キャラプロフィール
名前 岩戸 那岐
性別 女
年齢 6歳
1年後の夏 7歳
本編3年前 15歳
本編開始時 18歳
誕生日 10月19日
身長 6歳時127cm→15〜18歳時193cm
体系 6歳時 ロリ体系
15〜18歳時 筋肉膨れではない無駄を削いだアスリート体系、体脂肪が少なく、コレは脂肪ではなく筋肉と骨格のふくらみだと一発で分かるような筋肉質な体つき。
趣味 空を眺めること
好きな食べ物 ユッケ
嫌いな食べ物 魚卵
タイプ 髪が長くて綺麗な人(男女問わず)
〔しかし、恋愛偏差値は−2である〕
ストレス 過大評価
一人称 おれ(オレ)
得意なこと 棒術や槍術(特に薙刀)、料理
苦手なこと 部屋の片付け(忙しいのもある)
口調 基本ぶっきらぼうな感じだけど年上には取って付けた様に語尾に『…です』とか『…っす』が付く
髪型 太めのツインテール
髪色 紺色
眼の色 黄色
性格 薙刀を極める事一筋、しかし所々で捨てきれない情緒が有る。
備考
五感や集中力は長年の鍛錬で研ぎ澄まされており周囲の把握ならば幾つかの感覚が縛られていても可能である。しかし、人の情緒の理解に対してはかなり鈍感であり露骨にアピールしないと対応してくれない。
呪術関係のプロフィール
等級 一級
呪術センス 8
運動神経 10
座学 4
呪力総量 1
呪力出力 7
呪力効率 3
黒閃 経験済み (連続回数2回)
技術 呪力操作 反転術式 帳
シン・陰流簡易領域
簡易領域の精度 100
現在簡易領域を展開しながら移動可能
・斬鉄
自身の身体や武器に対して呪力の微細な刃を高速周回させて切断力を引き上げる、敵の攻撃に回転による別ベクトルの力を加えて攻撃を逸らす応用も可能
・薙刀作成
呪力で簡易的な薙刀を作れるようになった。ただ、呪力量の関係で長時間維持することは不可能なので緊急用。
夢想(むそう)
薙刀作成の延長、自身の手足を薙刀として利用可能となる。夢想中は自身の肉体硬度と鋭さを上げ無骨・影打の少し下程度の能力になり簡易領域との併用させる事で相手の体内や空間に斬撃と共に簡易領域や領域展延を小規模展開する要領で術式の出力を低下させる。
土雷
刃を地面に刺して地を鞘とする事で薙刀でシン陰流の抜刀を放つ薙刀のリーチと自身の技量を生かし簡易領域内の敵を一掃する主に近接を仕掛けた敵にカウンターとして使用する。
生得術式 無し
薙刀の技量 265
薙刀の振る速度 117
徒手空拳の技量 100
(100で完全に体得し極めたと言える)
武具
・十手棒(呪具ではない)
・一級呪具 人間無骨・影打
説明
特級呪具、人間無骨の影打、振る速さが速ければ速いほど切れ味が上がっていく呪具。無茶な技の連発により破損し壊れた
・特級呪具 人間無骨
人や呪霊を容易く切り裂き、切れば切るほどに鋭さが増す。振る速さでもより鋭くなる。呪霊や人間の呪力や血で使用者の能力を向上させたり、呪力量なども上昇させる。切れば切るほどに自身を修繕する。
それと半呪霊化した為ある程度単独で動ける。ここまでが通常の状態の性能であり、本来の力を発揮した場合、持ち主の生得領域にすら干渉する。
先ず簡易領域が実質的な領域展延と同等の性能になる(現在では那岐が長い間、人間無骨と共に戦い続けたことで自身のみで領域展延を使える様に成った)簡易領域中の五感強化、更に簡易領域の維持能力の向上、那岐の場合は過去の因果介入などの因果に介入する際にやりやすくなる。領域展開などを覚えた際に術式の回復速度が上がる。
そして、浴を人間無骨に施す事で呪力の向上と更に呪霊から溶け出た術式がこの呪具に刻まれた。
術式 怨喰術式
触れた相手の呪力を吸収し呪具や使用者を強化する術式。那岐の呪力も吸収し0にし一時的にフィジギフと同じ状態にすることも可能
紫電
無骨自身の呪力の負のエネルギーと那岐の反転による正のエネルギーを穂先で掛け合わせ高威力の一撃を放つ技。三段突きとの併用も可能。斬鉄と合わせる事で攻撃力と防御の切れ味を上げた斬鉄を纏う事が出来るこの状態は刃の鎧を纏うに等しいだろう。
拡張(又は術式反転)術式 黄泉戸喫
人間無骨の術式で体が壊れるほどの呪力を貰って一時的に五感や身体能力を大幅に上昇させる
※呪霊として存在をし続けた為か喋れる様に成っている。
技能
燕返し
切っ先の素早い切り返しにより、敵を3回斬りつける技
心眼
目が見えなくても、奇襲でも最適な行動を取れる、回避、攻撃における最善手を手繰り寄せる技能(薙刀を持ってる時はより研ぎ澄まされる)
無明三段突き(打ち)
同じ所を同時に3度つくことで事象飽和現象を引き起こしあらゆる防御を貫き穿つ。拳でも放てるように成ったが反動が有る為連発は難しい。
草薙
草を薙ぐが如く辺り一帯(おおよそ半径166m)を切り払う空間を面と捉える事の応用、薙刀の結界に近く簡易領域と組み合わせる事でオート攻撃も可能。射程距離は御厨子程では無いが知覚範囲に斬撃を連続的に発生、飛ばし、切り刻む。あくまで薙刀を振ることの延長線上なので呪力消費は低燃費。
更に鍛錬により術式を弱める夢想、無機物、人体を切断する斬鉄の特殊な二種類の斬撃も選び飛ばせるように成った。
草薙・廻
飛距離を50メートルほどに縮めるかわりに全方向への斬撃の密度(速度等を)5倍近くまで上げて使用することを可能にした。
拡張技 大結界 草那藝之大刀
人間無骨を分割し他者に渡す、散らばらせる事により那岐のずば抜けた集中力で武具との感覚共有を行い、ほぼ無制限の遠隔または大範囲に草薙の斬撃を起こす。しかし威力や索敵能力は下がっており対象をあらかじめ限定しなければ必殺の域に至らない。そして、帳や結界(領域)で区切られればその区切られた内外へは大結界を行う事は出来ない。
抜刀剣
初撃の準備や構えがなくなりある程度威力が出る、武器が良いほどスムーズに第一撃を致命的なものに出来る。
謬拍
心臓の拍動を読みタイミングよく殴る蹴るなどの打撃を入れることで心臓震盪を発生させる単純な打撃ダメージと違い生理現象の悪用からくるエラーは反転術式での修復は困難(拳のみで使える技術である)
鎌異断
薙刀の先に風を発生させる事で風の刃を形成し相手を斬り刻む。
結界切断
領域の内側から因果を辿り、切断することで領域展開を破壊する刹那の一撃、簡易領域と併用可能で、領域対策として修得した。
占象瞳(ウラカタノヒトミ)
武具、武道の技量や五感を鍛え続けた結果目覚めた技術、物事の因果を見続けることである種の占術に近い効果を得るようになった。亀卜・卜骨などでは亀裂の入り方から吉凶を占うというが。壊れるもの、傷ついたもの、変化しつつあるものを通して吉凶を見ることができるそれなりの道具さえあれば悪い因果の根本を断ち切り過去を改変することも可能となる。
(那岐はまだ完全に習得しておらず可能だが致命傷に近い反動がある)
また現実世界の因果をより把握することにより有り得た、また同様に在る並行世界を観測可能と成り少し先の未来を予測することが出来る様になった。
(上記に有るように技術である為に狂った様に一つを極め続ければ誰もが至れる(無意識の内に辿り着く伏黒甚爾や禪院真希、鍛えた事で会得した大道鋼、木曽流庵等がいる)、しかし人によって物事の見え方は違う為、人によって観測範囲や起こせる事象は異なる)
空遡(からさか)
因果(事の先と起こり)を観測し遡りながらその時と空間を薙ぐ、そこにある無限を含む全ては中和され相手は強風を叩きつけられた様な衝撃を全身に受ける殺傷能力は殆ど無いが岩戸那岐と同じ空間に存在している限り防御不能の一撃である。そして斬鉄と掛け合わせる事で攻撃力を高める事が出来る。斬鉄状態でも殺傷能力を極端に落とす代わりに人以外は大体切れるとも言える。そのため殺傷能力を高めようとすればするほど反動として自身に強く返ってくる。
良く着る服?(私服のセンス81)
高専の制服
ストリート系
長袖フード付きロングジャケット
大阪のおばちゃんスタイル(虎柄)
winnerって書かれた虹色のTシャツ
「忍者」って書かれたベレー帽
武器収納用のリュック
亀仙流道着