カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ樹編

カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ樹編


カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ樹編 表

 

「お兄ちゃんと二人っきりのデートは久しぶりだね」

「いつもは風と3人ってのが多かったからなー」

「それでここに連れてきちゃうんだ……お兄ちゃんのエッチ♡」

「いや待て、こないだのは風が引いたのがアレだっただけで他にもあるはずだから……」

「どうかな~。お兄ちゃんが望んでるのが出たりしてね」

「そうか?(あれは確かに風がシたかった奴ドンピシャだったが……)」

「お兄ちゃんが引いていいよ」

「おう任せろ。んじゃあ、これかなっと『引いた人は相手にたっぷりと甘えましょう』だと!」

「~~~っ、良いよお兄ちゃん。私にい~っぱい甘えて欲しいな」

「でもな樹……兄が妹に甘えるって言うのは……」

「私は妹だけどお兄ちゃんの恋人だよ。なら問題ないよね?」

「……おう(恥ずかしいけど我慢だ俺)」

「ほらお兄ちゃん、おいで♡」

「あ、あぁ」

「お兄ちゃんの頭ぎゅ~ってしてあげるね。よしよし、いつも頑張ってて偉いね」

「うん(樹の良い匂いがする)」

「いつもリードしてくれてすごく格好良いよ」

「うん(樹の身体すげぇ柔らかい)」

「勉強も運動もできて家事もできるお兄ちゃんは私の自慢のお兄ちゃんだからね」

「うん、樹ぃ(何かこれダメになりそうだ)」

「よしよし、良い子良い子~(お兄ちゃん可愛いよ~~~っ♡)」

「いつき~大好きだぁ~」

「私もお兄ちゃんが大好きだよ。だからいっぱい甘えてね♡」

 

——この後もたくさん甘えて褒められました。

 




 

カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ樹編 裏

 

「樹……頼む今日の事は忘れてくれ……」

「駄目だよ。せっかくお兄ちゃんが私に甘えてくれて可愛かったのに」

「なら、せめて風にバラすのだけは……」

「ふふっ、お姉ちゃんには黙っててあげるね」

「助かる……」

「それじゃあ次は私が引くね。えっとこれ!……えーと『ほにゃ棒を胸で満足させましょう』……グスン」

「泣くな樹———っ!!」

 

お題から15分後

 

「ほら俺の触ってみろ。分かるか樹? 俺のは樹の胸を見てこんなに興奮してるんだからな」

「うん、お兄ちゃん私のおっぱいでこんなにおっきく……嬉しい♡」

 

お題から30分後

 

「樹ぃ、ぐっ、もう……」

「うんうん、私の乳首でおちんちんの先っぽコリコリされて気持ち良いんだよねお兄ちゃん。私も♡ 気持ちいからっ♡ 一緒にイこっ♡」

「うぐぁっ……ううっ……」

「んああっ♡ 射精てるっ♡ お兄ちゃんのおちんちん、私の乳首にびゅ~びゅ~って射精してる~~っ♡ んっ♡ あはっ♡ お兄ちゃんのまだまだおっきぃ♡ 良いよ、お兄ちゃん♡ 私のおっぱいに好きなだけ射精して♡ どっぴゅんしちゃおうねっ♡」

「はぁ、はぁ……樹っ」

「おいで♡ お兄ちゃん♡」

「ぃ樹ーーーっ!!」

「きゃぁ~~♡」


お題から1時間後


「樹ぃ! いつきっ!」

「出してぇ♡ お兄ちゃん♡ 私の勃起乳首にもっと射精してぇ♡」

「ぐぁっ……いつきぃ、また出るっ!」

「~~ひゃんっ♡ お兄ちゃんの凄いっ♡ もう何回も射精したのに噴水みたいにびゅっびゅっしてるっ♡ たくさん出せて格好良いよ、お兄ちゃん♡」

「はぁ、樹。……ありがとな」

「えへへ♡ ……でもお兄ちゃん♡ 私のおっぱいどころか色んなところ真っ白になっちゃったよ~♡ こんなにいっぱい出して、そんなに気持ち良かったんだ~♡」

「おう、めちゃくちゃ良かったぞ樹(機嫌が直ってほんと良かった!)」

「お兄ちゃんも満足したし次の引いちゃおっと……えっと『ほにゃ棒を胸で挟んでほにゃほにゃ』……ヒック、うえーんっ!!」

「泣くな樹ィ———————!! 俺は樹のおっぱいも大好きだ————っ!!」

 


————

 


「あらお帰りなさい、早かったのね……。ねぇワイ、樹……どうしたの?」

「グスン……ひっく」

「まぁ、色々あってさ……」

「樹、いーつーきー、ほらもう泣かないの。お姉ちゃんがぎゅーってしてあげるからねー」

「お姉ちゃん……」

「ん……何、樹? 言ってごらんなさい」

「お姉ちゃんのおっぱい嫌いになりそう……」

「えっ!? ……一体樹に何があったの!?」

 

——この後も家でたくさん樹を慰めました。

 

 

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