クロコダイルinエロトラッ島8
↓
↓
↓
↓
先に限界が訪れたのはクロコダイルのほうだった。
「クッ、ッあ…♡~~~~~~ッッ♡」
思わず大きく声を漏らしてのけぞってしまうほどの快感が全身を襲う。陥没乳首を見られたくないがために海賊らしからぬ着込み方で隠している乳輪からはぷっくりとした乳首が覗き、びゅっ♡と母乳が零れ筆水車で胸元に塗られている。
ズボンの中で吐精し、解けかかった拘束を壊そうともせずぐったりと放心していると、足元にぬるぬるとした冷たい感触を感じた。見るとそれは半透明のスライムで、クロコダイルの足元を覆うように這い上ってきていた。彼が拘束を解こうと暴れている時の物音を聞きつけて近寄ってきたのである。
「…♡……んあ?…なんだ…てめぇ…?」
発情し蕩けきっているもののまだある程度正気を残しているクロコダイルは、今にも下半身を覆わんとするそれを足枷をがちゃがちゃと鳴らしながら足を動かして追い払おうとしたが、拘束に加えてイッたばかりの重い身体ではどうすることもできずなすがままにされようとしていた。