クロコダイルVSモブおじさん 後日談 完

クロコダイルVSモブおじさん 後日談 完


クロコダイルさんが高嶺の華だった頃、顔写真付きの新聞でオナる事がおじさんの日課でした。あの強面で気怠げな顔に精液をぶっかけるとクロコダイルさん本人を汚しているようで満たされたのです。

しかしかつての砂漠の英雄、元王下七武海はいまやおじさんにオナホのように犯されて悦ぶ性奴隷メイドさんに姿を変えました。

おじさんは何度も体位を変えてクロコダイルさんを犯し、最後に正常位でナカ出しすると一息つくことにしました。ベッドの脇にある冷凍庫を開けて好物のアイスクリームを取り出します。気絶したクロコダイルさんは、仰向けのまま雌穴からごぷごぷと子種をこぼして身体を痙攣させていました。おじさんはさらけだされた大きな胸を見てクロコダイルさんも(性的に)食べたくなったようです。

クロコダイルさんの胸をお皿代わりにバニラアイスをのせると、体温でゆっくりと溶けていきます。白い液体が胸を流れ落ち、弄り回されて赤くなった乳首にかかると母乳を出しているようでした。初めてメス開発してあげた乳首はすっかり性感帯になり、なめたりしゃぶったりするだけで無意識に雌穴をきゅんきゅんさせました。

おじさんはアイスとクロコダイルさんを堪能しながら、再び雌穴におちんぽ様を突き入れて腰を振り始めます。突然奥を突き上げられた衝撃でクロコダイルさんは目を醒ましました。起きたばかりでぼんやりしている頭でご主人様を見るとちゅぱちゅぱと胸を吸っています。甘えるこどものような御主人様を愛しく思ったクロコダイルさん。長い脚と腕を絡めてだいしゅきホールドをすると顔を近づけてきます。意思を汲み取ったおじさんは乳首から口を離すと口付けを交わしました。おじさんの口からバニラの甘い味がして、クロコダイルさんの頭は多幸感でふわふわしてきます。

「んッ♡んむ...♡ちゅ、んぶッ♡んん゛...ッ〜〜〜♡♡♡」

クロコダイルさんは大好きなキスハメに大喜びして、上のお口も下のお口も夢中になってしゃぶりつきました。おちんぽ様をぎゅうぎゅう締めつけ前立腺が押しつぶされる度に、おじさんとのラブラブベロチューで塞がれた口から甘い鳴き声をあげます。おじさんは大量にナカ出しされてわずかに膨らんだ性奴隷のお腹をさすりながら明日はどんなプレイを楽しもうか考えるのでした。


おじさんと性奴隷メイドのエスカレートした変態プレイが近所で噂になるのはまだ少し先の話...

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