奴隷少女クリスティーネのハジメテ(アナル)

奴隷少女クリスティーネのハジメテ(アナル)


 貴方は昂る獣欲に身を任せながらも、ギリギリ残った理性でゆっくり腰を前に推し進めていく。非常に大きく女性泣かせとも言われた貴方の肉棒は、19歳にしては小柄なクリスティーネには凶悪すぎる代物なのだ。

 それも男のモノを受け入れるように出来ている前穴ではなく肛門への挿入なのだ。医者として見ることはあっても、こうして行為に使うのはほぼなかったと言えるだろう。


「ひぐっ……んんぅっ……」


 割り開かれた肛門をさらに押し広げ侵入していく竿先。それを受けたクリスティーネは声を漏らしつつも拒まない。

 規格外の代物に奥へ奥へと進んでくる度に、クリスティーネは小さな肩を震え上がらせる。メリメリと嫌な感触もしたが、不思議と痛みはなかった。


「はぁっ、はぁ……んっ……ご主人、様……」


 挿入が半分ほど進んだところで、貴方は腰を止めてみせた。荒い呼吸を繰り返すクリスティーネに心配そうに問いかけると、彼女は瞳を蕩けさせたまま微笑んでくる。

 大丈夫か?と聞いてみれば


「大、丈夫……いれるのは初めてだけど、ずっとイジられてたから、痛くないの……」


 震えた声でそう言ってくる。確かに痛みに震えているわけではなさそうだ。しかし身体を調教されてきたと聞けば、貴方の中に得も知れない感情が渦巻いてくる。

 善人である貴方はクリスティーネを蹂躙するような行為を憚っていたが、艶のある彼女の言葉が理性を乱していく。


「ご主人様になら、好きにされていいから……だから、もっと……♡」


 そんか言葉を受けてしまえばもう貴方は我慢することなどできず、獣欲に身を任せて腰を振り始めていく。前穴とは明らかに違う肛門の肉の感触に酔いしれながら、クリスティーネをもっと喘がせようと。


「んぅっ、ひぐっ……ふあっ♡あっ……んあぁっ……♡」


 根本まで挿入しなかったのはもはや奇跡と言えるだろう。初めてでありながら、クリスティーネは甘い声を隠すこともせず喘いでいた。巨大なモノを受け入れていても、解されている彼女の肛門は壊れることもない。


「ご主人様っ、ご主人様ぁっ……いいからっ♡わたしのからだっ、好きに使ってぇっ……♡」


 風呂場だという事も忘れてただひたすらに喘ぐクリスティーネ。彼女が喘ぎながら身を捩れば、それに引かれてナカもうねりだす。


「あっ、はうぅっ♡くるっ、ご主人様にイカされ……あっ、あああ〜~っっっ♡」


 喘ぎながら絶頂するクリスティーネ。貴方は搾り上げてくるような感触に抗うことはできず、ありったけの欲望を彼女の腸に放つのだった。


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