クロコダイルVSモブおじさん 完

クロコダイルVSモブおじさん 完


終わりの見えない快楽漬けにクロコダイルさんはいよいよ認めざるを得ませんでした。「このいやらしい体を気持ちよくしてくれるのはおじさんのおちんぽ様しかいないんだ♡」という事を。「おちんぽ様をもらうためにはおじさんの雌になっておねだりしないといけないんだ♡」という事を...

クロコダイルさんは脚をめいっぱい広げると雌穴をおじさんに見せつけました。そして、雑魚メスちんぽをぴたんぴたんと揺らす無様な腰ヘコダンスを披露しておじさんを誘います。ひくつく度に先ほど入れた子種が漏れ出し、お尻をつたって流れ落ちました。

「お、おれのいやらしい尻穴に...おちんぽッ、いれてくれ...♡♡奥...ガンガン突いて、孕むぐらいナカにザーメン出して...♡おれのこと雌にしてくれ...ッ♡♡♡」

おちんぽ様はクロコダイルさんの雌堕ち宣言に血管を浮かせ、ギンギンにそそりたちました。おじさんはクロコダイルさんの拘束を外してあげると、おじさん専用雌穴に狙いを定めました。亀頭を咥えこませると奥までずっぽりと埋めてあげます。

「お゛ぉ♡おぉ゛、ッあ...♡あ♡お゛ほ、ッ...♡♡」

待ち望んでいたおちんぽ様の侵略に腸壁がむしゃぶりついて、クロコダイルさんも歓喜の嬌声をあげます。おじさんは深くまで雄を打ち付けやすいようにクロコダイルさんのムチムチボディをしっかと抱きしめます。ほどよい筋肉に脂肪が乗った体はとても柔らかくて、おじさんは母性を感じました。赤ちゃんになった気分でクロコダイルさんの真っ赤なふわふわ乳首をちゅうちゅうと吸います。クロコダイルさんもおじさんの背中に手足を回してだいしゅき♡ホールドをしました。おじさんを包み込んでちゅぱちゅぱとご奉仕する雌穴でじっと温まるのも良いですが、健気な性奴隷にご褒美をあげましょう。

「あ゛ッ♡♡♡、お゛ッ♡、お゛、ひッ♡ッお゛お゛〜〜〜〜〜♡♡♡ッ...ひぃ゛いいいッ?!♡ん、イッ♡イッだ♡いっだのにぃ♡〜〜ッあ゛♡くる、...くるッ♡んグゥッ〜〜〜...お゛んッ♡」

おちんぽ様をゆっくりカリ首まで引き抜くと、奥まで一気に突き入れる長いストロークで雌穴責めたてました。亀頭でどちゅどちゅと力強くノックする度にクロコダイルさんは下品な声をあげて何度も絶頂しました。興奮が冷めないおじさんは雌穴の奥で何度も種付け射精をしてクロコダイルさんが潮吹きアクメしてもピストンをやめませんでした。

獣のような交尾を終えるとクロコダイルさんはカエルのように脚を広げ、仰け反りアクメで白目をむいて舌を突き出してガクガクと痙攣して気絶していました。雌穴に栓をしていたおちんぽ様を引き抜くと、ちゅっぽん♡と音がして後から後から子種が溢れて来ます。おじさんはいろんな体液にまみれてぬるぬるしているおちんぽ様をクロコダイルさんの顔に乗せました。濃い雄と性の匂いに意識を取り戻すと、よくできた性奴隷は舌で竿と亀頭にちゅっちゅ♡とキスして口の中に迎え入れました。お掃除フェラでこれからご主人様になる逞しい肉棒に服従の意思を示すと雌穴がまたきゅん♡と疼くのでした。


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