クロコダイルVSモブおじさん②

クロコダイルVSモブおじさん②


おじさんは搾乳機を使うことにしました。クロコダイルさんの牛みたいな大きな胸にぴったりだと思ったからです。服を中途半端にはだけさせ、お椀のような形の器具を貼り付けている姿はなかなか間抜けでおじさんをより興奮させました。スイッチを入れると搾乳機は乳飲み子が母乳を欲しがるように雌牛の乳を勢い良く吸い上げます。透明な搾乳機の中でクロコダイルさんの乳首はかわいそうなくらい赤く腫れあがっていました。

搾乳機を外そうにも手錠でベッドヘッドに固定された両腕ではどうすることもできません。クロコダイルさんは強い刺激にあがりそうな声を歯を食いしばって耐えています。フーフーと手負いの獣のように息を荒げ、せめてもの抵抗としておじさんを睨みつけました。



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