ガンダムSEED/NTR 藤丸立香の一日

ガンダムSEED/NTR 藤丸立香の一日


───中立国『オーブ』


大窓から差し込む陽の光と小鳥の囀りを惹かれ、藤丸立香は目を覚ました。

時刻は正午、普段の起床時間に比べるとかなり遅い目覚めだ、らしくないとも言える。

だがそれも無理はない。

立香は昨晩、世界の歌姫であるラクス・クラインとミーア・キャンベルの2人を自分のちんぽで喘がせて、多くの人々を魅了してやまないその美声を自分に媚びるためだけに使わせる…といった贅沢な快楽を味ったのだ。

いつもなら、女性の体を慮って途中で行為を切り上げる所だが、行為の最中でラクスが

「キラ・ヤマトなんかよりも❤あなた様が好き❤御身を誰よりも愛しております❤わたくしをあの男から奪ってくださり…あなた様のお側においてくださりありがとうございます❤」

など耳元で囁き、それに触発されたミーアもが

「私も❤アスラン・ザラなんて男より立香さんが好き❤好き❤私達でオナネタにして情けなぁ〜く❤マスをかいてる様なゴミ雄なファン達なんかとは全然違う❤”本物の雄”様のご寵愛❤❤ミーアめに恵んでくださぁーい❤」

と言い立香の前で下品な蹲踞で媚び始めたのだ。

この様なシチュエーションでは流石の立香も我慢が出来ず、つい2人を気絶するまでその肢体を犯し尽くしてしまうのも無理もない。

そんな自分が昨晩味わった快楽を思い出しながらウトウトと目を擦りながらベットから上体を起こすと

「ンぅ…❤」

「んん〜❤」

立香の左右から熱を含んだ吐息が漏れ出て聞こえる。声の主は無論、昨晩の伽の相手であるラクスとミーアだ。

鮮やかなピンク色の長髪に水色の目。

二人ともよく似通った容姿をしているがプロポーションではミーアに軍配が上がる

手を伸ばして胸を揉んでみればむにゅう〜❤と指が沈み込む、雄を喜ばせる豊満な乳房。

男であれば誰もが夢見る肉厚ボディ。

そんな体を好き放題に弄っていると、背後から透き通るような美しい声が囁かれる。

「あら❤ミーアばかり触って…わたくしはノータッチですか❤」

「おはようラクス」

「おはようございます❤立香❤」

悪戯っぽい微笑みを浮かべながらラクスが背後から立香の体に手を回すと

「昨日もミーアの胸ばかり揉みしだいて…❤わたくしの貧相な体では興奮していただけませんか?❤」

と少女らしく可愛らしい嫉妬を浮かべながら立香の耳に舌を這わせる。

れぇ〜❤と長い舌に唾液を纏わせて耳の縁を舐め上げると、耳から全身にくすぐる様な快感がぞくぞくと広がる。

並の男…例えば立香が来る前の彼女の夫ならこれだけでぴゅっ…と立香のモノに比べて薄く少ない精子を情けなく射精していただろう。

しかし立香はそんな快楽に身じろぎすることなく、ラクスの顔へと向き直る。


「そんな事ないよ、ラクスの事もミーアの事も同じくらい大好きだよ。俺は俺の妻に優劣なんて作らない、全員同じくらい愛してる」

「まあ❤」

お返しとばかりラクスの耳元で愛を囁く立香、それだけでラクスの脳内には前の男では味わえなかった快楽が電流のように全身に走る。

「…❤それではその愛をこれから証明してくださりますか?❤」

そういって自分が人生で一番愛した男の股間に手を伸ばし、その男根をさすさす❤と愛撫する。


「いいよ、ラクスが足りないと思った分しっかり抱いてあげるからね」


─────────────────────────

「お、おはよう❤立香様、本日も御身に変わりはないか?❤」

あれから一時間ほど後、後から起床したミーアも交えて3Pに興じている所に軍服に身を包んだ金髪の美少女、カガリ・ユラ・アスハが現れた、歌姫達の嬌声が響き渡る室内で羨ましくて堪らないという言わんばかりの表情を精一杯抑えながら敬礼するカガリ、しかしどうやっても立香への愛が溢れてしまうようで声に甘みがさすのを抑えられていない。


「おはようカガリ。うん、今日も元気だよ」


立香がミーアの唇から口を離しカガリの方へ向き直り答える、その時立香の視線とカガリの視線が微かに交差したがそれだけでカガリの頬には更に赤みがさし体温が上昇してしまう。

「今朝も立香様の朝勃ちお魔羅様のお射精サポートを…❤と思って来たが…既にラクスとミーアでお射精済みだったか❤…世界の歌姫2人を娶って❤朝勃ち魔羅を鎮めるためだけに使える…❤強オスであるあなた様にしかできない芸当だな❤あぁ…それに…❤」

興奮を隠せない声でそう言いながらカガリは立香の股間にそびえ立ついまだに硬さを保ったままの剛直に目を細めながら期待に満ちた眼差しを向ける。


「昨晩もあれだけシてたのに…❤もうお精子溜まったのか?❤まったく…❤コーディネーターの遺伝子ですらお前の本物オス遺伝子の前ではゴミ同然だというのに…❤そんな宇宙中のメスが欲して止まないつよつよザーメン❤睾丸がたぷたぷになるくらい再製造できてるなんてオスとして優れすぎだ❤」

以前の男勝りな性格の彼女では考えられないような甘々で媚び媚びなセリフがその整った唇から放たれる。

彼女にしてみれば、藤丸立香が他のオスより優れている等という事は単なる事実でしかない、だから今、彼女の口から零れ落ちるモブ雄なら射精不可避な発言も世間話をしている感覚と大して変わらずに話しているのだ。

それは正真正銘、立香というオスが「オーブ連合首長国代表首長」であるカガリ・ユラ・アスハをただの「藤丸立香の妻」に堕とした証であった。

そんな、「私はあなたのモノです」という雌アピールを眼前でされてしまえば立香も滾る欲望を抑えられない。


ずりゅ〜❤ぬぽんっ❤


ラクスの腟内からその剛直を引き抜き、カガリの目の前にずいっと差し出す。

浅黒く淫水焼けした、その優男顔には似合わぬグロテスクな巨根、メスの性器を耕す事に特化したソレは、主の心臓の鼓動と同期して小刻みに上下し、ラクスとミーアの愛液でブレンドされた天然の最上級媚薬を滴たらせている。

そんなモノを差し出され、今度はカガリが理性を蒸発させる番だ。

「ふぅーっ❤立香のコレ…❤スゴイことになってるぞ?❤歌姫卵子を孕ませる予定だったお精子❤早くびゅーびゅー❤したいって魔羅様が張り詰めてて…辛そうだな❤これは私の国家元首オマンコで早急にびゅっびゅっ❤しないと体に毒だな❤」


そう言いながらポイポイと服を脱ぎ捨て下着だけの姿となるカガリ、締まるところは締まった抱き心地の良いメスの体、かつてオーブ国民の忠誠を集めた彼女がその体を惜しみなく使い立香ためだけのの誘惑を始める。


「ほらほら❤早くこの立香専用孕み穴にそのメス殺し魔羅様をぶちこんでくれ❤立香に出会った瞬間に一目惚れして、国もなにもかもを捧げてしまう情けない売女に❤びゅぐっびゅぐっ❤ってギトギトに淀んだザーメン注いじゃって❤アスハ家に優秀な跡取りを恵んでくれ❤」


ベットの上でうつ伏せになり腰を高く上げてふりふり❤とケツを揺らすカガリ、既に純白の下着の奥からは愛液が溢れ出し十分に濡れそぼっている。

その姿にはかつての国を統べた威厳は欠片もなく、自身の運命の人の子種をねだる浅ましいメスが居るだけだった。

くち❤ぬぢゅ❤ずりゅりゅ❤ずんっ❤


「ほへっ❤お゙っ❤お゙あ゙ぁ❤お゙おぉ〜❤」


目の前で浅ましくケツを振るメスに立香は有無を言わさずにその屹立を根元まで挿入し、女の腕を掴みハンドルのように扱いピストン運動を開始する。


どぢゅ❤ドチュ❤ぬぢゅ❤ぐちゅっ❤


「あ゙っ❤お゙ぐっ❤ひっ❤まえ゙っの゙男とぜんぜんちがゔゔぅっ❤この魔羅っ❤格がっ゙ちがい゙すぎる゙ぅ゙ぅっ❤」


水飴を練るような粘っこい水音と獣のようなヨガリ声が室内に響き渡る。

カガリの腟内では肉ヒダが立香の形に合わせうぞうぞと蠢き、オチンポ全体をマッサージするかのように愛撫する。

不完全燃焼で射精寸前だった立香のオチンポはカガリの腟内で次第に膨張していき、鈴口から先走り汁が溢れだす。

種付け射精まで後少しという所で


「立香さまぁ〜❤」「わたくし達がもっと❤」「気持ちよくお射精させてあげますわ❤」


左右の腕に柔らかいものがむにゅ❤と当たり、視界にピンクの髪が映る。

ラクスとミーアだ、二人は左右から胸を擦り当て、立香の睾丸へと手を伸ばす。

「もみもみ❤ぎゅんぎゅん❤」「うっわぁ…❤ほんとに大っきいですね❤」「片タマでぇ…❤果物くらい?もっとかしら?❤」


二人の小さな手が立香の睾丸を労るように揉みしだき精液の製造を促進する。

「こうやってミーアさんと2人でご奉仕していると思い出しますわね…❤」

「立香様がカガリさんを堕とした時の夜のこと…❤」


2人の歌姫が神話の類に思いを馳せるかのようにとろん❤と惚けさせ目を細める。


「確かあの時は…❤」「戦争で心を痛めていたカガリ様に❤」「私達が立香さんを紹介して…話す機会を設けたんでしたね❤」

「立香様を見た瞬間❤悩みも過去も全部吹き飛んだような顔で❤『私はあなたの忠実な下僕です❤だからどうかあなた様に全てを捧げる事を許してください❤』頬を真っ赤にそめて即落ち宣言❤」

「そこからはトントン拍子に話が進みましたわ…国家元首の権限で立香さんと私達3人の営みを宇宙中にお届け❤立香様はソファに腰掛けて雄チンポ見せつけて❤」

「わたくし達が全身を使って丁寧にご奉仕…❤それだけで宇宙中のメスが立香様の軍門にくだってしまう…❤」

「マリュー・ラミアス…❤ナタル・バジルール…❤タリア・グラディス…❤ヒルダ・ハーケン❤各軍の主力艦隊の艦長も❤ルナマリア・ホークやメイリン・ホークの様な戦場に身を置く強い女性も❤」

「フレイ・アルスターやシホ・ハーネンフース…❤プラント最高評議会議員のエザリア・ジュール…❤あとは…❤多すぎて数えきれませんわ❤」

挙げられた名の中で立香が知らない女の名前は無い、みんな自身の剛直で一度は味わい尽くしている。

いつかに味わった妻達の使い心地、その感覚を思い出し底なしの性欲がグツグツと煮立つ。

「あっ❤立香さんの睾丸がまたどくどくって…❤」

「あら❤自分のモノにしたメス達のこと思い出してザーメンまた造り始めてしまったのですね❤」

2人の掌の上でどくどくと脈動する睾丸。

もみもみ❤ぱんぱん❤


最高級の金玉マッサージとおまんこズリで立香のオチンポはもう限界だ、カガリの腟内で今にも射精してしまいそうになる。

「…❤立香様❤」「立香さん❤」

睾丸マッサージもそのままに2人は耳元へ顔を近づけ囁く


「「だーせ❤だーせ❤張り裂けそうな位ギチギチなおちんぽ❤オーブの国家元首オマンコにチート遺伝子ぶち込んじゃえ❤黄ばんで…❤スライムみたいで…❤元気いっぱいな孕ませオタマジャクシ❤カガリの子宮の中に放逐しちゃえ〜❤」」


カガリと立香の腰の肉がぶつかり合う淫音のリズムに乗せて、射精催促ASMRが耳朶に染み込み、尿道をザーメンが駆け上がっていき。


びゅぐっぐっ❤どっびゅっ〜❤ぶびゅるっ❤びゅっびゅっ❤びゅーっ❤どぶゅ❤


腰が持っていかれそうになるほど激しくザーメンが放出される。


どじゅ❤ぶびっ❤ぶぐゅぶゅるるゅゅ❤ぼぶゅっ❤どゅるっ❤びゅーっ❤

美女3人を贅沢に使った射精は腟内を満たしてもまだ止まらず、数分に渡って出されたそれは溢れ出し、ベットに白濁の沈澱を作る。

そんな射精を受けたカガリはと言えば、立香が射精すると同時に絶頂を繰り返しベットに倒れ伏してしまった。


「あぁ…❤立香様、とっても気持ちよさよそう❤」

「金玉空っぽになるまで出してくれましたぁ?❤…まだ全然足りない?❤」

「ふふふ❤流石は立香様❤」「では❤そんなあなたに朗報です❤」

逞しい胸板に寄りかかりながらミーアが今受け取ったばかりの情報を報告する。


「たった今❤マリュー・ラミアス、ナタル・バジルール率いる艦隊が反対勢力を殲滅しこちらに帰還したようですよ❤」

「これは…❤夫として妻達をベットの上でたっぷり❤労って差し上げないといけませんね?❤」


ぎちっ💢❤びきびき💢❤


立香の剛直が再び硬さを取り戻し、カガリのオマンコから勢いよく飛び出る。

あの美女達をまた犯し尽くせると思うと自然と股間が固くなってしまい抑えが効かなくなっていく。

迸る獣欲に従い次は誰から抱いてしまおうか?と立香は考える。

マリュー、ナタル、タリア、ヒルダ、エリザの美魔女ハーレムか。

それともメイリンとルナマリアの姉妹丼か。

アサギ、マユラ、ジュリ、ステラ、マユの無垢な美少女達を自分好みに調教するか。

どれを選んでもいい、全員同時に相手してもいい。

「いかがなさいますか❤」「立香様❤」

だが…取り敢えずは従順なこの歌姫達をたっぷりとハメ潰してしまおう。


結局、その日は全員まとめて朝まで交わり合い見事全員分の卵子に着床率100%の最強遺伝子を直撃させまとめてボテ腹にしてしまった。

その後、ラクス・クラインの主導の元『世界平和監視機構コンパス』を設立

藤丸立香の御声、御意思を第一として敵味方選ばず立香に相応しいメスを集めるという目的の元に世界は団結し、藤丸立香の下に平和な戦争のない世界が訪れたのだ。

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