カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ風編
カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ風編 Normal
「樹が来れなかったのは残念ね……」
「ああ、けどその樹に楽しんできてって言われたからにはちゃんと楽しまないとな」
「そうね……ワイ、あのね……」
「分かってるよ風。今度樹と一緒に来るから安心してくれ」
「ありがとねワイ。じゃあ湿っぽいのは終わりにしてさっそく楽しみましょうか!」
「そうだな。じゃあ早速引くか。んーと『彼女の頭を撫でながらいっぱい褒めましょう』だってさ」
「あーうん……なんかその恥ずかしいわね……」
「んじゃまぁ早速、よしよし。いつもありがとな風。俺も樹も昔からずっと風に支えて貰ったし、助けて貰ってる。」
「~~~っワイぃ(これ恥ずかしいけど、すっごく嬉しいかも)」
「料理も上手だし、いつもみんなの事引っ張ってて偉いな。良い子だぞ風」
「~~~~~~っ(ちょっと待って! もしワイに子供出来たらこんな風に褒められるのっ!? こんなの絶対ファザコンになるに決まってるじゃないぃ~~~っ!)」
「風が優しくて思いやりのある子なのは俺も樹もたくさん知ってるから、これからも良い子でいるんだぞ風(ん~何か子供向け過ぎたか?)」
「うんっ! アタシ良い子でいるぅ~~~っ! だからワイぃもっと頭撫でてぇ~~~っ!!」
「風も喜んでるみたいだし、まぁいいか。よしよし」
——この後もたくさん褒めて頭を撫でました。
カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ風編 Hard
「ゴホン……じ、じゃあ次はアタシが引くわね。え~っと……これよ!……何々?『彼女が満足するまで限界ほにゃほにゃ』あっ……♡」
「あっ……(今夜は泊りだな、樹になんて言おう……)」
「そのね……ワイ……もし樹の許可が出たらなんだけど……これ、ワイとシちゃダメ?」
「まかせろ風。俺が絶対満足させてやるからな!」
「うん、大好きよワイ♡」
お題から15分後
「ワイ♡ 好き♡ 大好きよ♡ もうアタシのオマンコ準備できてるから、ワイのぶっといおちんぽで満たして♡」
「はぁ、はぁ、入れるぞ風っ!」
「あっひぃ~~~んっ♡ あんっ♡ んあっ♡ はあっ♡ 入れられただけでイっちゃった♡」
お題から30分後
「風、俺のでもっと、気持ち良くさせてやるからなっ!」
「ワイの雁高おちんぽ凄いぃ♡ ズポズポされるだけでぇ♡ いきゅううううううぅう~~~~っ♡」
「ぐああっ、締め付けすぎだ風っ!俺、もっ射精るっ!!」
「んあ゛ああぁ~~~~っ♡ ワイのミルクぅ♡ びゅるびゅるでてるぅ♡ たねつけされてりゅ~~っ♡ ん゛ひぃいぃ~~~~っ♡ んぁっ♡ ん~~っ♡ あっ♡ はぁ♡ しゅごいぃ♡ まだでてりゅぅ♡」
お題から1時間後
「風の膣すげぇ良い、もっと激しく突いてやるからなっ!」
「あっ♡ あっ♡ ぁああ゛あんっ~~~っ♡ ワイだめぇ、これふかいのぉ♡ ふとももちゅかんでじゅぽじゅぽきんしぃ~~っ♡ アタシのオマンコぉかき混ぜられてるぅ♡」
お題から3時間後
「分かってるよ風。キスしたいんだろ?んっ、ちゅう、んあむっ、ちゅるっ」
「んちゅ♡ れろっ♡ きしゅしながらの♡ ほにゃほにゃすきぃ♡ ワイぃ♡ このままらしてぇ♡ きすしながりゃあああぁ~~~~っ♡ んちゅうううううぅ~~~~~~っちゅぱっ♡ あはっ♡ イっちゃった♡」
お題から6時間後
「ワイのきもちよしゅぎよぉ♡ ワイのかりだかでぇごりごり突かれたりゃあ♡ すぐイっちゃうにきまってるのぉ~~~♡ ……ふぇっ♡ アタシのナカが気持ちよしゅぎるからとまらない? もう~~~っ♡ 全部搾り取ってやりゅんだかりやぁ~~~っ♡」
「その前に、風の膣内全部俺ので満たしてやるからなっ、ぐうっ……くっ、射精すぞっ!!」
「おっほおおおぉぉ~~~っ♡ ワイの射精すごしゅぎぃ~~っ♡ どぷどぷっでてりゅ♡ アタシのオマンコぉよろこんでるぅの~~~っ♡」
お題から10時間後
「風、風、ふう゛~~~っ!!マンコ開きながら尻振って誘ってんだろっ!! あれだけ射精されておいてまだ欲しいんだろっ!! まだまだ射精すから全部受け止めろっ!!」
「まってぇ♡ ワイぃ♡ エッチなポーズでぇ♡ ゆーわくしたのぉあやまりゅからぁ♡ おひりつかんでぇ♡ びゅ~びゅ~らしながらちゅくのだめぇ~~~~っ♡ もうとっくにオマンコいっぱいなのぉ♡ おにゃかふくらんじゃうぅ~~っ♡ んおっ♡ んぐっ♡ お゛っほぉおぉ~~~~っ♡」
お題から20時間後
「んん~~っ、ちゅう、ちゅっ、ちゅううううぅ~~~っ、ちゅぷっ」
「ひぃん♡ おぎゅうぅ♡ ねぼけたワイのほにゃほにゃすごぉ♡ おっぱいそんにゃすっちゃだめぇ♡ まだでにゃいかりゃぁ~~~っ♡ あたしのおまんこもぉ♡ じゅぼじゅぼつかれてずっとイってりゅうううぅ~~~っ♡」
お題から30時間後
「んむっ♡ ちゅう♡ ワイぃ♡ あらしもうダメェ♡ イきすぎてとんじゃうぅ~~っ♡ おねがっはやくぅだしてぇ~~っ♡」
「ふうっ、ふ゛う゛、風゛~~っ、射精すからなっ、お前の膣にぃ!!」
「ワイぃ♡ アタシの孕みたがりなオマンコにたっぷり射精して~~~っ♡ ワイの孕ませミルクでおまんこもっといっぱいにしてぇ~~~~~っ♡ おほぉっ♡ いぐぅ♡ いぎゅうぅ♡ イっきゅううううううぅううっ~~~~っ♡」
どびゅうううりゅゆりゅ~~~~っどびゅりゅうううううぅぅっ~~~~~っどぶぅ、どびゅうぅ~~っどぷんっ!!!
「いぎゅううぅ~~っ♡ いくうぅ~~♡ いぐっ♡ いぐうっ♡ いっくうううううぅ~~~~~~っんんんんんん~~~~~~~っ♡」
「……はぁ、はぁ、風……満足したか?」
「~~うんっ……♡ ワイのおちんぽしゅごいのぉ~~~っ♡ ~~~しあわしぇ~~~っ♡」
お題から36時間後
「お帰りお姉ちゃん、お兄ちゃん。」
「たっだいま~樹~。遅くなって本当にごめんね」
「ただいま樹。昨日はごめんな」
「大丈夫だよ。でも次行くときは私もいっしょが良いな~」
「「勿論よ⦅だ⦆」」
「ありがとう、お姉ちゃんお兄ちゃん!……あ、お兄ちゃん……」
「ん?何だ樹?」
「今夜は約束通り、私とだからね♡」
「おう……任せろ」
「やった。ねぇお姉ちゃんもいっしょにどう?」
「いいの? 樹。私はさっきまでワイと……」
「私1人じゃお兄ちゃん満足させれないもん。だから……ね」
「ええ、ありがとう樹。……ワイ、嫌じゃなければ……」
「嫌なわけあるか。2人まとめて相手してやるからな!」
——この後もたくさん3人でほにゃほにゃしました。