クザン編まとめ

クザン編まとめ


ウマブタはまずかゆみ淫虫を取り出した。眠っていて無防備になっているクザンの衣服を全て剥ぎ取り生まれたままの姿にし、クザンの乳首、ちんぽ、そしてアナルの周り・中までも虫を入れ込みぷちゅ♡ぷちゅ♡と大量に刺した。

最初のうちは特に反応がなかったが、次第にクザンに変化が訪れ始めた。

 

「ん…、んん…っ?」

 

眉をしかめながらぽりぽり、かりかりと自身の乳首やちんぽをかきはじめる。だんだんそのかゆさが増してきたのかうつぶせに願えりをうち、ウマブタの寝床にちんぽをずり♡ずり♡と擦りつけ始めた。ウマブタはそれを見てニヤニヤと笑みを浮かべながら次の淫虫を取り出した

 

 

 

ウマブタは続いて肉体改造淫虫を使うことにした。この肉体改造淫虫は二種類の効果があり、肥大化するものもあれば小さくなってしまうものもある。ウマブタはスケベで馬鹿だったため、クザンの乳首とちんぽになんどもちくちくと淫虫の針を刺していった。

 

またこの虫の毒にはある特徴がある。肉体変化に関する苦痛を和らげるためにある種の催淫効果や発情効果、またその部位を触られるととてつもない快感が走るようになるのだという。

 

「ん…♡んん゛…ッッ?♡♡」

 

徐々にその効果は表れ始めた。まずクザンの乳首、最初は一般的な乳首をしていたがどうやら肥大効果が出たらしい、みるみるうちに乳首は大きくびんッ♡びんッ♡と天を向き、立派な乳首ちんぽへと変化していった。このサイズではもう二度とぴっちりとした服…いや、普通の服を着ていたとしてもその乳首は目立つであろうというサイズへと変貌してしまっていた

 

続いてちんぽ、こちらは乳首と対照的に小さくなってしまったようで、本来であれば女泣かせと言われそうなサイズをしていたちんぽは、今や小学生にも劣るようなサイズへと変貌していた。100人の子供とちんぽサイズ勝負をすれば100人に敗北ちんぽビンタをされてしまうだろう

 

その変貌ぶりに満足したのだろう。続いてウマブタは…

 

 

 

いまだすやすやと何も知らずに眠っているにも関わらずかなり雌らしい体に変貌していっているクザン、寝床にしゅり♡しゅり♡と乳首をこすりつけながら自身のちんぽを指先でかりかりかりッ♡♡とかきながらふぅ♡ふぅ♡と甘い息を漏らしている姿にウマブタはよだれを垂らしながら近づいた。うつぶせになっているためちんぽと乳首は見えない、ならばとかゆみ淫虫を刺されながらも一度もかくことができていない雌アナルへと狙いを定めた。

 

かゆみをなんとかしたいのか、もどかしげにくぱ♡くぱ♡と収縮を繰り返す雌アナルにウマブタは指先をつぷ…♡と埋め込んだ。すると

 

「んお゛ぅッ♡♡♡」

 

クザンは眠ったままうつ伏せ状態で尻を高く上げ、びくびくと跳ね上がった。もちろん手はちんぽをかき、乳首は寝床にこすりつけたままだ。

まるでもっと♡もっと♡というようにきゅむきゅむとウマブタの指を食む雌膣に気分を良くしたのか、そのままウマブタは指を進め、おそらくかゆみ淫虫も刺したであろう雌シコリ…前立腺をかりかりかりッ♡♡♡と優しくかいてやった。

 

「んお゛ッ♡♡♡おおお゛ぉッ♡♡♡」

 

その瞬間クザンの肉体改造赤ちゃんちんぽからぷぴゅるるるッ♡♡♡とおもらしザーメンが飛びだした。まるでウマブタの寝床にマーキングをしているようだ。ウマブタは…

 

 

 

つまみ食いもこれぐらいにして、さっさと発情淫虫でもっと雌にしてやろう。そう思ったウマブタは勢いよくぬぽっ♡と雌膣から指を引き抜いた。その衝撃で「お゛ぅ゛ッ♡♡♡」と喘ぎ声を漏らしながら、物足りないのかクザンは眠りながらも尻をゆらゆらと揺らしていた。

 

ウマブタは発情淫虫を取り出すとクザンの肥大化ちんぽ乳首、ぴこ♡ぴこ♡と揺れる赤ちゃんちんちん、そしてサイズが変わらないため不格好になってしまった金玉へと発情淫虫を刺しまくった。するとどうだろう、先ほどまでゆる♡ゆる♡としか動いていなかった体はどんどんその動きを速め、ついには腰はへこ♡へこ♡と揺らしちんぽをびたびたと腹筋や金玉にぶつけ快感をひろい、両手で思いっきり自身の乳首をひねり始めた

 

「んお゛ぅッッ♡♡ほお…♡♡♡」

 

寝ながらも恍惚とした表情を抑えられないのか、よだれを垂らしながらクザンはその快楽に浸りきっていた。それを見たウマブタは…

 


 

どんどんすけべな雌になっていくクザンの姿に満足げにしながらウマブタは再びクザンの雌穴へと指を埋め込んだ。淫虫の効果で柔らかくはなっているが正真正銘の処女穴にウマブタは興奮を隠せず少々手荒にとちゅとちゅッ♡♡♡と指ちんぽでピストンをした。

 

が、発情淫虫の効果や指の動きによってかゆみが和らいでいることもあってかクザンは相も変わらず口から「お゛♡♡♡お゛う゛ッ♡♡♡」と甘い喘ぎを漏らし続けていた。

特に雌しこりを気に入っているようで、わざと外して膣をかき回すとまるでそこじゃないというかのように自分で腰を動かし、雌しこりにウマブタの指が当たるようにするほどに発情していた。

 

どうやら発情淫虫の効果のせいか金玉の中で製造される精子の量が増えたのか、クザンの赤ちゃんちんぽから噴き出すザーメンはどんどん粘度を増していき、ぶびゅ♡ぶぽっ♡と音が出るほどのザーメンを、くそ雑魚雌しこりを押すたびに垂れ流していた。

 


 

ウマブタは賢かった。もしかしたら目が覚めてしまうかもしれない、そうなればここまでの調理が無駄になってしまう。ならばともう一度睡眠淫虫の毒をクザンに刺した。これでまたしばらくは目が覚めないはず。

 

そういえば、とウマブタはクザンのちびちんぽにくらべてずっしりとした玉を見つめる。ぐつぐつと中で精子を蓄えている玉でまだ一度も遊んでいないことに気が付いたのだ。

そうと決まればさっそくウマブタはあつあつずっしり♡なクザンの金玉を指先でくすぐるようにかり♡かり♡と引っかいた。

 

「ほお゛…♡♡んほぉ゛ん゛……♡♡」

 

うっとりとした声で感じ入る様子に気をよくしたのか、ウマブタは今度はぴしぴしぴしぴしッ♡♡♡と玉をデコピンしはじめた。一発ぴしッ♡♡とはじくたびにクザンの腰は跳ね上がり、「お゛ぅ゛ッッッ゛♡♡♡」という声と共にザーメンをぼびゅッ♡♡♡と発射するではないか。まるで愉快なおもちゃのようなその様子にげらげらと笑いながら金玉をはじき、時には自身の馬サイズのドリルちんぽでばっち~~~んッ♡♡♡とタマビンタなどをしてクザンのちんぽがクザン自身の特濃ザーメンで埋もれるほどに遊びまくった。

 

存分に遊んだウマブタはそろそろ交尾を始めようと本腰を入れ始めた。まずは拘束だ、しっかり拘束しなければもしかしたらこの獲物はすぐに正気を取り戻しこちらへと襲い掛かってくるかもしれない。ウマブタが用意したトラップ拘束は…

 


 

ウマブタは触手拘束をすることにした。テンタクルというこの触手トラップは媚薬作用のある粘液を分泌している触手であり、ただでさえ出来上がっているクザンにとっては猛毒でしかなかったが、そんなことウマブタには関係なかった。

 

さらにウマブタは触手で手足を拘束した後、クザンの乳首にまるでカップのような形状をした先端部分を持つ触手を吸い付かせた。いまだ眠りに落ちているクザンだがこれには貯まらずのけぞり、「ん゛お゛おぉううぅん゛ッッ♡♡♡」とまるで獣のような嬌声を上げた。しかしそのような声を上げたところで触手の吸引は収まるころはない、それどころか声に反応したか触手はまるでブラシのような器官でクザンの乳首ちんぽをぞり♡ぞりぞりぞりっっ♡♡♡と磨き上げ始めた

 

拒絶しようにも体の自由は効かず、クザンは快楽を逃がすこともままならないまま、ただただ喘ぎ続けるしかなかった。

 

そしてウマブタはついに挿入を、とその前に。今からクザンの雌膣に入ってくださる雄ちんぽ様に挨拶をさせねば。そう考えウマブタはクザンの口元に自身の馬サイズドリルなチンカスちんぽを押し付けた。クザンは…

 

 

 

ウマブタはその汚れたチンカスちんぽをクザンのぽってりとした色っぽい唇にぬと…♡♡と塗りたくった。興奮もあってか先走り汁も大量にあふれており、その臭気はすさまじい物だったのだろう。ここまでぐっすりと眠っていたクザンの眉がぴくり、と動いた。もうほぼ手遅れなのだが

 

「ん゛…♡ぷぉ…♡……!!??これ、はぁ゛ッッッッ!!!??♡♡♡お゛ッッ?????♡♡♡♡♡♡」

 

ついに目が覚めたクザンだったがそこはまさに地獄絵図だった。自分にのしかかる馬と豚をかけあわせたようなバケモノ、動かない変わり果てた体、そして目の前に押し付けられた雄臭ドリル馬ちんぽ…全く状況がつかめないまま、ただ今までに感じたことのない快感が襲い掛かってくる現状にクザンは恐怖した。そして、

 

「んぼぉ゛ッッ???♡♡もごぉおお゛ッッッ♡♡♡♡」

 

ウマブタはそんな混乱の最中にいるクザンの口の中にちんぽを突き立てた。当然だ、ウマブタにとってクザンはようやくありつける雌膣、早く交尾がしたくて仕方がないのだ。クザンもクザンで発情作用や長い間睡眠作用に浸されていたせいか、口の中に入っているちんぽを噛んでしまえばいいものを、なんとか口から追い出そうと舌でその先端をぐいぐいと押し返していたのだ。そのせいでウマブタの先走り汁をもろに口にしてしまい、その味に脳みそをぐわんと殴られたような気持ちになっていたのだが

 

ウマブタはそんなクザンの様子など気にも留めないようで、口からその長大なちんぽを引き抜き、そしてついにほかほか♡に耕し準備万端な雌膣へと挿入するべく、馬豚ちんぽをクザンの雌膣にちゅ♡とあてがった。

 

「や…やめ、やめろ…お゛う゛ッ♡い、今…んぉ゛…今いれられたら、俺は…ほ、ぉ…ッッ♡♡♡♡♡」

 

クザンは理解していた。自身の異常になってしまった体、そしてその感度から。この状態であの雄ちんぽ様に貫かれたら、終わる。終わってしまう。抵抗の意志をしめすために後ろに後ずさろうにも触手たちはそれを許してなどくれない。むしろ叱責するようにクザンのちびちびちんぽを触手でばちんッッ♡♡と叩き、「お゛ひゅッッッ♡♡♡♡」と間抜けな声を上げる結果となってしまった。

 

 

「お゛ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

その瞬間、クザンは堕ちたまだ雌シコリにすら達していない、ただ入り口からぬぷ…♡♡と入っただけで、クザンはあっけなくも雄ちんぽ様に屈服してしまっていた。それもそうだろう、ウマブタが挿入する際にクザンには見えてしまったのだ。自身のいつの間にやら小さくなってしまった赤ちゃんちんぽとウマブタのその長大なドリルちんぽ様の違いを。あんな素晴らしい雄ちんぽ様に自分のような雌クリ雑魚が勝てるはずもないのだ…♡

 

ウマブタはぬぐぐぐぐ♡♡♡っとちんぽを押し進めていった。ふわとろのクザンの中は心地よく、辛抱強く前戯に徹した結果最高の苗床を見つけたのだ。

一突き、また一突きとするたびにクザンの子どもちんぽはぷるん♡ぷるん♡と震え、それがまたクザンの羞恥と快楽を誘った。

 

「お゛ッッ♡♡おれの、こどもちんぽォっ♡♡♡ぷるぷる♡♡♡ゆれるのッ♡♡♡だめ、だッ♡♡♡これ、でいくと…♡♡お゛う゛ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

なんとか耐えようにもウマブタは馬鹿みたいに腰を振りたくり、そしてそのはずみでクザンのチビちんぽとでか乳首はぶるんぷるん♡♡♡と揺れ動くのだ。もうだめだと思った。クザンは頭の中がすでにおかしくなっていたのだ。そりゃそうだろう、目が覚めたらこんなことになっているのだ、気が狂わない方がどうかしている。そして、

 

「おごぉ゛ッッ!!??♡♡けっ…ちょぉ…♡♡♡なぐ、られてへぇ゛…ッッ♡♡んぎッッッ♡♡♡♡♡」

 

がぽがぽがぽ♡♡♡と荒いテクニックもくそもない激しい動きでウマブタはクザンの結腸を殴り始めた。奥の奥で種付けをしたいという雄の本能だろう、開けろ、開けろとクザンの最奥の扉を何度も何度もノックし、そしてそれにクザンはとうとう心が折れた。

 

「わ、かったよ…♡♡お゛ッ♡♡♡あけ、る゛…♡♡がら…♡♡」

 

そう言ってクザンはついに自身で腹の奥、最後の砦である結腸を自ら開き、

 

「ん゛ッッッおお゛ぉぉおおおうん゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

 

ウマブタはその中を耕し荒らした。どぢゅんっ♡ごぢゅんっ♡♡とまるでクザンの体を労わる気などさらさらない交尾にクザンは舌を突き出し、口の周りのチンカスを味わいながらぴゅるぴゅると絶頂し続けた。

 

ウマブタは自分の下で雌が喘ぎ狂う姿にニヤニヤと笑い、そしてクザンの尻を高く持ち上げ、プレスの体勢へと入った。クザンは理解した、これから孕まされるのだ。あのまま思いっきり雌膣最奥に雄様ザーメンを叩きつけられ、そして着床するまで壁に塗りたくられるのだろう。それを想像して再びクザンのちんぽからはぶぴゅっ♡と特濃雑魚精液が漏れた。

 

ウマブタのちんぽが膨らむ、出される、孕まされる、叩きつけられる…♡♡そんな思いが頭を巡った瞬間、クザンはへら…♡♡と笑みをこぼした。

 

 

ぼびゅッッッ♡♡♡♡びゅちちちちちッ♡♡♡びゅ~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡

 

 

「~~~~~~~~~ッッッ゛♡♡♡♡♡♡お゛、へぇ゛…♡♡♡♡♡」

 

結合部分からザーメンがあふれ出そうなほどの長すぎる射精、それを塗りたくるように上からプレスし孕め孕めと犯し続けるキメラ、ぷるぷると快感に震える自分の異形ちんぽと乳首。どこからどう見たって地獄だろうこの光景が、今やクザンにとって最上級の幸せであることを、薄れゆく意識の中でだらしなく淫猥に笑う本人だけが知っていた。

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