クロコダイルVSモブおじさん⑧

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おじさんは挿入したままクロコダイルさんの体を限界まで折り曲げさせて、つたう血と頑固な唇をぺろぺろと舐めました。おちんぽ様が深くささる体勢に、お腹がうずうずして頭がぼんやりしてきます。抵抗する気力が霧散して唇が緩んできた頃を見計らうと舌をいれこみました。クロコダイルさんはおじさんの唾液が流れ込んできて混ざり合う不快感に眉をひそめます。どちゅどちゅと雌穴の躾を続けながらクロコダイルさんの口内の性感帯を探るように厚い舌を絡ませました。クロコダイルさんは嫌がるつもりで舌を押し返していたのですが、傍から見ると恋人同士の濃厚ラブラブベロチューをしているようにしか見えないのでした。

淫らな水音をたてながら繋がりあった2人の口元はすっかり唾液でべとべとになっていました。酸欠寸前まで絡ませあっていた唇を離すと粘土の高い唾液が2人をつなぎます。クロコダイルさんは口を閉じるのも忘れて涎を垂らしながらおちんぽ様に媚びるおほ声をあげはじめるのでした。