クザスモ

クザスモ


俺は最新話で脳を焼かれてしまった人間

「おれはおれよ」とまで言ってくれた人があんなに楽しそうに元同期の話で笑いを取ったりしてるのにスモーカーの方はあのたった一言だけを胸に信じ続けてるのかと思ってしまって「NTRだ…」となってしまったので完全闇堕ちクザンとまだ希望を持ってるスモーカーが見たい

謎時空だけど黒ひげ海賊団のクザンとスモーカーが出会ってしまって何だかんだでベッドにもつれ込んで欲しい

昔お付き合いしていたクザスモ


スモーカーを無理やりバックで犯して、真っ白な背中に葉巻を押し付けて根性焼きを入れるクザン。

「お前の正義の背中を俺が汚してるの、最高じゃない?」

っておかしくて堪らないかのように笑う。

スモーカーはクザンが戻ってきてくれるのを信じて抵抗らしい抵抗はしない。

肉壁に突き入れられた陰茎は優しいとは言えない動きをしているのに何故か体をスルスルと撫で回す手だけは昔のままでそれに感じて声を出して欲しい。

「ン、ふグッ♡くざ、クザン…ッ♡」

「こんなに激しくしてるのに感じるんだ、スモーカーがこんなに淫乱だったなんて知らなかったな」

「ちがッ、ちがう♡アンタの手が…ッ♡♡」

「どうだかね、二年も離れてたし新しい男でも見つけたんでしょ?どうせ」

昔とは違う冷たい物言いに辛くなるけどその言葉がどこか拗ねている子供の泣き言のように聞こえて「止めろ」の言葉が口に出せない。

当然のようにデカいからとにかくキツイけどそれでも前立腺が擦れて暴れる程に気持ちいい。

段々腸内が解れてきていい感じに奥に入るようになった事に気付いてどんどん動きを早める。

「そういえばここ挿れた事無かったね」

「、へッ…?♡♡ぁ、だめ、ダメだクザ、そこは」

制止する声も無視して結腸をぶち抜く。

「、ほォ゛……ッッッッ♡♡♡♡お゛ッ、お゛ぉ〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」

「ハハ、間抜けな面してる。海軍中将さんがそんな顔して良いの?」

「お゛ッ♡くざん゛ッ、♡はァ゛ッ♡♡まっ゛てくれ、ン゛おォ♡♡ほん゛とにむりだ、ッッ♡♡♡♡あ゛ぁあ゛〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」

「きったねぇ声で何言ってるか分かんねェよ」

ぷしゅっぷしゅっと音が鳴るくらい潮吹きしまくって涙も鼻水も全部垂らしてるのにクザンは腰の動きを止める気配も無いし、陰茎、前立腺、結腸、気持ちいい所全部攻められて死にそうな位気持ち良い。

「イ゛ぐぅ、ぅ゛♡♡イッてる゛ぅ♡♡♡く゛ざッ、♡くざん゛っ♡♡♡はあ゛っ、♡♡♡すきだ、すきッッッ♡♡♡」

「…もう遅いのよ、ッは、イく…ッ」

「あァ゛っ、あ゛ぁァあ゛ァぁぁ゛゛〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡」

限界を迎えて気絶した後クザンはスモーカーの頬を撫でてから片付けもせずにホテルを出て欲しい。

自分の体液でびしょ濡れのシーツの冷たさを感じて誰もいない静かな朝を迎えるスモーカー。

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