キャラ設定まとめ5

キャラ設定まとめ5


一般部隊チームのリーダーさん


・ネクスト風新型機との模擬戦に搭乗した一般部隊チームのリーダー

・20代女性で元正規軍所属のパイロット

・力量は精鋭相当だが、小隊長としては発展途上

・軍でキャリアを積んでいたが、上官のセクハラ&上層部の黙殺で辞職

・得意武器はメイス 理由は後述 好きなOW風装備もブースター付きメイス

・ブースターメイス装備時はテンション爆上げ

・スラム地区出身で実家は貧しく、上昇志向強め


(容姿・性格)

・160cm台、黒髪のモデル級美女

・ナイスバディの持ち主

・性格は陰キャ寄り

・外見モチーフは艦これの山城

・ろくでなし度は低め 倫理観はまとも


(人間関係他)

・特攻捕虜さんの実妹 姉妹仲は良好

・特殊部隊チームメンバーの中ではBさん同郷、非常に仲が良かった

・Bさんの薦めでメイス使いに 正規軍時代はオーソドックスなライフル系の使い手

・増援隊長さんとは仲は悪い 理由は裕福なのに傭兵を選んだから



一般部隊チームの部下さん


・一般部隊チームでリーダーさんの補佐役を務める

・20代女性で元正規軍所属

・力量自体はは中堅上位レベル、才能は低め

・技量の研鑽に余念が無い リーダーさんとはまた違う向上心の持ち主

・戦闘狂の気があり、軍のぬるめの空気に耐えかねて辞職 その後PMCへ転職

・得意武器は爆弾・機雷系 敵の動きを縛ってからの削り殺しを得意とする

・好きなOW風兵器は主任砲風の大口径レーザーキャノン 機雷で動きを縛る&一気に一網打尽に出来るから


(容姿・性格)

・170cm台の長身、銀髪

・結構な美人でナイスバディ

・性格は陰キャ寄り

・外見モチーフは86のレーナ

・素の一人称は「僕」 普段は「私」で通している


(人間関係他)

・リーダーさんに対してはメイス推しになってから「面白い人」と評価、でも狂気が足りないとも

・特殊部隊チームではAちゃんと仲が良かった たまたま話した時に馬が合った

・マッド博士とも仲が良い 同郷で年齢も近く、話が盛り上がった

・Dさんとは性格面でそりが合わない

・マッド博士に感化されて主人公ちゃん推しに 彼女に対して「人間の可能性」を感じている

・EXUSIA風無人機に惚れ込んでいる 博士に掛け合って有人機仕様に改造してもらい、ストーリー後半で搭乗して大暴れ



大国軍の開発者さん


・大国軍の研究開発部門所属のスタッフ

・10代女性、大国でもトップレベルの頭脳の持ち主

・最初のミッションで登場した、自治区防衛隊のAS部隊長さんの従妹

・女隊長さんを失った憎しみと怒りを開発に注ぎ込む

・その結果強化型ベヘモス、アサルトアーマー風の爆発攻撃装置等が開発された

・唯一の肉親・親族を失った事で生きる事に絶望、アンサラー風巨大浮遊兵器のパイロットに志願

・パイロット(実態は生体CPU)になるにあたり、脳をバイオコンピューター化

・上記の影響か、時折従姉の幻影を見るように

・神経接続操縦用の手術も受けている(主人公ちゃんチームと同じ)


(容姿・性格)

・ビジュアルモチーフは五等分の花嫁の中野五月

・外見はほぼ原作通り、性格は陽キャだが押しに弱い

・従姉戦死後は瞳のハイライトが消えている 髪飾りも無し

・瞳のハイライトが戻る時もあるが、敵への憎悪に満ちている

・アンサラー搭乗時は正規軍仕様のパイロットスーツ(フルメタのアマルガム風)を着用


(人間関係他)

・防衛隊長さんは生き残った最後の親族だった

・姉(三女風と四女風)がいたが二人とも戦火で命を落とした

・上官の博士や開発スタッフ達には可愛がられていた

・彼女を心配して巨大浮遊兵器に安全装置を(変態共に内緒で)増設するほど



自治区の防衛隊長さん


・最初のミッションに登場した自治区防衛隊のAS部隊長で、アラサー女性

・開発者さんの従姉

・電子戦を得意とする 技量は防衛隊最強で、正規軍精鋭部隊でも通用するレベルだった

・劇中ではOW風兵器(超高出力レーザーブレード)によってコックピット諸共蒸発、骨すら残らなかった

・戦死したはずだったが、何らかの理由で魂が従妹のバイオコンピューターのシステム内に顕現

・魂はいわば電子化された状態 電子化後は人間の肉体に留まらない動きが可能となった

・当初は開発者さんだけにしか見えず、当人は幻影と思い込んでいた

・自身を死に追いやったPMC部隊には怒りを感じているが、従妹には復讐に走って欲しくないと思っている

・従妹を強化改造した変態技術者達にはPMC部隊以上の激しい怒りを抱いている


(容姿・性格)

・ビジュアルモチーフは五等分の花嫁の中野一花

・外見は原作通りだが、童顔でぱっと見JKにしか見えない

・押しも押されぬ陽キャ

・軍には待遇に惹かれて入隊した 従妹と自身の生活を支えるため

・パイロットスーツは大国軍とは異なるデザイン(ガンダム00のアロウズ風)

・開発者さんと交代後は大国軍仕様のパイロットスーツに変化

・生前は闘争心は控えめだったが、魂が電子化した後は主人公ちゃんにパイロットとして挑みたいという闘志が覚醒


(人間関係他)

・開発者さんにとっては唯一の肉親・親族で、親代わりを務めた時期も

・隊内でもお姉さん的存在だった模様

・10代の彼氏がいる(外見モチーフは五等分の花嫁の主人公)

・次女風の妹がいたが、仲間を庇って命を落とした



変態技術者達のリーダー格


・変態博士とは別の研究機関から招聘された、変態技術者達のリーダー格の男

・頭脳レベルは現時点では大国側で最も高い

・頭脳自体はマッド博士には及ばないが、変態性や倫理観の欠如ぶりでインパクトでは引けを取らない

・常軌を逸した兵器群を作る動機は「戦場をもっと滅茶苦茶に出来るような、最高の兵器を作りたい」というもの

・ソルディオス・オービット風やアンサラー風の巨大兵器の開発は彼らの主導で行われた

・また、人間の可能性を過剰なまでに否定しており、「争いの末に人は破滅する」とも嘯いている

・容姿設定は無し イメージはACVDの財団

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