クロコダイルVSモブおじさん 後日談③
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クロコダイルさんがスカートを胸までたくしあげるとむわっ...♡と淫靡な匂いが広がりました。あらわになった下半身はいつでもおちんぽ様を受け入れられるようにたくさんの淫具を装着しています。クロコダイルさんは膝を曲げて腰を反らし、そのはしたない光景が見えるようにしました。
前にはおじさんがプレゼントした銀色の貞操帯が光り、その奥で雌穴に深く挿しこまれたディルドがヴヴヴと小刻みに震えているのが見えました。ディルドで押しつぶすように入れられた数個のローターからコードが伸びて、ニーハイソックスに固定された小さなリモコンに繋がります。
「はあ...ッ♡い、今から...全部、抜くから...♡み、見てて、くれ...♡」
クロコダイルさんはナカの玩具をひり出すためにお腹に力をこめます。すると腸液でぬらぬらと光る太いディルドがずるっ♡と少しだけ出て来ました。たくしあげたスカートの裾をぎゅっと握って、一生懸命腰を揺すったり、腸壁を蠢かしたりします。クロコダイルさんはなかなか出ていかない偽物おちんぽにだんだん焦燥感に駆られていきました。このディルドにはトゲがびっしり付いていて、腸壁に食い込んで返しのような役割をしているのです。焦れたおじさんは雌穴からのぞいているディルドを掴みました。
「ん...え、待っ...!!♡♡♡?ほ、お゛ッ...!?♡〜〜〜〜〜ッ♡……ッ♡♡」
おじさんがディルドを勢いよく引き抜くとクロコダイルさんは舌を突き出してのけぞりアクメをしました。雌穴からは腸液やローションが零れ出し、続いて奥に入り込んでいたローターもぶぽぶぽと吐き出されました。ぽっかり空いた雌穴はぱくぱくと収縮し、新しい刺激を欲しがっています。意識を飛ばしそうになったクロコダイルさんですが、太ももをがくがくと震わせながら両手ですっかり縦割れになった雌穴を広げて準備万端の穴でご主人様おちんぽを誘いました。