キラー×ポンプ2

キラー×ポンプ2


少し進みました ボロンしかないよ!


先に出しときますがこのCPには

*抜き合い

*先っぽ挿入

*若干無理矢理 …などが含まれる予定です 若干グダってますがせめて先っぽ挿入はさせたい…!!と思いながら書いてます




「おれのことなんだと思ってやがる?ファッファッ…半分正解だ」

「マジですいませ…え?な…ぇ??いや嘘っすよね…?あとホントマジでみんなこっち見ないでくれ…心折れそう……」

「まだ何も始まってねェ内から泣き言を言うんじゃねェよ。ファッファッ」

「…ところでキラーさんそれ今どんな感情で笑ってるんです…?あっいやこわいんでやっぱり説明しなくていいです」

「死ぬ程射精したくて堪らねェと思っ」

「ごめんなさいホントすいませんおれが悪かったですそれ以上聞きたくないです勘弁して下さい」

既にかなり精神的に疲労している様子のポンプだったが、なんかもう色々と限界らしいキラーが続けて話す。

「ポンプ、さっきの話の続きなんだが…っ、正直おれはもう色々と限界が近い」

「ひっ……は、はい…そうっすよね…」

「だから簡潔に話す…今のおれは外野が見ていようといまいと構わねェ…!!」   


そういうや否や、キラーはズボンに手をかける。

「ちょちょちょまっ!?!まだ心の準備ができてないですキラーさん!!」

「すまねェな…っ、窮屈で限界なんだ…!」 

ポンプの制止の声は届かず、無情にもジッパーが下げられ抑えつけていた布が取っ払われた瞬間、それはもう大層ご立派なイチモツが勢いよく飛び出した。


「うおぉでっッッか!?!…えっまっ……マジ………?うわぁ…」

「っはー……♡ふぁっふぁ!ポンプ、お前に2つ質問がある…コイツらに視姦されながら勃たせられるか?…ハァ、ハァ……質問2つ目…!マジでおれに抱かれる覚悟があるのか…?ハァっ…♡」

「今まで生きてきた中で一番最悪の質問だしキラーさんの口からそんな台詞聞きたくなかったなぁ!!」


率直な感想は、死ぬ。確実に死ぬ。

竿の反り方や先走りの量、その他諸々を含めキラーの興奮度合いが一目で見て取れてしまい言葉もでて来ない。

追い詰められた小動物が涎を垂らし迫ってくる牙を剥き出しにした肉食動物を前に何が出来るというのか。

答えは簡単だ。何も出来はしない。ただ食われるのを待つばかりだろう。

食物連鎖とはそういうものだ。

これが獣に食われる直前に見る光景なのかなぁ…などと思わず現実逃避したくなる程の光景に、ポンプは絶句するしかなかった。

「う"~~~っっ……」


あまりの視界の暴力に殴られ即答できずにいると、背後からドサドサっと何かが落ちる音がした。

バッと振り返ると、そこには大量のコンドームの箱と大容量ローションのボトルが10本。それぞれがシーツに皺を作りながら散らばっていた。

「いやいやいやなんだよこの量!?!多すぎんだろ流石に!!!」

「ファッファッ!丁度欲しかったところだ…はっ、ハーッ…♡」

「おっおお、おれこの状況で勃てるの無理っすよ!?そもそもこんな状況で勃つなんて相当のド変態じゃなきゃ不可能ですって!!!」

「違いない…♡ファッファッ!!」

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