グレンデルメンバー
【名前】ダダムガル
【性別】不明
【年齢】15(狂気として発生してからの年数)
【職業】グレンデルのオペレーター
【性格】明るくノリが良い
【見た目】羊や山羊のような4本の角を頭部に持ち、顔面にはオレンジ色の目のような発光体が7つついている(口は見受けられないがどうやってものを食べるかは不明)、それ以外は人型だが銀色の流体金属のような質感であり、エプロンをつけている
【能力】巨大化することで巨大な狂気と戦うことができる、この能力の真の本質は巨大化時のみ体内に別の能力者を格納でき、その能力を行使することが可能になる(一度に乗せられるのは2人まで)
【その他特徴】元々は野良の狂気だったがグレンデル所長に討伐され自我に目覚めて所属している最古参
エプロンや制服を自作したり、料理が美味しかったりと手先が器用
声はハスキーボイスの女性風
【名前】紅蓮(ぐれん)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校生
【性格】明るく活発、リーダーシップがある
【見た目】黒髪ポニテで赤目の色白jk
【能力】自身の血液の操作
【その他特徴】実は吸血鬼なjk、十字架は平気
再生力が高く怪力で飛べたり蝙蝠になれたりするが、日光でチリになり流水で溶け銀で燃えと弱点も多い
そのため割と生活に苦労してる
ポンコツだったりお人好しだったりで周囲から可愛いがられてるが、偶にカリスマを見せたりする
グレンデル初期メンバーの一人で、コイツの発言がグレンデル発足の一因
【名前】赤本研吾
【性別】男
【年齢】33
【職業】グレンデルの構成員
【性格】世話焼きで人が好い性格
【見た目】ボサボサ頭でボサボサのコートを着たオッサン
【能力】視界に入った人間が能力を使えるかどうかや人間に擬態した狂気を見破ることができる
【その他特徴】戦闘は得意ではないため他のメンバーを補佐することに尽力している
別枠
【名前】膿蜜 優禍(のうみ ゆうか)
【性別】可変、元の性別は忘れてしまった
【年齢】15
【職業】高校生/科学者、能力学者
【性格】掴みどころのない性格、若干MAD気味
【見た目】可変、いつも野球帽をかぶって白衣を着ているため判別は可能
【能力】自分の体を変化させる
変形増殖はお手のもの、性別や種を変えるに飽き足らず鋼鉄や水に変化したり果ては炎の様な現象にまで
生物以外に変化したまま動ける
不可逆なのを再変化させて人間に戻ってる
【その他特徴】学者としては優秀
グレンデルには入ってないが、偶に情報提供してくれたり協力してくれる
善心はあるが、価値観が壊れてるため良かれとやったことで助けた人含めて恨みを買いまくったことが多かった
今は直接の人助けは諦めて、科学を発展させて間接的に人助けをしようとしている
なんか変なアイテムをよく作ってたりするが、それは趣味