キャラまとめ：家庭環境逆転

【キャラ名】

本名：宝生永夢

通称：拗ねらせ研修医、拗らせ研修医

【作品名】仮面ライダーエグゼイド

【元スレ】

【キャラ概要】

仮面ライダーエグゼイドの宝生永夢のIF。

もしも、彼が水晶のような心を持っていなければ…という可能性の一断片。

表面上は殆ど本編の研修医と同じだが内心父性に飢え、明確に病んでいる。CRのメンバーを本当の家族のように思い慕っている。とくに外科医黎斗に対しは父性を感じているためか強く依存している。ストーリー中盤でCRメンバーがバラバラになった際に本編の研修医以上に曇り、メンタルがボロボロになった。

外科医黎斗とポチポッピーがCRに復帰した後は度々パラドのような幼児的な態度を見せ、外科医黎斗に対する重い感情を曝け出すようになった。

【キャラ名】

本名：鏡黎斗

通称：外科医黎斗、ファザコン外科医

【作品名】仮面ライダーエグゼイド

【元スレ】

【キャラ概要】

仮面ライダーエグゼイドの檀黎斗のIF。

もしも、温かな家庭で人間として育てられ成長出来ていたら、神に至らず人間として生き続けることが出来ていたならば…という可能性の一断片。

本編の鏡飛彩の環境で伸び伸び育った存在。外科医として天才的な腕を持っている。父親である鏡灰馬を人間としても医師としても尊敬している。本編外科医よりも人当たりが良く、拗らせ研修医に対しても親身に接しており、拗らせ研修医の伸び代に期待している。

またゲーム実況者としての側面を持っており実況の際は明るく騒がしい。実況者的にはそこそこの知名度を持っておりその為か子供の患者からも親しまれやすい。過去にゲームクリエイターを目指した過去を持つ。

作中にてポチポッピーに一目惚れするが、本編前に喧嘩別れした親友ポチの仇と知って以来CRを離反して復讐者になろうとするものの憎みきれず、かと言って友人の貴利矢が消滅したことを吹っ切れずに苦悩する。

外科医らしく曇らせ展開が相次ぐ人物。幸せになって欲しいものだ。

【キャラ名】

ムラマサ

【作品名】

仮面ライダーエグゼイド

【元スレ】

【キャラ概要】

家庭環境入れ替えるとグラファイトがゲンム寄りラブリカ消滅ポッピー離脱後のバグスター陣営がパラドしか居ないからメタ的な意味も含めて登場するのではないかと推測されて産まれた幻覚キャラ

身長190cm台　宿主・九条貴利矢

口癖兼決め台詞は、

「ここで、幕を下ろす」

「お前は踏み込み過ぎた…」

軽薄そうな見た目に反して真面目な嘘つきの宿主とは対象的に、堅物そうな見た目に反して他人の情報をすぐ信じる素直な酔狂人のバグスター。

趣味は宿主の記憶を閲覧することなのだが、宿主が貴利矢だからか間違った解釈をしてしまい周りを困惑させることが多多あって、仲間であるグラファイトをちゃん付けで呼び掛けるのもその一例。

一度、宿主と記憶越しではない状態で会えた時に宿主を母上呼びしてあの九条貴利矢を一瞬怯ませたことがある。

戦場では普段の振る舞いからは予想しづらいが元々頭は切れる方なので、戦場やエナジーアイテムを利用しつつ仲間を無意識で助太刀しながら戦う技巧派。

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