クロコダイルと鏡のやつ

クロコダイルと鏡のやつ


癖が隠せなくなってきてケツからザーメン排泄があるよ。苦手な人は見るのやめようね








コントロールミラー。クロコダイルが雌へと堕ちる原因の一つでもあるこのエロトラッ島各地に点在するトラップの一種だ。その鏡に姿を写すと自分の意志とは全く違う行動を取り、また体の自由は効かない。そのせいでクロコダイルはこの鏡に捕まり、イノカバマンにハメ乞いがに股雌踊りを披露することになったのだ。

そして今やクロコダイルもそのことは理解していた、全てはあの鏡のせいであると。


「ん゛…♡♡あいかわ、らず、んひっ♡悪趣味…だな…♡♡んぉッ♡♡」


その日、クロコダイルはイノカバマンの目の前で腋見せがに股で腰を前後にカク♡カク♡と振り、今や用無しとなった雌ちんぽをぷる♡ぶるるん♡と揺らして腹筋にべちっべちんっとぶつけてハメ乞いダンスをしていた。


そしてクロコダイルの隣には鏡、コントロールミラーだろう。クロコダイルは再び自身の体の自由を奪われ、腰ヘコエアセックスをさせられているところなのだ。


「んぉ♡♡はや、ぐ、そのおちんぽ様っ♡ハメろ…♡♡おまんこ、準備万端、なんだよ♡♡♡く、ひでぇセリフだなァ♡♡♡」


そう言いながらイノカバマンに背を向け、目の前でもはやまんこへと改造されきった雌アナルをくぱ…♡と指で開き尻を振って雄ちんぽを誘惑した。それを見たイノカバマンのおちんぽ様はダラダラとヨダレを垂らし、べちべち♡とクロコダイルの尻を叩いた。クロコダイルは「お♡んほ♡」と喘ぎ声を上げながらもふふん♡と笑みを浮かべていた。しかしイノカバマンはいつまで経っても挿入しない。


なにかおかしいと後ろを振り返ると、イノカバマンは地面を指さしてニヤニヤと笑っていた。その瞬間クロコダイルの体はへたん、と地面に座り込み、そして振り返り正座をした。


「はー…♡はー…♡ふ、くは…♡本当に、あく、しゅみだなァ…?♡♡ん゛、ぉ…♡♡♡」


ニヤ、と口角を上げ、そして小さく喘ぎながらそのまま三つ指をつき、頭を垂れた。ぐり、ぐり、と地面に頭を擦り付け、はー♡はー♡と息を荒くし、足をモジモジと擦り合わせている。


「お、ねがい、します…♡♡俺の、雌まんこに、おちんぽ様ぶちこんで♡♡ぷりぷりザーメン♡こき捨ててぐださ…んお゛…♡♡俺のこと、オナティッシュに…んひ、ぃ…♡♡してくださいィ゛…ッッ♡♡♡」


そしてそのままオナティッシュ宣言をし、ザーメン乞いをしてみせた。ふー♡ふー♡と興奮の抑えられない息を吐きながらイノカバマンからの反応を待った。


イノカバマンはのっそりと立ち上がり、そしてクロコダイルの頭にそのたくましくビキ♡ビキ♡と筋の浮き上がった雄ちんぽ様をずっ…しり♡と乗せた。クロコダイルは後頭部に乗った熱あるその重みに「ぉ゛ッッ♡♡」と喘ぎ声を漏らし、雌クリからちょろろ…♡と精液をおもらしした。



イノカバマンはそのままクロコダイルの後頭部にず〜り♡ず〜り♡とちんぽを擦り付け始めた。綺麗に整えられた黒髪はチンカスと我慢汁で汚れ、そして最後の仕上げにぶびゅっ♡びゅ〜っっ♡と濃厚ザーメンをこき捨て、そしてもう一度ちんぽでザーメンを塗り広げた。


「お゛っ????♡♡♡♡♡ざ、ザーメンシャンプー、ありがど、ごじゃいまずぅ…ッ♡♡♡んぉ゛、あ、あっ♡あっ♡も、れるぅ゛ぅ…♡♡♡」


じゅいっ♡じょぼぼぼぼぼぼ…♡♡♡


あまりの興奮からか、クロコダイルは土下座したままその場で嬉ションをした。おそらくおもらし癖がついてしまっているのだろう、尿道を小便が通るその快感に「お゛っ♡おっ♡」と声を上げながらびくっびぐっと背中を跳ねさせた。


しょろろ…♡ちょろ…♡


そしてようやくクロコダイルの敗北嬉ションが終わったところでイノカバマンは後頭部に乗せたちんぽを除けた。クロコダイルはそれを察すると頭を上げ、そして自分の下に広がる小便の水溜まりを見て、そして息を荒らげながら舌を伸ばした。


(これは鏡のせい♡あの鏡が俺の体を動かして♡♡小便なんか舐めたかねェが♡♡♡体が♡勝手に動くから仕方ねェよな♡♡♡)


そう思いながら舌が小便につくかどうかと言うところでイノカバマンがクロコダイルの顔をぐいっと無理やり上げさせた。突然のことに「ぷぉ♡♡」と間抜けな声を上げながら見せられたのは鏡だ。コントロールミラー、今クロコダイルがおかしな行動ばかりさせられている原因。


それがどうかしたのかと茹だった頭で思っていると、イノカバマンは突然鏡を裏返した。何も書かれていない、至って普通の鏡だった。



コントロールミラーとは、シードが生前作ったトラップだ。コントロールミラー以外にもこの島には多くのトラップが存在するがある共通点がある。それはトラップについたあるマーク、所謂製作者のマークだった。シードもまた1人の物作りの心を持ったもの、自身の作品にはサインをしていたのだ。まぁ誰もこんな趣味の悪いエロトラップの権利を奪う者なんていないだろうが。


話を戻そう。イノカバマンが見せた鏡にはそのシードの製作者マークがなかった。つまりだ、その鏡はトラップ…コントロールミラーではなかったのだ。


「あ♡?え♡?は♡?」


それをクロコダイルは一目見て理解した。いや、理解しきってはいない。それがコントロールミラーではないことを理解したが、そこから自分の今までやっていた行為まで行きつくのに時間がかかった。


つまりクロコダイルはコントロールミラーの支配下にないにも関わらず、イノカバマンに対してハメ乞いド下品ダンスを踊り、雌穴を開いて誘惑し、チン媚オナティッシュ宣言をし、更には自分が漏らした小便を舌で舐め啜りお掃除をしようとしたということだった。

それを理解した途端、クロコダイルは脳みそが焼き切れそうな快感が体中を駆け巡った。


「ん゛お゛ぉおおぉおッッッッ♡♡♡♡♡だめ゛ッ♡だめだァ゛ッッ♡♡♡もどれな゛ぐなる゛ッッ♡♡♡♡ま゛げザーメンふくぅうぅッッッッ!!!♡♡♡♡」


クロコダイルは絶叫しながら仰け反り、そしてちんぽをぶる♡ぶる♡と振り回しながら敗北感ザーメンをぶぽっ♡びゅ〜ッッ♡♡と噴き上げ、そのままべちゃ♡と小便とザーメンの水溜まりの上に体を崩れ落とした。口の中に小便とザーメンの混ざった淫液が入ったがそれすら興奮材料にしかならなかった。


イノカバマンはそんなクロコダイルの様子を鼻で笑うと今度はクロコダイルを抱えあげ、そして鏡に向けてM字開脚させ、くぱ♡くぱ♡とちんぽがぶち込まれるのを期待してひくつく雌アナルが見えるように座らせた。


そしてそのまま指をクロコダイルの雌アナルへと近づけ、縁にちゅ…♡と吸いつかせては離す、指先を埋めてはぬ〜…っぽ♡と引き抜くなど、クロコダイルの雌アナルをおもちゃのようにして弄んだ。


「んぉ゛っ♡♡なん、でェ♡♡はやぐ、いれろ…ッ♡♡おれの、めすまんこォ…♡♡♡」


くぅん…♡と鼻を鳴らすような声を出しながらクロコダイルは自身のアナルをイノカバマンの指に擦り付けた。イノカバマンはそれを見て満足気にして指を固定したまま、そのままクロコダイルに雌穴オナニーを強要した。


「んふ…っ♡くぅ、ん♡♡ぉ♡んぉ゛♡♡ゆびちんぽ…ッ♡♡ぎぼぢ…♡♡♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡と腰をなんとかへこへこ動かしながらイノカバマンの指を使いオナニーをし、はひ♡はひ♡と気持ちよさそうに息を荒らげていた。

イノカバマンは満足したのか指をじゅぱッッ♡♡と勢いよく引き抜き、それにクロコダイルが再び仰け反り絶頂をしているのを無視して雌穴に雄ちんぽ様を押し当てた。


それを見たクロコダイルは口の中を唾液でいっぱいになるのを感じた。もうすぐ入ってくる、あの、自分を一撃で殺したおちんぽ様が、また、自分の中に…♡♡♡


クロコダイルは震えながら自身の雌アナルに手を伸ばし、そして両手でくぱぁ…♡と思いっきり、もちろん鏡に写るのも構わないまま、雄ちんぽ受け入れ態勢ばっちりまんこを開いた。


「おれ、を、ハメころせ…♡おちんぽさま♡♡♡♡」


ふふん♡と強気に笑うクロコダイルを見たイノカバマンはそのまま最奥まで一気にどぢゅッッッッ!!!♡♡♡♡♡とちんぽを押し込み、雌しこりと結腸をごりごりごりっっっ♡♡♡♡と擦りあげぶっ叩いた。


「がっ……ん゛ほぉおお゛ぉおッッッッ!!!♡♡♡♡」


プシッッッ♡♡プシャアァアァッッッ♡♡♡


その瞬間クロコダイルはハメ潮を噴いた。白目を向きながら舌を突き出し、体勢も崩れ足ピンをしていた。が、そんなことイノカバマンには関係ない。クロコダイルをまるでオナホのように持ち上げ、背面からどちゅッ♡ばちゅッ♡ごちゅごちゅごちゅッッッ♡♡♡♡とハメ殺す気満々の身勝手雄様ピストンを続けた。


クロコダイルもそれを受け、自身の意志など全く意に介さない身勝手セックスに興奮し、ぷるぷる♡べちんぺちん♡と暴れる自分のイノカバマンと比べて随分と貧相な雌クリからちょろちょろと漏れ出る潮か尿か分からない液体で体を汚していた。


ぶびゅーーーっっっ♡♡♡ぶぽぽぽぽっっっ♡♡♡


そして最初にクロコダイルが望んでいたように、最奥にぷりぷりザーメンを叩きつけたイノカバマンは満足したようにクロコダイルの雌まんこからちんぽをぬぼッッ♡♡♡と引き抜いた。


ぶぴっ♡♡♡ぶりゅ…♡♡♡


「お゛…♡♡♡くぉ゛…♡♡ざーめん、もれ、るぅ…♡♡♡」


そう言いながら鏡に背を向け、尻穴から漏れ出るザーメンをなんとか止めようときゅっ♡きゅっ♡とまんこを締めるクロコダイルを嘲笑うかのように、イノカバマンはクロコダイルの尻に向かって手を振り上げた。そして、



ばっっっっちいいぃぃぃんっっっ!!!!


「んぉお゛ぉおぉ!!???♡♡♡♡♡あ゛がッッ♡♡♡だめッ♡♡♡も゛れぢまうぅううう゛!!!♡♡♡」


ぶびいぃぃぃっっ♡♡♡ぶぽぽッッ♡ぶりゅッッ♡♡♡


尻を思いきり叩かれたせいで、クロコダイルが必死に雌膣内に残しておこうとした固形ゼリーザーメンが尻穴から噴き出し、そしてそれは鏡にぶちまけられた。

イノカバマンは未だ絶頂から降りることの出来ないクロコダイルの顔面を鏡へと、今しがた自分の尻穴から噴き出したご主人様ザーメンの前へと突き出した。


クロコダイルはそれだけでこのキメラが自分に何をさせたいのか理解し、そして恍惚とした表情で鏡へと舌を伸ばした。

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