カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ園編

カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ園編


カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ園編 I

 

「さあ、ついに私たちの出番がやって来たんだよワイ君!」

「あの園子様?この場所は一体?」

「あ、そっか~ワイ君はここの事知らなかったっけ~」

「はい……不勉強で申し訳ありません園子様」

「いいよいいよ~。大丈夫だから気にしないで~。ここはね恋人がより仲良くなれる場所なんよ~」

「園子様と私が今以上に親密に!」

「そうなんよ~。でもその為にはこの箱の中のお題をクリアしないといけないんよ~」

「成程、愛の試練という訳ですね」

「そうなんよ~(ワイ君にはこう言っておいたほうが効果ありなのは明白なんよ)」

「ではさっそく引きましょう園子様」

「うん。さあワイ君との仲良しこよしのお題は~っと。んーなになに『1分間手を繋ぐ』……え?」

「では園子様お手を」

「あ、うん」

 

1分後

 

「園子様と手を繋げて前より親密になれた気がします」

「ワタシモダヨー」

「では次は私が……これは『引いた人が恋人のほっぺにキス』ですね」

「???(なにこれ?何で付き合いたてのカップルみたいなお題があるんよ!)」

「では失礼して……ちゅ」

「はわっ~~~っ(今のちょっと良かったかも……じゃない!できればもっと濃い奴をカモンなんよ)」

「では次ですね……『おでこを合わせて3分見つめ合う』……成程、これは確かに親密になれそうです」

「ソウダネー(ん?このお題たち……まさか銀ワイ君がミノさんとするためだけにハードルを下げたやつなんよ~。何でここにあるんよ!)」

「園子様良いですか?」

「あ、うん良いんよ……(あ、ワイ君の顔がこんなに近くに……やっぱりワイ君恰好良いんよ)」

「こう近いと、少し恥ずかしいですね……」

「うん(ああもう、照れた顔も良いんよ)」

「あの、園子様……今日ここに呼んで頂きありがとうございます」

「ワイ君? どうしたの?」

「その……私自身普段は上手く園子様をリード出来ているとは言えないので、こうして親密に過ごせるのがとても光栄で……すごく嬉しいんです」

「ワイ君……(ああ、私は何を考えていたんだろう……確かにワイ君と目一杯イチャイチャしたかったけれど、こうして一緒に過ごせるだけでも幸せなんよ)」

「心よりお慕いしています園子様」

「私も大好きなんよワイ君♡」

 

——この後も微笑ましいお題で仲良くしました。

 

 




カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイ園編 II

 

「それはそれとしてリベンジなんよ!」

「園子様この部屋は前にも来た……」

「そうなんよ~。でも内容はさらに難しくなってるんよ!(箱のお題はよりイチャイチャできるモノなのは確認済み。今日こそワイ君と組んず解れつのイチャイチャをするんよ)」

「成程。さらに難易度の高い試練で親密度を上げるのですね!」

「そうなんよ~」

「では早速やりましょう。……おや、タコ君? ……もしかして引きたいんですか? いいですよ、この箱の中から一枚引いてくださいね」

「何が来るかドキドキなんよ~」

「えっとこれは、『触手プレイ』……ですね」

「……え?」

「すみません、タコ君。早速ですがお力添えをして頂いても……はい、ありがとうございます。では園子様準備はできましたので始めましょう!」

「あれれなんよ~~~っ!……あっ♡ ひゃああぁ~~~~んんっ♡」

 

お題から30分後

 

「おっぷ♡ うぷっ♡ じゅぷ♡ う“ん~~っ♡ じゅりゅ♡ んんんっ~~~っ♡」

「園子様、触手は沢山あるのでお口も膣もお尻もみんな気持ち良くしますからね」

「じゅりゅ♡ じゅっぷ♡ うんんっ~~♡ じゅぷぷっ~~んんんっ~~~っ♡」

 

お題から一時間後

 

「んああ~~~だめっ♡ ワイ君っ♡ 触手おちんちんでオマンコほじくりゅのだめぇええええ~~~っ♡」

「園子様っ、そんなに締め付けたら私もっ……ううっ、くっ!」

「おほぉぉ~~~ん゛んんんっ♡ でてるっ♡ ワイ君の特濃ザーメンでてるのぉ~~~っ♡」

 

お題から二時間後

 

「ひぎっ♡ しょこばっかりせめちゃらめっ♡ でるっ♡ でちゃうから♡ ああっ♡ ああああっ~~~っ♡」

「大丈夫ですよ園子様。私が綺麗に致しますから……れろっ、ちゅう、ちゅぷっ」

「まっへ~~~っ♡ イったばかりなにょにそれされたりゃ~~~っ♡ でちゃうぅ♡ またっ、イッくう゛ううううぅ~~~~っ♡」

 

お題から三時間後

 

「あへぇ♡ ワイきゅん♡ いまぁのましたにょなにぃ? からだあちゅいのぉ♡」

「園子様が脱水症状で倒れないようにたっぷりの栄養が詰まったドリンクです。媚薬も含まれてますのでもっと気持ち良くなれますよ?」

「んぎゅうぅ♡ い゛っ♡ まってぇ♡ だめっ♡ ふれられぇるだけでイっちゃうぅ~~っ♡ んっほお゛おぉ~~~っ♡ おちんちんいれるのまっ~~~んんんああああぁぁ~~~っ♡」

 

お題から六時間後

 

「あっ♡ あはっ♡ ワイくんすきぃ♡ らいしゅきなのぉ~♡ わらしのおまんこしょくちゅちんぽでいっぱいにしてぇ~~~っ♡」

「ぐぅ、はぁ、私も好きです、愛しています……園子ぉ!」

「っ~~~んはあ゛あ゛ああぁぁあぁ~~~っ♡ びゅるびゅるしゅごひぃ~~~っ♡ またいぐっ♡ いぐぅ~~~ぅ~~っ♡ ん゛おほぉお゛ぉ~~~~っ♡ あひぃ♡ ~はぁ♡ ぁはっ♡ まだぁどぷんどぷんしてるぅ~~~っ♡ エッチなミルクでぇ♡ おにゃかタプタプにされちゃったんよぉ~~♡ んんぅ~っ♡ しあわしぇ~~っ♡」

「はぁはぁ、園子様……園子様っ!?」

 

お題から十八時間後

 

「申し訳ありません園子様……我を忘れて加減を見誤ってしまい……」

「いいんよ~。久しぶりにワイ君にガンガン攻められて嬉しかったんよ~」

「ですが……」

「そ・れ・に、ワイ君の此処まだ大きいんよ~。満足させられなくてごめんね」

「いえ違います!これはその副作用で昂っているだけで……お見苦しい物を見せてしまい……」

「じゃあ彼女として彼氏の昂ぶりは解消しないといけないんよ~」

「うっ、あの園子様」

「ワイ君は私の身体飽きちゃった?」

「飽きることなど一生ありません!」

「じゃあ、ね……ワイ君、続きシよう♡」

「~~~っ、はい!」

 

——この後もたくさんほにゃほにゃしたら、仕事に支障が出てみんなに怒られました。

 

 

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