カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ夏凜編

カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ夏凜編


カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ夏凜編 上

 

「夏凜ちゃんやっぱり帰んない?」

「ふーん、私の彼氏のくせに怖気づいちゃうんだ」

「はぁー、しょうがないからその挑発に乗ったげるよ。まあ、どんな内容でも負ける気はしないけどねー」

「なによっ、私が勝つに決まってきまっているじゃない。見てなさい私が……んなっ!」

「んーどれどれ『恋人の好きな所を3個言いあう』ね……夏凜ちゃんの『ツンデレな所』と『甘えた姿が超可愛い』のと『俺の事がだーいすき』なところかな」

「ちょ……最後のなによっ!」

「違った?」

「……違わないわよ!」

「ほら夏凜ちゃんの番だよ……」

「ふぇ、あ、~~~っ、『アンタの逞しい腕』と『私に甘える姿』と『私を大好きでたまらない所』よ!どう?」

「やるね流石は夏凜ちゃん。でも俺のほうが早かったね」

「なっ~~~っ!」

「次は——ああこれは夏凜ちゃんの勝ちかなー」

「やる前から負けを認めるなんて情けないわね。何のお題よ、えっと『相手に愛してると10回言いあう』~~~っ!」

「さ、夏凜ちゃんお先にどうぞ」

「あ、うぅ、ぁぃ……ぁ、愛してるわよ馬鹿ワイ!」

「あと9回~」

「うう~~~っ!ワイの馬鹿~~~~っ!!!」

 

——この後もたくさん愛してると言い合いました。

 




 

カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ夏凜編 下

 

「次は私が引くわ」

「夏凜ちゃんお顔真っ赤で可愛いよ」

「うっさい!黙ってて!えっと『好きな体位を言いあう』~~~っ!」

「んー俺は夏凜ちゃん抱えての背面駅べ「言うな~~~っ!」いやお題なんだから言わないと」

「だって、そんなの……は、恥ずかしいじゃない!」

「まぁそうだけどお題だしね(照れてる夏凜ちゃんまじ可愛い!)ほら夏凜ちゃんも言って」

「う~~っ……ば」

「ば?」

「バックでされるのが好き……」

「任せろ、夏凜ちゃん。お望みのを今すぐやろうか!」

「言うだけでするわけじゃないでしょうが!馬鹿ワイ!!」

「ちぇ~、告白する夏凜ちゃんが可愛かったからつい」

「何がついよ!ほら次引いて」

「まだ続けるんだ。てっきりもう止めるのかと思ったのに」

「いいから!」

「はいはい。え~と『恋人の好きな体位でほにゃほにゃ』……ほら、俺間違ってなかったでしょ夏凜ちゃん?」

「~~~うん。ねぇワイ……」

「何?夏凜ちゃん」

「今度は私が勝つから……絶対アンタを搾り取って見せるんだからっ!」

「ああ、楽しみだな~」

 

30分後

 

「おほぉ~♡ まっへ♡ わいぃ♡ それぇだめっ♡」

「夏凜ちゃんの好きな体位だけあって気持ち良いみたいで俺も嬉しいなっと!」

「ひゅぎゅうぅ~~っ♡ こわれりゅ♡ むりぃ♡ いきゅのとまらないぃ~~~っ♡」

「好きなだけイっていいよ。俺も我慢できないし、ねっ!」

「~~~っんああああああっ~~~♡ でてるぅ♡ ワイのせーしぃ♡ どびゅどびゅだされてるぅ~~~っ♡」

「ふぅ……夏凜ちゃんの締め付けどんどん強くなってるね。俺のを搾り取るって言うだけあるよ……」

「じぇったいまけないんだからぁ♡ ワイぃ♡ ぜんぶ出してぇ♡」

「夏凜ちゃん、まだまだたっぷり出してあげるから俺の全部受け止めてね。……愛してるよ」

 「わらしもあいしてるぅ、ワイ♡」


——この後も好きな体位でたくさんほにゃほにゃしました。

 

 

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