キャメニキと曲 其の参
✷待機Part31
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メルニキの方が4歳上だから等身はもうちょい高めだろうけど、クロコダイルの前で屈んで同じ様ににっこり笑いかけてくれるメルニキが想像しやす過ぎて...!
✹感想Part35
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君に絵本を読んでた
雨音がノックしていて
「明日も読もうね」ってまた
栞を挟んだときには、君はもう寝息をついた
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船内。寝室で「眠れない」という子🐊に絵本を読んであげるメルニキ。さぞ可愛い弟さんなんでしょうね〜
突然になったお別れ
好きになった世界に
怯えちゃう様なお別れ
君の悲しそうな顔
「ごめんね」って言えないな
「愛してる」って言いたいな
…もうセカイが開いてる
↑
天竜人を斬った直後。「なんで」「これもひまつぶしか?」「置いて行かないで」と色んな感情がごちゃ混ぜの悲痛な面持ちの子🐊。でも、関係者だと思われてはいけないのでメルニキは振り返らないし話しかけないし駆け寄らない。これからは君の世界だ。
何処かで恨まれようが足が疲れようが弟がいるならこの世界は明るく楽しい太陽輝くダンスホールなの最強アニキで好き
✹感想Part36
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喧嘩別れルート、雨の日の砂漠兄弟、🐊目線一人で大丈夫だねと別れたアニキへの失望、期待、憎悪、親愛、不安、さまざまな感情がぐちゃぐちゃに混ざった🐊。
歌詞の1番最後に
『雨は 止むことを知らずに 今日も降り続くけれど
そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら』
とあって、幼い頃と同じ様に傘を差し出す兄を見下ろす🐊が思い浮かんだ。