奴隷少女は突き上げられるのがお好き
「はっ、うぅ……ご主人様ぁ……♡」
すっかり貴方の巨大なモノを肛門で受け入れられるようになったクリスティーネ。まさかこちらでばかりするようになるなんて思っても見なかった貴方だが、この可憐な奴隷少女と愛し合えるなら何も問題はない。
抱き上げて駅弁の体勢で一気に挿入すれば彼女は嬌声を上げて身もだえる。
「ふあっ、あっ……んんっ♡お尻っ、ご主人様のカタチにされちゃってるっ……♡」
腰を突き上げられながら悶えるクリスティーネ。前を犯されるのとはわけが違うはずだが、彼女はすっかりアナルに嵌まり込んでいる。淫らな子だと貴方はクツクツ笑いながら激しく腰を突き上げられば、クリスティーネはさらに声を震わせた。
「んあっ♡あんっ♡ご主人様っ……激しくしちゃうと、聞こえちゃうからぁ……ひゃうっ♡」
もはや貴方はクリスティーネの身体に溺れるように腰を突き上げ、そのたびに彼女は可愛らしい声を弾ませる。
聞こえたところで問題ない。今の貴方はクリスティーネしか見ていないのだ。そうやって愛する奴隷の肛門を貴方の剛直が犯し尽くしていく。
「はあっ、はぁんっ♡ご主人様っ……ご主人様ぁっ……もっと、好きなだけっ……♡」
可憐に喘ぐクリスティーネは貴方に犯されながらも恍惚とした表情を浮かべていた。奴隷と主人というよりも、もはや恋人さながらの行為はそうやって続いていく。