キング×ゾロ

キング×ゾロ


※BLCP拘束媚薬無理矢理セッからの快楽堕ち…睡眠姦もチラッ

※キング×ゾロ

※討ち入り敗北IF

※特殊設定あり

※某スレ概念…元スレじゃ語れねぇ

※ゾロ=ルナーリア族の混血

※色彩は原作ゾロと同じ

※違うのは黒翼持ちで炎を使える

※キャラエミュがビミョー

※♡や濁音喘ぎなど使用











本当なら、無理矢理にこういう行為をするつもりはなかった…いくらルナーリア族の混血とはいえ、体格差があったからだ。

だが、仲間の所に行こうと…おれから離れようとした。

それが、許せなかった…混血だろうと唯一の同族なのに。


ジャラジャラと鎖の音が鳴る。

「…ッ…っ…!!」

声を出さないように口を閉じているが、クイーンに作らせた媚薬が効いてきたのかイヤイヤと首を振りつつ両手を拘束している鎖を外そうと足掻いている姿を見ている。意識が散っているからか、炎も灯せていない。

「イヤなのか?」

あえて不思議そうに聞いてみる。

「…なに、をっ…あたりまえの、ことを…いって……アァッ♡」

反抗的に睨んでいるが、媚薬の効果も上々のようで…先走りの出ている魔羅の先端をほんの少し触れてやれば、身体をビクつかせ高い声が出る。

「身体はイヤとは言っていないが、な」

つぷりっ…飲ませた媚薬とは別に、今回も媚薬を混ぜた潤滑油を仕込んで置いたからか簡単に指が後ろに入る。

「そっん、なァッ♡…ぁあ…♡…ぇ…ど、してぇ♡」

艶の混じった自分の声や直ぐに指を受け入れた指を入れただけで疼く自分の身体の変化に意識は困惑しているが、身体は素直に快楽を拾っているようで…声は甘さを含み始めている。それはそうだろう、意識がある時には初めての行為だが…既に、ルナーリア族にすら効く強力な睡眠薬で眠らせている最中に、身体は調教済みなのだから。 

グチュ…クチュリ…流石にそのまま挿入る事は無理なので、指を動かして入口を解していく。

「い、やっ♡…なん、でっ゙♡」

解していけば直ぐに柔らかくなっていき、すんなりと2本目、3本目と指を飲み込んでいく。

「あァア♡…んんっ♡ヤメッ♡…んっ♡っ゙♡なんか、ヘンッ♡ぁ、あッ♡……ぇ…あ?」

イイ所を触らずとも入口を解すだけでイキそうになった時に、魔羅の根元に輪を着けさせ、バラバラに動かしていた指を止める。媚薬のせいか意識が溶けているらしく、何が起こったのか分からないまま宙を見ている。

ズルリッ…一気に指を引き抜く。

「ッ!!あぁッ♡いや♡へんらの♡なんれぇえ?!?!」

そうすれば快楽で身体をビクビクと震わせるが、着けさせた輪のせいで射精が出来ない苦しさもあり生理的な涙を流している。ほんの僅か、ゾクリと背に走るものがあった。指を引き抜いて、ぽかり…とあいた後ろの入口に、自身の魔羅を擦り付ける。

「挿入れるぞ」

認識など出来ない状態だろうが一言声をかけ…。

ずぷんっ!!勢い良く中に挿入すれば、解したとはいえ狭くて。

「あぁああっ♡…あっ♡あー♡お゙っ゙♡♡」

挿入した時に前立腺を刺激したのか射精出来ずとも中でイったらしく、痙攣のように身体やまだ成長しきっていない黒い翼も震えていて。きゅうきゅうと、狭い中に締め付けられる。

「くっ…」

1回イった程度で止めるつもりは無い。離れていくくらいなら、快楽に堕としてでも、おれに縛り付ける。

グチュ…グチリッ…ズリュッ…何度も何度も、出し入れを繰り返す。

「あぁっ♡ヘンッ、へんになるっ゙♡♡んっ♡ぐる゙じっ゙♡…あっあ゙っ゙♡♡ごめんなざっ♡ごべん゙な゙ざっい゙ぃ゙♡ごれ゙い゙じょ゙♡…ぅんっ♡ごわ゙れ゙る゙っ゙♡♡」

媚薬が盛られ、射精が出来ずに、何度も中だけでイキまくっている。だからか、自分自身が何を口走っているのか理解出来ていないんだろう。

「きもちぃ♡…ぎも゙ぢい゙ぃ゙っ゙♡♡ナカッ♡…もっと♡もっどぉ゙♡あ゙っ゙♡お゙っ゙♡♡」

「良いんだな?」

「い゙ぃ゙っ゙♡あっあぁっ♡♡だり゙な゙い゙っ゙!!ほしぃ♡お゙ぐっ゙♡お゙ぐ、ぢょ゙ゔら゙ぃ゙っ゙♡♡」

思わず口元が歪む。これは、ロロノア・ゾロ…貴様が望んだ事だぞ。自分の魔羅をゆっくりとギリギリまで引き出しつつ、着けさせていた輪を外し…しっかりと腰を掴み、望まれたまま一気に奥まで貫く。

「イ…イ゙グゥ゙ッ゙♡あ゙っ゙…あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っ゙♡♡お゙ぉ゙っ゙♡♡ッ゙〜〜〜♡♡♡」

前立腺や奥を刺激したので身体が跳ねるように痙攣する。そして解放されていた魔羅から射精すると同時に中の襞が蠢くように締め付ける。まるで、おれの魔羅を離さないとでも言わんばかりに。そして、おれも射精をした…勿論、腹の中に。最後の一滴まで出しきり、ズルリと魔羅を引き抜く。

コポリ…と白濁した液体が、ぽかりとあいた穴から零れる。

「……ハァ♡ハ、ァ♡♡…んっ♡…あっ♡」

快楽が強すぎたのか虚ろな眼差しのまま口の端から涎を垂らしつつ息をしていたが、引き抜く時の刺激や白濁が零れる刺激でも軽くイっている様で…甘ったるい鼻息や声を漏らしている。脱水状態にならないように水を飲ませ、もう一度媚薬も飲ませる。意識が戻って来た頃には、効き始めるように。










酷く身体が疼く。

「ハァ…♡…んっ♡…ん…んんっ♡」

両足を擦り合わせても、疼きが無くなるどころか余計に強くなって。力無く垂れている魔羅からはトロリと汁が出ているけど、疼いているのは、こっちじゃない。後ろの…本来だったら排泄にしか使わない、そこが…疼いてる。だから、そこを触りたいのに…腕を拘束してる鎖がジャマで、さわれないっ!!

「んっ♡ハァ♡……あっ♡♡」

もぞりもぞりと動いていると、こぽっ…そんな音がして、後ろの穴から何かが流れでた。足を伝って流れていくかんしょくに、ゾワゾワと背中と翼に震えがはしる。

「……今回は早いな、もう起きたのか」

黒い人影が、話しかけてきた…でも、何を言ってるのか分からなくて。

「あっ♡…ん゙ん゙っ゙♡」

ゾワゾワするのをどうにかしたいということしか頭にうかばなくて…。

「…流石に、媚薬が効き過ぎてるな。まぁ、快楽に堕として縛り付けるなら丁度良いか」

かいらく?なに?

「ぅあっ♡…んんっ♡あぁっ♡♡あっあっ♡♡」

するりってつばさをなでられて、ゾワゾワよりもつよいゾクゾクでからだがふるえる。

「…翼を撫でただけで、これか…は、ははっ…このままなら、おれのところから離れられないな。なぁ?ロロノア・ゾロ」

みみもとで、はなされて、いきがあたると…ゾワゾワする。

「んぅ♡」

「■■は良いのか?」

なにかいってる?わからない。ほしいのに、くれない。

「だり゙な゙っ゙♡」

「…何がたりない?」

「おぐっ゙♡たりな、ぃッ♡ほしぃ♡」

みかづきみたいにわらった。

「ほら、欲しいなら、何て言う?」

なにか、まちがえた…きがしたけど。また、つばさをなでられて…とけていく…。

「……ん♡あっ♡…お、く♡…ちょ、ぅ…らぃ♡ちょうらぃっ♡♡」

「いい子だ」

ずぷりっ

「お゙っ゙♡あ゙ぁ゙っ゙♡♡あっあぁっ♡」

おく♡いっぱいっ♡♡

「…もう、逃げられないぞ」

なか♡つばさ♡♡いっしょっ♡♡

「んっ♡ぁあ♡きもちぃい♡♡ぅあっ♡」







 終




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