クロエSS

クロエSS


この世界に来てからどうも皆の様子がおかしい気がする。今までは危険なことがありながらも私達二人で何とかしてきてこの間やっとお兄ちゃんと出逢うことが出来た。

カルデアでは皆お兄ちゃんのハーレムとして愛してもらっていてもちろん私もその一人。

お兄ちゃんの大きいとは言えずとも小さいとも言えないそれで愛して貰ったりする日々。

他の娘はどう感じていたが分からないけど私やイリヤの様な小さい子からすれば十分大きいそれでエッチするときは散々分からされてもうお兄ちゃん無しでは生きていけないハーレムのよわよわクソザコ淫乱メスガキにしつけられてしまったわ。

だからこの世界でもまた同じように皆と愛するお兄ちゃんを支えていくんだと思っていたのに何かがおかしい。ブーディカさんと巴さんからそういうことした気配があったからちょっと茶化すつもりで


「昨日は凄かったんじゃない?私も楽しみ♡」


と声をかけるととても良い笑顔できっととてもよくなれると返してくれた

けど後からお兄ちゃんと接して感じたのは昨日はお兄ちゃんはそういうことをしてないんじゃないかということ。でもそんなことあり得るはずがないとその時は勘違いだろうと流してしまった。


馬車に乗るのにお金が足りずお兄ちゃんの役に立ちたい気持ちもあったからそれならと私とイリヤでお金を稼ぐことにした

お兄ちゃんに任せて♡とウィンクをすると顔を少し赤らめた

ベッドの上ではあんなに積極的なくせに普段はかわいい所もあるのが良いところよね。

すぐ終わりそうでそれなりに報酬のあるクエストが目に付き早速受けることにした


「依頼はゴブリン。しかも単独、楽勝ね」


「パパッと終わらそう!」


相手は一体とはいえ油断は禁物。勘が良いのかこちらに気づき見てくるとなにやら興奮しだしあそこをいきり立たせた。

お兄ちゃんと出逢う前もこういう人型のモンスターだったり男の人に襲われそうになったことがあったけどどうしても考えてしまう


(お兄ちゃんと違って大きい…)


そんなバカな考えは隅に追いやってゴブリンを手早く倒す。こうなった手合いの動きは分かりやすいから簡単に対処できるし慣れたものだ。

それにしてもどうしてもあそこに目がいったりバカなことを考えてしまう。この世界に来てからご無沙汰なので欲求不満なのかしらと考えてしまう…早くお兄ちゃんとしたいな。


馬車の移動中の休憩で待ちに待った時。

先に巴さんやブーディカさんからだったが久しぶりのお兄ちゃんとのSEX♡

けど二人に搾られて少し元気がないみたいだから横にして上げて手で優しくしごいて上げることにした。お兄ちゃんが気持ちよくなる方が大事だものね♡


「ほらほらおちんちんがんばれ♡がんばれ♡」


耳元で囁くようにしながらしごき上げていく。少し大きくなったけどまだまだイキそうにないので少し強める


「ほーら、シコシコ♡シコシコシコ♡進捗どうですか、お射精まだですか~♡…きゃっ♡」


完全に硬くなった訳ではなかったが溢れ出したようで漏れ出すように脈動する


「よく頑張りました♡チュッ♡」


蕩けているお兄ちゃんの頬に軽くキスを落としおちんちんをキレイにしてあげる。

本当は本番もしたかったけど疲れてるみたいだし我慢して終わらせる。けど久しぶりに満たされた気がするから全然オッケーなのだ。


馬車に戻るときブーディカさんと巴さんに久しぶりに満たされちゃった、早く皆とも会いたいけどもう少し私達だけでいるのも悪くないわよねと声をかけたが曖昧に返事をするだけでせっかくお兄ちゃんとしたのだろうになんだか満足してないようだった。

別の休憩の時に離れた場所で色々と済ませる為に私が少し離れている間にブーディカさんと巴さんがしてたようで戻る時に偶然見かけた顔が赤らんでいた。


(回復したのなら私としてくれたって…やっぱり大人の女性の方が好みなのかしら)


その後も色々あった。ある町では伊吹さんに出会って合流したけどブーディカさんと一緒にこの町に少し残ると分かれてしまった。

残る理由は何となくもう分かってる。この町にいる時に偶然見てしまった。薄々感じてはいて、けど信じたくはなかったけどお兄ちゃん以外の人と皆はやっている。しかもお兄ちゃんとするよりも気持ちよさそうに。

移動するために馬車にまた乗ることになってそこでは巴さんが商人さんを誘ってて凄い乱れ様をお兄ちゃんに見られてしまっていた。

けどお兄ちゃんは口は出さないようで少しもやっとした。


(私達が他の男に手を出しても、出されても怒らないの?私達ってお兄ちゃんからしたらその程度なの?)


手紙が届いた。お姉ちゃんからの手紙と写真。その写真のなかで皆がお兄ちゃんよりも小さな男の子にメチャクチャにされて気持ちよさそうにしている。

身体は小さいけど、お兄ちゃんより大きい。


なによ、皆ばっかりずるいじゃない。


身体が熱を持つ。イリヤも同様の様だ。それでもなんとか抑えようとする。私が好きなのはお兄ちゃんだから、皆とは違うんだから。


その後は色々あったけど四天王のオークも倒して進んでいく。オークに犯されるアタランテさん凄かったなぁ…あんなに大きい身体の相手に串刺しにされるように犯されて、私だったらどうなっちゃうんだろう…♡


四天王を倒した後の宴でお兄ちゃんを誘惑するぞとイリヤも巻き込んでお酒を間違ったフリであえて飲んでみた。そのままお兄ちゃんの方へ向かい抱きつく。


「うふふ~お兄ちゃん、私~間違ってお酒飲んじゃったみたい♡なんだか変な気分なの♡」


これはもうベッドに連れていかれて朝までイリヤも交えて3Pの流れよね♡と思ったけど優しく寝るように言い聞かせてくるだけだった。今はそういうのいいんだけどなぁ…けどお兄ちゃんだししょうがないかぁ…

お兄ちゃんと別れた後見知った二人に出会った。けど手紙のことを思い出すと複雑な気持ちになる。


「あっランサーのアルトリアさんとシェヘラザードさん。お久しぶりです…元気でしたか?」


「ええ、元気に…ああ、そういう事ですか。確か手紙に写真をつけていましたね。」


「ふふ、ではこうしましょう…♡」


そういうや否や私達に近づき手を伸ばしてくる二人。


「あっ♡乳首カリカリしちゃダメ♡♡そこ弱いからっ♡あっイクイクイク~~~~~~♡♡♡」


「おっ♡おっ♡おっ♡ソコはダメですよぉ♡あっくる♡~~~~~~~~~~♡♡♡♡」


戦いでの昂りとお酒を飲んでしまったことからかいつもより敏感な私達を簡単にイかせてしまう二人。こういうテクニックはお兄ちゃんを喜ばせる為にお兄ちゃん以上だ。

イったとはいえ逆に昂ってしまった私たちをその場にして二人は「いずれあなた達にも私達の気持ちが分かる♡」と告げ去っていきました。

この昂りをなんとかしなきゃと考えてると誰かから声をかけられる。


「ねえ、そこのお嬢さん。お金を挙げるからちょっと手伝って欲しいことがあるんだ…いいかな」


明らかに私達に劣情を抱いてる目。小さい子に興奮する変態さんだとすぐに分かる。今から小さい子を騙して欲望のままに犯してやろうという執着と劣情の視線が私達を捉える。

私達をものにしてやろうというお兄ちゃんからは感じない支配と独占の眼差し。

アルトリアさんが言ってた気持ち…もしかしたら


「「…はい♡」」


その後は変態さん達の仲間も増えていて私達を犯して行く。気づけば私達は今まで溜まっていたものを吐き出すように自ら交わりだしていた。


「お"お"お"お"♡気持ち良い♡もっとチンポよこしなさい♡あっ♡出そうなのね♡思いっきり吐き出して♡イックゥゥゥウゥゥ♡♡♡」


「あっ♡あっ♡あっ♡お腹の奥突き上げられてる♡凄く熱い♡あっ♡あっ♡イキそう♡んほおおおおおおおおおおお♡♡♡」


ずるい、ずるいずるい。ずるいじゃない皆、こんな気持ちいいこと我慢しないでやってたなんて。お兄ちゃんの為に我慢してたのにこれじゃ私が馬鹿みたいじゃない♡

宴が終わった後はお兄ちゃんの元を離れて別行動することになった。お兄ちゃんって優しいのか鈍感なのかどっちなのかしら。お兄ちゃんの元を離れた私達がどうなっちゃうか考えないのかしら。それとも信じてくれてるの?


旅の途中オークと戦うことになった私達。四天王と戦った時のことを思い出してしまう。もしも負ければアタランテさんみたいに…そんなことを考えていると集中できず本当に負けてしまった。動けなくなった私達をオークは犯し始める。四天王のより大きいそれで今から私達を屈服させ従順なメスにしようとでも考えているのだろう。

怖いのに期待であそこはとっくに濡れていてオークの逸物をすんなりと受け入れてしまう。


「入っちゃったぁぁ♡♡オークのデカチン私のロリマンコに入ってるぅぅ♡♡♡お腹膨らんでチンポの形にされちゃってるのお゛お゛お゛ぉぉ♡♡♡」


今までなら決して喜ぶことなどなかっただろう状況。けれどこの旅を通して崩されたクロエの心は快楽をただ貪る。


(人間じゃない雄の繁殖欲凄い♡こんなちっちゃいメスなのに何の容赦もなく孕ませようとしてくるなんてバカなんじゃないの♡♡)


「お腹膨らんでる♡チンポ大きくなってる♡出すのね♡ロリメスヒトマンコにオークのせーし全部吐き出す気なのね♡♡そんなことされたら私壊れちゃうわよぉぉっお゛っ♡」


膨らんだ怒張が爆発するように精を吐き出す。

隙間から溢れ出しながらも破裂するのではというくらい出され絶頂してしまう。

イリヤの方を見やると同じように犯されている。


(スッゴ♡♡どうなってるのよあれ♡でも私もあんな風になっちゃってるってことよね♡)


その後も解放されるまで肉便器として犯される私達。



「お"お"お"お"お"お"♡チンポ♡チンポ♡オークチンポ凄すぎ♡呆気なく敗北する雌だって分からされてる♡♡んほおおおおおおおお♡♡イグゥゥゥゥゥゥ♡♡」


「あっ♡あっ♡もうヤダぁ♡イキたくない♡チンポズボズボされるのいや♡私壊れちゃうよぉ♡ああああ♡イクイクイックゥゥゥウゥゥ♡♡♡」


けどいつまでもこうしているわけにもいかないとなんとか力を振り絞って隙をついた私達はオークに勝つことが出来た。逃げるようにその場を離れたけど途中で力尽き倒れてしまった。


目を覚ますと知らないどこか。ベッドで横になっていて誰かに助けられたのかなと考えていると一人の大柄だが小太りの男が現れる。

目で分かる。また変態さんだ♡どうやら私達はこの世界ではそういう人に出くわす運命なのかもしれないわね。


「目が覚めた様だな。随分とひどい目にあったようだがもう安心するといい。」


「何が安心していいよ、よ。んっ♡私の体になにしたのかしら。」


横を見ると上気した頬のまままだ寝ているイリヤ。おそらく私と同じだろう。

何か媚薬でも使われたのだろうか。


「何も間違ってはいないさ。これからずぅっと俺とここで幸せに暮らすのだからね。」


そういってイリヤの方へ近づくと寝たままのイリヤの顔へ顔を近づけたと思うと激しい音をたてながら吸い付くように激しいキスを始めた。

途中で目を覚ましたイリヤの身体が驚きでバタバタと動いた。


「んんんんぅ!?なに、なんなの!?えっ誰、むぐぅ、んぢゅぅ、やめ、吸わなじゅるるっ、あっイクっ♡くちのなきゃきもひよくて、んぐぅぅぅ♡♡」


暴れてた身体がビクンビクンと絶頂して止まる。男の顔が離れべちゃくちゃになって無様なアへ顔になったイリヤが見える。薬を盛られたとはいえなんて顔でイってんのよ♡

そして今度はこっちに近づいてくる男を見据える。次は私の番ということね。


「寝てる女の子に手を出すなんて最っ低♡同意も取らずに誓いのキスでもしたつもりかしら♡」


「花嫁になるのは決まったから順番がずれたけどキスはしないとね。次は君の番だ。」


「誰があんたのお嫁さんよ♡私にはお兄ちゃんがいるんだから駄目よ♡」


そういうと動きを止める男。


「モンスターに襲われた可愛そうな子だと思ったがその小ささで男持ちだなんて…なんてビッチだ!見た目は凄い好みだったがこれはしっかり教育して上げないといけないな!」


そういうや否や服を脱ぎ捨てた男。股間の物が露になるがそこにいきり立つものの大きさはなんとも言えなかった。

(お兄ちゃんよりちっさ!でも玉は大きいみたいね♡)


「プッ♡なにそれちっちゃ~い♡そんなおちんちんでさっきまでイキってたとか恥ずかしくないのおじさん♡期待して損しちゃったじゃない♡」


煽ってどんな反応をするか様子を見てみようと思ったけどあまり効いてないらしくニヤニヤとした顔で近づいてくる。


「口も悪いなんていけないなぁ。それに拾ったときも思ったがなんてドスケベな水着だ。ここなんてどうして空いてるんだい?」


そういって下腹部と水着のあの部分をなで回し始める。

「そんなの私のお兄ちゃんをつるつるロリマンコで誘惑するために決まってるじゃない♡あんたを興奮させるためじゃないんだからぁ、あっ♡」


ただ撫で回されてるだけなのに身体はどんどん火照っていく。薬の効果もあるが相手のテクも凄い。


「なんていやらしい女の子だ!彼氏がいるのにこんな見ず知らずの相手に撫でられて興奮するなんて!」


そういって私を持ち上げてそこに座り、私を股の間に座らせ身体中をいじくり回してくる。


「お兄ちゃんは知らないけどおじさんみたいな変態さんとだってやったことあるんだから♡オークにも犯されて大きいのじゃないと満足できないロリマンコにされたけどそれでもお兄ちゃんのものなんだから♡♡ビッチじゃないわよ♡もう♡」


「なんて恥知らずだ!絶対に教育して俺専用の清純なロリ花嫁奴隷として矯正してやるからな覚悟しろ!」


「あっ♡なによ♡誰もキスしていいなんて言ってなんぶぅぅ♡ちゅぱっ♡ジュルルルぅぅ♡んぅえ♡れろれろ♡んちゅ♡♡」


顔を上に向けられそれを押し潰すように顔を押し付けキスをしてくる男。口の中を激しく舌で蹂躙され唾液を全部吸い取られながら男の唾液を流し込まれる。それだけで何度も甘イキしまくり、そして乳首をつねり上げられ激しく絶頂する私。これからどうなってしまうのか期待にお腹を疼かせるのだった。


そして起きたイリヤも同時に相手され何度も旦那様にイかされる私達♡イリヤまだ旦那様の花嫁になる気はないみたいだけど私的にはラッキーって感じ♡


「お"お"お"お"♡♡こんな雑魚に堕ちるなんて絶対絶対♡んほおおおおおおおおお」

「あ“あ“あ“あ“♡乳首摘まないでぇ♡イっちゃうからぁ♡♡あああああああああ♡♡


前戯だけでお兄ちゃんとするよりも何百倍も気持ちよくされちゃう私達♡私はもうあんな本当のクソザコ雄の元には戻るつもりなんて更々ないけどイリヤは逃げ出そうと考えてるみたい。旦那様の方が良いのにもったいない。けど旦那様を独り占めするチャンス♡上手くイリヤは逃がして私だけ残ろうと逃げ出す計画を一緒に建てる。


決行は旦那様が次に私達に種付けする為に本番をする日。短小なのに繁殖力つよつよのドロドロ固形物みたいな特濃精液を有り得ないくらい大量に出してくるの♡

イリヤが中から掻き出すの手伝ってあげたけど子宮にあるのは全く降りてくる気配のないドロドロねばねば精液♡その分は結局出すの諦めるしかなかったみたい。

私はもちろんその日はそのままよ♡まるでオマンコから出ていくの拒むみたいな精液なんて初めてでなかなか垂れ落ちない精液見てるだけでまたあそこがキュンキュンしちゃったわ♡♡


「今日こそは孕ませてやるから覚悟しろよお前たち。」


「…はい♡」

「はい!旦那様♡一度で孕めなかったクソザコメスガキにもう一度チャンスをください♡」


私達がそういうとまずイリヤに種付けし始める旦那様。覆い被さるようにのし掛かり逃げ場をなくし押し潰しながら犯している。


「……………っっ!!んんんむぅぅ~~

♡♡」


押し潰され声を上手く発せないイリヤの絶頂の声が漏れ出す。いいなぁ♡


出し終わりイリヤのもとを離れこっちに来る旦那様♡♡次は待ちに待った私の番♡

そしてイリヤの意識があるのを確認して目配せする。計画は簡単で事前に逃走経路を空けておいて私がSEXしてる間にイリヤが逃げ出し、それに気づいた旦那様が混乱してる間に私も逃げ出す(逃げないけど♡)だけ。

もし片方が逃げられなくてもその時は一人で逃げようと決めている。そしてイリヤの荷物には手紙を入れておいたから後の事も大丈夫。私は旦那様と添い遂げるから助けなくてもいいわってね♡


「お前も随分と俺の花嫁に相応しくなってきたな。教育した甲斐があった。」


「はい♡私はもう旦那様専用のお嫁さんよ♡もう旦那様以外となんてしないし誘惑するのも旦那様だけの一途なお嫁さんなの♡」


「だから早く一回で赤ちゃんつくれなかった不甲斐ないよわよわクソザコお嫁さんを孕ませて♡早く旦那様におっぱいからミルク吸って貰いたいの♡」


「お嫁さんにそこまで言われたら張りきらなきゃな!」


そしてイリヤ同様に押し潰される私♡子宮からマンコまで特濃精液で満たされそれでも止まらない旦那様♡

けどまだ終わらせるわけにはいかないからここで霊基を変えて更に誘惑するの♡


「ん?なんだその服装はまるで獣みたいじゃないか。それになんて露出だ!こんなものを隠し持っていたとは…お仕置きだ!」


興奮した旦那様がバックの体勢で獣みたいに私に襲いかかってくる。

「あん♡ごめんなさい旦那様♡♡喜ばせたくって、旦那様と動物みたいに交尾するために誘惑したくて取っておいたの♡♡」


「仕方のないお嫁さんだな!こんなに誘惑されてはどんどん精液が出来てしまうじゃないか!責任もって処理して貰うからな!!」


「はい♡旦那様♡全部私だけに出してください♡」


「よしこのまま出すぞ!」


「来て♡ぁっっ!♡♡登ってくる♡♡ロリマンコから子宮まで精液登ってきてるの♡♡女の子の卵犯して赤ちゃん作ろうと登ってくるのぉぉ!♡♡♡い、くっっ♡♡イっちゃうのぉぉっっ♡♡♡」


プチュン♡


(あっ♡分かっちゃった♡今、私妊娠しちゃった♡♡♡旦那様の赤ちゃん出来たのね♡♡♡)

そして二人でイリヤの事なんて忘れて一日中まぐわったの♡これからは私だけが旦那様を独り占めできるなんて夢みたい♡♡


じゃあねお兄ちゃん。今思い返すとお兄ちゃんとするのお兄ちゃんばっかり気持ちよくなってて私はあんまり気持ちよくなかったしあんな水みたいな精液じゃ私きっと妊娠も出来なかったでしょうね♡もうお兄ちゃんとするのなんて考えられない♡

お兄ちゃんで満足できるお嫁さんが見つかるの願ってるわ♡もう忘れちゃうかもだけど。



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