キングまとめ

キングまとめ


触手はわずかな隙間からキングの衣服の内側へと入り込み、そして主に下半身を重点的に撫でまわした。均整の取れたキングの肉体はそれだけで人外すらも魅了するということだろうか、触手は足などをまさぐり進みついにはキングの股間部分…つまり誰にも見せたことのない、見せられないちびちびおちんぽ、でっぷりデブ金玉、そして未だ誰も受け入れたことのないであろう現在はまだ一般的な排泄器官である肛門までたどり着いてしまった。

 

触手はでかタマをぷり♡ぷり♡と触手で優しくつついた後、まるで覆い隠すようににゅるにゅると絡みつき、タマ全体に粘液を浸透させた。お子様ちんぽには絡みつくほどの長さもなかったため、まるで唾を吐き捨てるかのようにぶっ!と粘液を吐きだし全体をべっとりと液体まみれに。そして未だ固く閉じられている肛門は優しくすり♡すり♡と撫で上げ、これから立派なおまんこになるよう願いを込めて念入りに塗りこまれた。

 

「ん…ふ、ぅ……っ」

 

どうやら気を失っていてもこのかゆみには気が付いたのだろう、キングはうつ伏せに倒れている姿勢のままへこ♡へこ♡と腰を振り、ちんぽを地面にこすりつけ、まるで床オナをしているかのような体勢になってしまっていた。地面にこすりつけることで多少かゆみが緩和されるのか、もどかしげな声から「んぅ…♡ほ、ぅ…♡」と色ののった声がキングの口から漏れ出てしまっていた。

 

 

 

腰をへこへこと動かす雌アピールダンスを見た触手は追い打ちをかけるべく、上着の隙間からも侵入する。そしてキングの見事な陥没雌乳首にもぬとぬと♡と粘液を塗りこみ、乳首の埋まっているスリットにもほじ♡ほじ♡としっかり粘液を塗りたくった。

 

効果はすぐに現れたのだろう、いまだ眠っているキングは眉を悩まし気に歪めながら股間と同様に出てもいない乳首を慰めるように地面へと体をこすりつける。しかし残念ながらキングは立派な雌陥没、そんな動きでかゆみを紛らわせることなどできない。

 

そんな雌の姿を哀れに思ったのか、はたまた面白いと思ったのか。触手はキングの陥没乳首を小さな突起がいくつもついたじょりじょり触手で擦り上げ始めた。じゅりじゅり♡と音が聞こえてきそうなほど優しく、しかし激しく乳首を磨き上げられ、「お゛ぅ♡んう゛♡ふ、ぅ…♡」と気持ちよさそうな声を漏らし、かゆみを緩和するべく触手へと乳首やタマやちんぽを押し付けた。

 

押し付けられれば触手はタマを服越しに叩いたり、しかしその後焦らすように優しく撫で上げたりするものだからキングの体はたまったものではなかった。しかもかゆみの原因はこの触手のまとっている粘液、悪循環以外の何物でもなかったが未だ眠り続けるキングはそんなことには気づくことなく無意識本能かゆかゆオナニーにふけっていた。

 

 

 

かゆみ触手はずるずるとキングを引きずり、あるトラップの前まで運び込んだ。コントロールミラー、その鏡に映った者は意志に反して体を動かすはめになり、また場合によっては酷い辱めを受けることも多々あるという。

 

「う゛、ぐ……?な、んだ、ここは……ぐ…これは…!」

 

しかし移動の際の振動でキングは目を覚ましてしまい、そして体のいたるところがかゆみに襲われていることに気が付いた。特に乳首、タマ、ちんぽ、アナル…おおよそ堂々とかけるような部分ではない場所ばかりが猛烈なかゆみを孕んでおり、もしキングが正気でなければ恥も外聞もなくかきむしっていたことだろう。

 

キングは強靭な精神力でそのようなことはせず──ただし足はもじもじ♡とすり合わせちんぽへ微弱な刺激を与えていたが──、現在の状況をなんとか把握しようと脳をフル回転させる。いや、させようとした。

 

次の瞬間、キングは目の前のコントロールミラーの効果によって体の自由を奪われてしまうことになる。

 

 

 

(な…!体が……!)

 

コントロールミラーに体を映した瞬間、キングの体はまるで金縛りにあったかのように動かなくなり、口を開くことができなくなった。そして地面に倒れていた体をゆっくりと起き上がらせ、そして、

 

(ぐ…なんだこのバカみてェな恰好は…!)

 

まるで自身の股間を見せつけるように鏡に向かって思いっきりぱか♡とM字に開いた。まるでブリッジのような体勢になるように後ろに手をつき腰を浮かせ、そのままへこ♡へこ♡とレザーパンツに覆われてはいるものの未だかゆみを訴えるちんぽ、アナル、金玉を見せつけるようなお下劣ダンスであった。

 

これだけでも屈辱的であり恥辱的な姿、行為。しかしキングはさらなる羞恥に苛まれることとなる。

 

「ん゛っ♡お゛っ♡おまんこへこへこダンスっ♡♡♡無様で気持ち良すぎるっ♡♡♡誰か見てくれ♡♡」

(な、にを…!?)

 

そう、キングの意志に反して本来であれば彼が口にしないであろうあられもないセリフをぽんぽんとその口から吐きだし始めたのだ。肛門見せつけダンスを行いながら「ん♡くぅ、ん♡」と甘い声をもらしながらもキングの口はさらに勝手に動き出してしまう。

 

「レザーで蒸れ蒸れ♡かゆかゆ♡金玉、だれかにかりかりしてほしいぃ゛っ♡おれのでかたまっ♡ぷりゅぷりゅきんたまっ♡誰かビンタしてくれっ♡短小包茎雑魚おちんちんもっ♡指先でぴしぴし♡してほしいっ♡レザー越しかりかりで焦らしてくれェっ♡♡♡」

(くそ、やめろ!そんな気色悪ィこと、おれは考えちゃいねェ!)

 

なんとか体の自由を取り戻そうにもキングの意志は無視され続け、そのままキングの指先は限界値までかゆさを高められたおちんぽへと向かい、レザー越しにかりかりかりッッ♡♡♡とゆる~く引っかいてしまう。

 

「お゛うぅ゛っっ♡♡♡♡」

(お゛っっ♡♡♡)

 

その瞬間キングは不甲斐なくも下着の中にぶぴゅ♡とかゆみ焦らしよわよわ刺激で射精してしまった。

 

 

 

(ひ…お゛…♡こ、こんな、馬鹿みてェな恰好で…♡)

 

絶頂の余韻でびくっ♡びぐっ♡とその巨体を跳ねさせ、惚けた顔をしながらとろり…♡とよだれを垂らしてしまうキング。しかし余韻に浸る暇などこのトラップは与えない。すぐさま再び見せつけM字開脚のままキングの体は声を発し始める。

 

「ん゛っ♡ふ、ぅっ♡♡♡おいっそこの触手ちんぽ様っ♡♡♡おれのこどもにすら負ける最弱おちんちんをビンタしろ♡♡♡タマタマもだっ♡♡♡なに?レザーパンツが邪魔だと?♡穴をあければいいだろうっ♡おちんぽ丸出しド下品衣装、いいじゃねェか♡♡♡やってみせろよ♡♡♡」

(いいわけねェだろ!!くそ、体さえ動けば、こんな無様な恰好には…っ!)

 

へこへこ♡と触手ごときにちんビンタ媚びダンスを披露し、それに満足したのか、はたまた動いている物体に反応しているだけなのか。触手はかぽ♡とおそらくちんぽがある場所、肛門がある場所、金玉がある場所へと覆いかぶさり、そのままじゅそ♡じゅる♡とかゆみ成分とはまた別の粘液を分泌し、見事ズボンからこどもおちんちんがぴょこん♡と飛び出し、金玉は支えがなくなったせいかぼるん♡と垂れさがり、肛門部分はまるでセックス大歓迎♡と言わんばかりに晒されていた。

 

この触手は随分と器用なのか、股間部分全体には布地を残し、ピンポイントにちんぽ、金玉、肛門の部分だけに穴をあけていた。

 

「んお゛っ♡ピンポイント露出っ♡♡♡ふ、なかなかやるじゃねェか…♡お゛ぅ゛っ♡さぁ、早くおれのぷるぷるおちんちんとでっぷり金玉、思いっきりビンタしろっ♡♡♡」

 

そのキングの言葉を聞き、ゆっくりと触手を振りかぶる。ゆっくり、ゆっくり、今からそこを叩くということをキングの心に刻み付けるように。

 

(や、やめろ…!やめ、や、)

 

べっっっっち~~~~~~~ん!!!!!

 

「ほぎっっっっ♡♡♡♡♡♡」

(お゛ごッッッッ゛♡♡♡♡♡♡)

 

キングは自分の意思なのか鏡によって操られてなのかわからないまま、のけぞりながら鏡に向かって思いっきりザーメンを噴き出した。

 

 

 

べちんっ♡♡ぱちんっ♡♡♡ぴしぴしぴしぴしっ♡♡♡

 

「お゛っ♡♡♡ほごっ♡♡♡も゛っど叩けっ♡♡♡でこぴん射精させろっ♡♡乳首♡♡乳首にも穴あけてほじほじ♡しておれをくそ雑魚ルナーリアまんこという証明をしてみせろ触手おちんぽ♡♡♡♡♡♡」

(ひぐ…っ♡♡くそ、いつになったら…っ!)

 

いまだ解決の糸口が見当たらずほぎ♡ほぎ♡と雌喘ぎを披露しながらタマぴんをされたりちんぽビンタをされたり、ぷるんっ♡♡♡ぷるるんっ♡♡♡と雑魚雌おちんちんを振り回しながら絶頂を繰り返す体に、キングは歯噛みしながらも確かに快感を拾っていることに困惑を隠せなかった。

 

そんな一人ドマゾお遊戯の場にぬちゃ…と触手とはまた別の粘着質な音が響く。それはちょうどキングがM字開脚おまんこ披露をしている真上だった。キングの顔がそちらに向く、そこにはアメーバのようなどろどろとした質感の巨大なダンゴムシのような気色の悪い生物が天上を這っていた。

 

(敵か…!?まずい、こんな急所を晒した無様な姿で…んお゛♡♡)

「なんだ、おれの未来の御前様か♡♡♡ん゛っ♡どうだ?おれのお下劣交尾待ち雌まんこ披露ダンスは♡♡お気に召したか?♡今すぐアメーバキメラちんぽをおれの処女おまんこにぶちこんでほじくりまわして着床確定♡ザーメンこき捨てたくはねェか♡」

(は…!?♡馬鹿言うんじゃねェ…!こんな意味のわからない生物と交わるだと?まっぴらごめんに決まってんだろ…!!)

 

脳内でそう叫ぶキング、しかし残念ながら彼は未だコントロールミラーの術中にはまったまま。体は動かず声も自身が思っていることとはまるで違うセリフを吐きまくる。

キングの体はそのままアメーバキメラにおちんぽアピールをするようにふり♡ふり♡と雑魚チビちんぽを振り、まるで降参しました♡雌屈服します♡と白旗を振っているようにすら見えてくる。

 

キメラがそんな交尾待ち発情雌まんこを放って立ち去るなど、するはずもなかった。

 

 

 

ぬぢゅ…と音を立てながらゆっくりとキメラはキングの元まで降りてくる。ダンゴムシの形は成しているが基本がアメーバなのだろう、体の形を自在に変化させながらもキングのもとへと近づいてくる。

 

「御前様♡おれと交尾するだろう?♡全身可愛がって深イキから戻れなくなるぐらいむちゃくちゃに犯しつくせ♡初物ほかほかおまんこ♡かゆかゆ刺激でくぱくぱ甘イキしながら御前様のおちんぽ待ってるからな♡」

(やめろ!!こっちにくるな…!おれの体に触れるな!)

 

キングの心の拒否もむなしく、アメーバはキングの全身へとのしかかるように覆いかぶさった。とはいえ大きさは成人女性程度のアメーバ、巨体のキング全てを隠すことはできないが、体を自在に変形できるキメラであるためか、キングのかゆみ全開の陥没乳首をほじくり、ちびちびおちんぽを左右に軽くぺちぺちぺち♡と往復ビンタをかまし、金玉はまるで足先で転がすように弄び、アナルは複数の足で左右にくぱ…♡と割開かれるというあまりにも好き放題に遊ばれていた。

 

「ぉ゛…♡♡おれの希少種レアおまんこ、気に入ったか…?♡ほひ♡乳首ちんぽほじほじ♡たまらね♡も゛っどほじくって乳首ちんぽむき出しにしてくれ♡おぎっ!?♡♡♡ちんぽビンタっ♡♡♡おれの雑魚雌クリが振り子みてェに遊ばれてるっ♡無様すぎていぎゅっ♡」

(い、やだ、おれはこんなことで、イったりなんか…っ!イかね、イ、イ、イ、イ…ッぎゅ、ぅ゛…♡♡♡)

 

あまりの無様さ、あまりの下品さにキングは頭がくらくらとした。大看板の自分が、カイドウの右腕であるこの自分が、このような自身より体の小さい意味不明な生命体に好き勝手体中まさぐられて、屈辱歓喜絶頂をしていることが信じられなかった。

 

 

 

キングは頭がおかしくなってしまったのかもしれない。こんな、こんな恥ずかしい恰好で、初めて見る生命体に凌辱されて、心底恥ずかしいと思っているはずなのに体の疼きは止まらなかった。

キングは腰をへこ…♡と控えめに振る。この腰振りは、キングが目を覚ましてから初めて自分の意思で振った腰へこダンスだった。

 

一度振ると止まらなかった。見られている、気色の悪い、自分を性的な目で見て苗床にしようと全身愛撫してくるような雄生命体に、自分の痴態を見られている…♡脳みそが茹るようだった。しかしそんな考えがよぎったのも一瞬。すぐにキングはハッとなり、今の感覚に浸ったらまずいと理解した。

 

(ちげェ…!おれは、おれは恥ずかしいのが好きな変態じゃねェ…!見られて、ちんぽ馬鹿にされて、金玉おもちゃにされて喜んだりなんか、しねェ…♡)

 

必死に自分にそう言い聞かせるが、鏡はそんなキングの気持ちを理解しているのだろう、ずっと維持していたM字開脚をようやくやめ、そしてのしかかるアメーバキメラをそのままにいわゆるちんぐり返しのポーズになる。目の前で無様に小さくぷるぷる震える雑魚ちんを見たキングは無意識のうちにうっとりとしていた。

 

雌処女おまんこはくぽ♡くぽ♡と開閉を繰り返し、無駄打ち射精用ザーメンタンクのタマもゆら♡ゆら♡と揺れる。先ほどまで隠れていた陥没乳首は今や立派な完全勃起ちんぽ乳首へとなり下がっており、持ち上げた足で押しつぶされた際、キングの口からは「お゛ぅぅッッ゛♡♡♡」と雌汚喘ぎが漏れ出た。体格に不釣り合いなおこちゃまちんちんからは大量のカウパーがあふれ出しており、キングのマスクの中へと垂れ、自然とキングはそれを舐め、飲み込む。

 

処女にも関わらず物欲しげにひくつく淫乱おまんこにはあらかじめ下準備としてかゆみ触手がぬち♡ぬち♡とゆるく抽挿を繰り返しているが、肝心の雌シコリや最奥雄子宮などもってのほか、最初にそこを蹂躙するのは旦那様ちんぽを言わんばかりの下ごしらえだった。

 

「はへ♡おひ♡も、我慢できん♡♡御前様の完全勃起アメーバでか魔羅でおれの絶滅寸前ルナーリアまんこ♡思いっきり掘削しろ♡♡♡濃厚こってり着床確実ザーメンでおれのおまんこ受精させてくれ♡♡♡」

(お、まんこなんかじゃ、ね…♡おれは、おれはキングだ…♡カイドウさんの右腕…!百獣海賊団の大看板…!こんなとこで、キメラ専用こき捨ておまんこ♡になる、わけには…!ほ、ぉ…♡)

 

脳内で口から吐きだした言葉を否定しながらも、もし御前様専用こき捨て穴になれたら、と想像してびくびくと体を震えさせながら絶頂するキング。そんなキングをよそに、必死に種付け交尾熱望雌まんこのおねだりを聞いたキメラは、ぬぢゅぬぢゅ…とキングのおまんこに最適な形、がっぷし♡とはまるであろう完璧おちんぽ様を形成し、キングの初物おまんこにちゅ…♡と挨拶キスをかました。

 

 

 

「おまんこ♡おまんこ殺せ♡おれの淫乱雌まんこに種付け♡♡ぶりゅぶりゅこってりザーメン吐きだしていいんだぞ♡♡♡吐きだせ♡♡♡吐きだしてください♡♡♡」

(い、っかい、だけ、一回だけだ、そうだ、おまんこがかゆいから…♡おまんこかいかいしてもらって、あつあつこってり雄ザーメンで煮沸消毒してもらうためだ…♡おれのおまんこを綺麗にする、ため…♡)

 

おまんこと雄キメラちんぽ様の挨拶キスに興奮を抑えられないのか、キングは自身に言い聞かせながら抵抗の意志を手離した。ドキ♡ドキ♡と胸が高鳴る。もうすぐ、入ってくる。はい、入って、は、

 

ぬ………ッッッぢゅぅううぅ~~~~~~…♡♡♡♡♡♡♡とちゅとちゅとちゅッッ♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡♡ごりゅごりゅりゅりゅりゅッッッ♡♡♡♡♡♡

 

「(ほぎッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡)」

 

その瞬間、コントロールミラーの効果で喋らされていた内容とキング…いや、アルベルの心の声が完全に一致した。

オオミズガタマリはアルベルの大弱点である雌シコリ、前立腺を執拗にノックしまくったかと思うと雌おまんこの縁でくぽ♡くぽ♡と緩く出し入れを繰り返し、雄子宮の入り口まで来たかと思うと優しく重く強くちん先でぬぢぬぢ♡と力を入れてこねくりまわした。

 

「ほぉ゛ッッッ♡♡♡♡まんこ溶ける♡♡♡雌堕ちおまんこイぎゅぅ゛♡♡♡♡♡♡ぉ゛~~~~~~…ッッッ゛♡♡♡♡」

 

正真正銘アルベルの本心からのおほ声を聞き、オオミズガタマリは満足げにまた雄子宮の入り口をパン生地をこねるかのようにぐにぐにぐにと弄りまわし、またアルベルの喉からは獣のような喘ぎがこぼれた。

 

上から叩きつけるようなピストンを受けながらアルベルは気が付いた。このままではセルフ顔射ができない、自分のよわよわ最弱ザーメンおしっこを顔面で受けることができない。その瞬間、アルベルはへおっ♡おひっ♡ひぎゅっ♡とバカ丸出し雌汚喘ぎをこぼしながら必死に自身のマスクをはぎ取った。

 

そこから現れた褐色肌の見目麗しいかんばせ──もっとも今は快楽に歪みきりだらしのない笑みを浮かべる雌顔にすぎないが──が現れる。彼の種族を象徴する入れ墨や真っ白で美しい髪を露わにしながら、アルベルは自身の足をオオミズガタマリの体に巻き付けた。

 

「た、頼む♡♡♡おれの生き残り弱小おまんこにっ♡ほぎっ♡♡雄キメラ様ザーメンこき捨ててくれっ♡♡んぉ゛♡ほかほかおまんこ♡排泄したくなるだろうっ?♡♡♡着床確実つよつよザーメン様恵んでくれ♡頼むぅ゛…お゛…~~~ッッ…♡♡♡」

 

完全な雌としてキメラに雌まんこご利用懇願宣言を繰り返すアルベル。そんなことを言わずともオオミズガタマリはアルベルを孕ませる気満々だったため、そのまま射精の準備に入るためぐぐ…♡と体勢を整え、アルベルが逃げ出せないようがっちり♡と掴んだ。

 

それを見た瞬間アルベルは「ぉ゛♡♡♡♡♡♡」と感激雌イキを披露し、自身の顔面に思いっきり潮を噴いた。そして中出ししていただけることに関して感謝の言葉を述べ始める。

 

「お、御前様、感謝する♡♡♡おれのような生き物として最強♡雌として最弱♡な雑魚種族をお嫁さんまんこのしていただけて幸せだ♡♡♡今後は御前様の従順なお嫁さん兼おまんこ兼オナティッシュ兼便器として♡御前様の全てを受け入れ、未来永劫添い遂げることをここに♡御前様のこき捨てザーメン様と最強雄ちんぽ様に誓う♡♡♡」

 

その言葉を吐き、自分の惨めな発言に深イキし、おまんこを締め付けた瞬間、

 

 

ごっっっっっ゛っっぢゅん゛ッッッッ♡♡♡♡ぼびゅっっっ♡♡♡びゅっっ♡びゅ~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

最奥の最奥、アルベルの雄子宮、完全オオミズガタマリ様専用おまんこにこってりほかほかザーメンを勢いよく叩きつけられた。

 

「~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡お゛ッッ!!♡♡♡♡孕むッッッッ♡♡♡♡おまんこ孕むぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡御前様のこってりザーメンでおれの雑魚雌最弱まんこ殺されるッッ♡♡♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡イぐッッッ♡♡♡雌ちびちんぽからおしっこザー汁でるぅッッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

勢いの良い喘ぎ声とは対照的に、アルベルの雌クリから垂れたのは勢いのない負け犬小便ザーメン。とろとろと流れたその偽物精液は、アルベルの褐色の肌を白く塗り、旦那様ザーメンと自分の雑魚精子の格の違いをありありとか案じたアルベルはクソマゾ変態射精を再びぷぴゅぷぴゅ、ぴゅる…♡とザーメンタンクがからっぽになるまで繰り返した。

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