キトカロス二穴

キトカロス二穴


「あの……カエルさん?どうして私に近づいて……」

キョトンとしているキトカロスからそろりと離れていくハゥフニス

対象的に距離を縮めていく寝ガエル達。

その股間からグググと生殖器がそそり勃っていくのをみてはじめてキトカロスは狙いに気づく………



ーーーーーー

パンッパンッパンッパンッ

「ひゃっやっそんなのっ」

四つ足で這うように逃げようとするキトカロスの腰をガッツリ掴み

寝ガエルはたっぷり愛液で湿った膣へと生殖器を挿入した。

でっぷりと張った腹とお尻が打ち付け合い、音を響かせて。

乱暴な責めにも関わらず甘い声が出てしまう。


「んうっ……待って、そっちの穴はちが……」

ずぷっずりゅずりゅ……

他の寝ガエル達も我慢は効かず、キトカロスの背へと乗るとそのままお尻の中へと性器を挿し込んで。

2つの硬い物がゴリゴリと別のテンポで快楽を与えていく。


「は、ハゥフニスさん助けむぐぅ!?」

涙目になりながら相方に目を向けようとするが、あげた顔を最後の一匹に掴まれ。

開いた口にまで性器をぶち込まれて。


「んうっ!!むぅっ!?あうっ!?」

パンッグチュッグチュッパチュッ!

前から後ろから、性欲のままに差し入れ差し入れを繰り返されて。

ぶるんぶるんと垂れた乳は艶かしく跳ねまわる。


パンッパンッパンッ

そんなキトカロスの姿に興奮したのか、3匹ともピストンをどんどん早めていき。


(あっそんな……)


びゅるるるるるる


「げほ……」

顔に、そしてお腹の中に。

たっぷりとドロリとした卵をかけられて……

黒くブツブツとしたものに塗れたキトカロスを置いて寝ガエルはどこかへと去っていくのであった

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