」

『あ〜、マジで最高〜♡何度ヤッても程よく締まって柔らけ〜♡クソ、ヤリマンのくせにこんな使い心地の良い穴しやがって…!』

『サーヴァントってこういう時に便利だよなー、傷とかも治りやすいし。昔犯した女なんて大抵は一ヶ月もすればガバガバになっちまってたからさ。…それにしても馬乗りパイズリってやっぱ征服感凄えな♡ほら、亀頭舐めろや♡』

「はい♡…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、はむっ…♡」

『おし、とりあえず一発出すぞ!射精し放題の便所なんだから我慢なんてしないからな!!…あ〜、出る出る出るっ…!!』

「んんっ♡あっ♡待って♡激しっ♡激しすぎますっ♡壊れ…んむぅ♡♡♡」

『お前はこっちしゃぶってろ!あー、喉奥気持ち〜♡』

『おっ、イッく…あ”あっ!!…おお…搾られる…!!』

「〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡……んっ…っ……♡♡♡」

『マシュまん凄えっ…マジで男の精液搾る形してるっ……ふう…あー、出した出した。ほら、次使っていいぞー』

『賢者タイムかよwじゃあ次は俺がマ◯コ使うから♡性処理だから俺達が気持ちいいの優先だけど、突っ込まれればヨガっちゃう便器ちゃんだから構わないだろ?』

「…はい…私は皆さんの性処理便器です…♡自由に使っていっぱい精液を排泄なさってください…♡♡♡」

『………あー駄目だ、こんなエロい女ブチ犯すしかねえ。おい、俺がヤッてる間にもう3人ぐらい呼んどけ。あの時みたいにぶっ壊れるぐらい輪姦すぞ』

『へいへい。すっかりマシュちゃんにハマってんな〜。まあ、壊してもすぐ直るオモチャとか俺だって大好きだけど♡』

『こんなの味わったらもうそこらの女にゃ戻れねえって♡ほら、マシュちゃんも泣くぐらい嬉しいってよ♡見ろよ、このスケベ顔♡』

「♡♡♡♡♡♡………」



続く…かも?

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