キドドレで出られない部屋

キドドレで出られない部屋


・ハート喘ぎとモノローグの淫語がひっでぇ

・大分男性向け

・キッド→ドレークが前提の宇宙に住んでるのでこうなった

・これはレイプのつもり…だった


薬を10本飲んだ辺りからドレークの目は虚ろになり、20本に行くところでキッドの身体は押し倒された。ドレークがキッドを抱くつもりの目をしていたら即刻反発で身体を離して押し倒されるなんて無様はしなかったが、どう見てもハメられ待ちの雌の目だ。発情期の犬だってもっと上品な息を吐 くだろうに、全身で雄に媚びる雌アピールをしてキッドのちんぽが欲しい♥アクメしたい♥早くザーメン飲みたい♥と雄弁に訴え掛けてくるドレークのいやらしさはいっそ健気さすら感じてしまう。

「あっ♥はぁっ♥ユースタスぅ♥早く♥早くくれっ♥…っ♥♥♥」

雌穴の入口を前後に動かしキッドのちんこをよしよし♥する種乞いダンスをしながら甘イキするドレークがエロ過ぎて、それだけでキッドのちんこはイライラするしお望み通りハメてやりたくなる。普段真面目でエッチのエの字すら興味なさそうな赤旗がこんなに乱れるなんて、媚薬の力ってすげー!あ゙ー、早くハメてぇ、妊娠決定の膣出しピストンしてボテ腹の赤旗見てぇ、この雌穴を一秒でも早くおれ専用のちんぽケースにしてえと思いながらも、キッドは本心を理性で押し留める。

「あ?なにが欲しいんだよ。言ってくれねえと分からねえなあ?」

キッドはこの普段は高潔で真面目な癖にエッチで可愛い年上の男を、媚薬の所為で快楽でぐっちゃぐちゃになっている癖に未だに恥じらっているのがもう最っ高にエロい年上の男を、キッドの望むところまで堕とすエッチで無様なおねだりをさせたいのだ。

「おれのここにっ♥ユースタスの、おっ♥挿れてぇっ♥」

雌穴の入口にちんこを押し当てて即ハメ希望アピールするドレークがエッチ過ぎて、どこまでちんこをイライラさせんだとキレそうになるが、まだ足りない。もっともっと、もっと無様に可愛いおねだりをしろ。腹筋の力で起き上がったキッドのちんこが雌穴の入口を抉るだけであんっ♥なんて可愛くてエッチな嬌声を出すドレークを、早くキッドだけに媚びる雌にしたい。

「はっ、てめぇのどこに、なにを入れろってんだ。臍の穴に指でも入れれば良いのか?」

「~~~~~~~っ♥♥♥」

薬によって性感を高められたドレークの身体は、臍の穴を指の腹でぐりぐりっ♥と抉ってやるだけで恥ずかしい仰け反りメスアクメをキメてしまう。オスイキもしているから前はおもらしをしたのかと言いたいくらいびしょびしょで、オスミルクの臭いもするのにイキ顔は完全に雌なギャップが可愛くて最初からディープキスをしたらイッたのが良かったのか、羞恥と快楽でぐちゃぐちゃにな表情で拙いながらも舌を差し出すドレークがエロ過ぎる。口腔の全てを蹂躙する口セックスで何回もイッた反動でジャケットが捲れて、まだ触ってないのにビンビンに立った発情乳首が姿を現す。本当に本当に、今日のドレークときたらどこに出しても恥ずかしくないくらいエッチで、この部屋を出た瞬間囲って一生ハメてあげないとと思わせる。

「キスは気持ち良いか?けど早く言わねえとずっとこのままだぞ。どこに、なにが、欲しいのか、ちゃんと言いやがれ」

命じながら今まで口まんこたっぷりを可愛がっていた舌で耳を撫でてやれば、また甘イキするドレークの完全勃起済メス乳首は後でた~~~っぷり堪能するとして、オス子宮をとんとん♥と叩いて催促すれば、意地悪言わないで♥早くハメハメして♥とお願いする種乞いダンスを激しくしてキッドのちんこを更に大きくする。この痴態だけで一週間はオカズに困らないが、キッドは言葉が欲しいのだ。舌で耳裏をこすこす♥指で尿道をぐりぐり♥弄って早く言え命じてやれば、我慢出来ないとばかりに甘イキして目をハートにするドレークがエロ過ぎる。

「~~~っ♥ユゥ、スタスのおちんちん♥おれ、のひゃんっ♥後ろに♥挿れて♥くれ♥もう限界なんだ♥」

おちんちんとかエロいな、ほんとこの赤旗最高過ぎる。早くおれのガキ孕ませてやらねえと。なんて思っていても、まだ及第点すら出していないおねだりではキッドのちんこはあげられないのだ。

「しょうがねえな赤旗は」

「あっ♥」

こんなにエッチなのにおねだりの一つも満足に出来ないドレークがまた可愛くて、笑顔を浮かべて優しく押し倒して、勃起済の我慢汁ダラダラ垂らしたバキバキちんこを見せてやれば、欲しい欲しい♥早く挿れて♥と視線で訴えてくるドレークのいじらしさといやらしさが素晴らしい。彼を高潔な人間だと思っている人間に見せて回りたいが、こんなエッチなドレークを見たら誰だってケツまんこを犯して自分だけの雌奴隷にしたたくなるし、そうなったらそいつは殺さないといけないから保留だ。

「どこに、こいつを挿れて欲しいんだ?おれは準備出来てるから教えろよ」

出来るよな?誰にも見せたことなんかないし、浮かべるのも初めてな甘やかなキッドの微笑みは、ドレークを快楽の水底に堕とす悪魔の笑みだ。今ですらとんでもなく恥ずかしいのに♥これ以上恥ずかしいことを言わせるなんて酷い♥それなのに指を絡めて指に口付けを落とすキッドの流し目がセクシー過ぎて、おちんちんハメハメ♥して欲しい♥♥♥気持ちよくなりたい♥で思考がいっぱいになったドレークは自らズボンと下着を脱いで、キッドがおちんちんをハメハメしやすいよう、マングリ返しになってむっちり♥とした尻穴を指全ての指で開いた。

「…っ♥ユース、タスの♥おちんちんで♥後ろ、の処女♥奪って♥」

「ああ、分かった。よく頑張ったな」

「あ~~~~~~♥♥♥おちんちんきた~~~~~~~♥♥♥」

まだまだ足りねェと言いたいところだが、ちゃんと言えたのだからご褒美はあげないといけない。我慢汁をローション代わりにちんこに擦り付けてドレークのケツマンコに優し~~~く挿れながら額に口付けてやれば、アクメをキメるドレークが可愛過ぎる。今まで処女だったドレークを労るように出来るところに口付けてを落としてやればその度に嬌声を上げるドレークがいじらしくて、この男はおれをどうして欲しいんだと思ってしまう。


「ユー、スタ、ス♥そのっ♥あっ♥あんっ♥」

「ん?どうした?」

優しく、どこまでも甘く優しくドレークを労って今もドレークの頬を撫でて言葉を待つキッドは、セックス初心者のドレークには本当に有難い相手だし、この部屋に入ったのがキッドで良かったとすら思う。ただしそれは、ここが『媚薬無しでセックスをしないと出れない部屋』である場合だけだ。媚薬によって快楽に従順になり、妊娠準備完了済なオス子宮の早く子種ちょうだい♥ザーメンを飲みたい♥と願う欲のままドレークの雄まんこはもっと入って♥奥突いて♥とキッドのつよつよおちんちんを奥へと誘っているのにキッドのおちんちんはゆ~~~っくりとしか動かないし、なんならドレークの方が動いている。

「(奥痒いっ♥ユースタスのおちんちんで奥ごつごつ♥って突いて欲しい♥おれさっきまで処女だったのに♥身体全部女の子になってる♥気持ちいいから戻って来れない♥ユースタスのおっきいおちんちん好きっ♥)」

快楽を蓄積するだけで大して動きもしないスローセックスなんかでは、とてもじゃないがドレークは物足りない。つまりドレークは、キッドに動いて欲しいのだ。生オナホ扱いで良い♥早く本気ピストンして♥と言えれば良いのに、流石にさっきまで処女だったのにそれは淫乱過ぎるのではないか、戻ってきた羞恥心が邪魔をして何も言えない。

「痛ぇならちゃんと言えよ?して欲しいこともな」

乳輪を舐めて優しく諭すように言うキッドの息が、媚薬を飲んでる時ファーでのセルフ調教済よわよわ女の子乳首に掛かるのも堪らない。さっき口を苛めてくれたみたいに♥乳首も苛めて♥舌ちんこに乳首を押し付けようとしてもするりと逃げられてしまう。キッドが優しいのか意地悪なのか分からなくて混乱するが、どうせ意地悪するなら早く手加減無しの本気セックスして欲しいと思ってしまう。

「う、ごいて♥」

「お前の中まだ狭いからおれのが馴染むまで我慢しとけ、後で辛いのはそっちだぞ」

な?わがままな子供に言い聞かせるように頭を撫でてくるキッドの方が歳下なのに、配慮してくれるのは今の状況でなければ本当に嬉しいし、彼のことも好きになってしまいそうになる。吊り橋効果かもしれないが、それでもドレークはキッドに惹かれている自分を止めることなんて出来ない。快楽と恋心で目の前の男がとても魅力的に映ってしまったらもうダメなのだ。

「辛く、ても良いっ♥おれ…っ♥お前とセッ、クスしたい♥ユースタス♥と、セックス♥したい♥動いて♥動けっ♥♥♥」


とちゅんっ♥とちゅんっ♥挿入前の種乞いダンスと比べたらヘッタクソなキッドのちんこを奥へと入れようとする腰振りも然ることながら、キッドとセックスしたいと言ったドレークの快楽と同居する別の感情で蕩けた顔が本当に本当にかわい過ぎる。

「赤旗…いやドレーク、お前に選択肢をやるよ。てめぇがしたいのは恋心になったおれとのラブラブセックスか?それともセフレとやるレイプセックスか?好きな方をやってやるよ」

耳元で悪魔のように囁く。甘く甘く、おれの元へ堕ちて来いと。だがそれでも、お前はおれが好きだろう?優しくされたいよな?と思わずにはいられない。さあ、優しくしてと言え。

「酷くして♥おれのことぐちゃぐちゃにしてくれ♥」

だが、現実は非情である。いや、半分以上キッドの自業自得でもあるのだが、焦らしに焦らして……焦らし過ぎた結果、ドレークの中で酷くして欲しいが優しくして欲しいを上回ってしまったのだ。

「……へえ、酷くか。それがてめぇのお望みなら手酷く抱いてやるよ。精々アンアン喘いでおれを愉しませな!」

「お゙っ♥♥♥あっ♥はぁ゙っ♥ゆゥ♥すた、すぅ♥あっ♥~~~~っ♥♥♥イッてる♥あ~~~~っ♥またイッたぁ♥♥♥」

今までの我慢やちんこのイライラを全て発散する本気ピストンはドレークのオス処女幕を瞬く間に破って、オス子宮をこじ開けようとする。その合間にずっと触りたかった媚び媚びメス乳首の片方を舌でぐりっ♥ぐりっ♥と潰して、歯を立てて、ぢゅー♥ぢゅー♥と本気バキュームで吸い、もう片方は指ぎゅー~♥っと引っ張ったり、潰したり爪を立ててカリッ♥カリッ♥と引っ掻く。優しくする必要はないのだ。だからキッドはドレークの乳首を攻める。

「あ~~~~~~♥乳首きもち、い゙ぃ♥乳首っ♥おれ、乳首虐められて、イッてる♥ユー、スタス♥乳首気持ち♥いい♥もっと♥もっとして♥」

キッドの方に乳首を押し付けてもっともっととおねだりするドレークはどこからどう見ても淫乱な娼婦で、薬の所為であり自分がレイプしているのを棚に上げてキッドとちんこはまたイライラしてしまう。

「こんな犬みてえなピストンと愛撫とも呼べねえ触り方で感じてんじゃねえよ、この雌豚!」

「ひぎっ!?♥あっ♥ユ、ズタスぅ♥おしり♥おしりぺんぺんするの♥いやっ♥」

こんなの八つ当たりだと分かっていても、ドレークのむちむちな尻を叩いてやれば、それだけで潮を吹くよわよわオスクリトリスとキッドのちんこを締め付ける雄まんこは本当に快楽に従順で可愛いのだが、それがキッド以外にも向いたらと思うと怒りで気が狂いそうになる。いや、もう狂っているかもしれない。だがキッドだけがドレークへの恋に溺れるなんて、そんなの不公平だ。それならやはりドレークにも同じくらい、いや叶うならそれ以上にキッドに溺れて貰わないといけない。

「キッド、だ。キッドって呼べドレーク!」

「っ♥、あっ♥お゙っ♥キッド♥キッドもっと♥もっと激しく突いて♥奥好きぃ♥」

スパンキングを中断してドレークに命じながらピストンをすれば、譫言のように名前を呼び始めるドレークに征服欲が満たされる。こんな状況でさえなければ嬉しいのに、もう戻れない。それならドレークをどん底まで堕として、キッド以外に身体を開けなくしてやれば良いのだ。

「ああ、それならもっと奥突いてやるよ。てめぇも嬉しいだろドレーク!」

「あ゙っ♥♥♥おぐ♥奥来たぁっ♥♥♥好き♥キッドのおちんちん♥大好き♥おれの、赤ちゃんの部屋♥開けな、いでぇっ♥あ~~~~~~~っ♥♥♥♥♥」

オス子宮をガンガンノックピストンして早く開けろと催促してやれば、また潮吹きしながらアクメするドレークのオス子宮にキッドもザーメンを撒き散らす。妊娠決定つよつよザーメンをごっくん♥する健気なオス子宮を腹の上から撫でてやれば、また甘イキするドレークがエッチ過ぎてまたちんこがせっせと子種を作り始める。

「あっ♥キッドのおちんちん♥また元気になった♥こんにゃ♥こんなのずるい♥こんなすぐ元気になるつよつよせーし飲んだら♥絶対ママになる♥おれ♥男なのにぃ♥ママになっちゃう♥♥♥キッドの子供♥妊娠しちゃう♥」

好きな相手から目をハートにして妊娠するなんて言われて、喜ばない男なんていないだろう。本当に妊娠させたくて、キッドは上下の口でキスしながらドレークの胎に子種を注ぎ続けたのだった。


「ようキラー帰ったぜ」

「おかえりキッド…ってイカ臭ぇな。後処理くらいちゃんとしてから帰って来い」

「慌ててたんだよ。悪く言うなって」

「抱えてるのは、赤旗か?」

「ああ、出先で拾ってつまみ食いした。もっと食いてえからおれの部屋には誰も近付けんなよ」

「はいはい」

Report Page