クロコダイルVSモブおじさん　後日談②

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「んッ...♡じゅる...んぶ...ッ♡」

クロコダイルさんはおじさんのお疲れおちんぽ様を暖かい口の中に迎え入れると労わるようにおしゃぶりします。唾液をたっぷりまぶして亀頭のくびれた所や、苦い汁をこぼす先端を舌で刺激していきます。上目遣いでおじさんのご機嫌を伺いながら上手にご奉仕すると、おちんぽ様がこぼす蜜は多くなりました。絶頂が近くなったおじさんはクロコダイルさんの頭を掴んで固定すると、腰を突き出して喉奥に射精しました。

「ん゛う...ッ!?♡ふ、うう゛...ッ♡ ん、ん..♡ 」

クロコダイルさんはおじさんの濃厚な子種を美味しそうにこくこくと飲みくだしました。白濁を吐き出す反動で暴れ回る肉棒に、これから蹂躙してもらう事を期待した雌穴がきゅんきゅんと疼きます。クロコダイルさんは舌に絡む濃い粘液や尿道に残っているものまでまとめてごくりと飲みこむと空になった口の中をおじさんに見せました。お利口な性奴隷の頭をなでてあげると嬉しそうにくぅんと犬のような声をあげます。しかしおじさんのおちんぽ様はたった一度の射精で満足するようなモノではありません。再び芯を取り戻した肉棒でクロコダイルさんの頬をぺちぺちと叩き、雌穴の準備を促しました。