カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイみも編
カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイみも編 ONE
「美森は良かったのか? 此処は園子と銀ワイのplanって話だろ。何があるか……いや大体予想つくな……」
「そこはまあ心配ではあったけど……私だってあなたともっと深い関係になりたいと思ってるのよ……ワイ君」
「美森……。そうだな俺も同じだ。go homeまでにもっと俺たちの絆を深めようぜ」
「ええ、勿論よ。さっそくお題を引くわね。これは『相手を膝枕する』ね。私がワイ君を膝枕すればいいのかしら?」
「みたいだな。けどあいつらが考えたっていう割にはnormalで良かった」
「一体何を想像したのかしらワイ君?」
「いやー何の事かなー?」
「もう、仕方ないんだから……ほら準備できてるから何時でもいいわよ?」
「おう、悪いな……ん?(やべぇ、美森の牡丹餅がbig過ぎて顔が見えねぇ)」
「どうかしらワイ君?」
「そりゃあで、ああいや気持ち良いな。さすが美森の膝だ、superだな!」
「ふふ、良かった……(喜んでいてくれるようで本当に良かったわ。ワイ君の顔が見えなくて不安だったもの)」
「ありがとな美森(バレたら折檻だなこりゃあ……)」
「そんなに好きなら何時でもしてあげるわよ」
「まじか!」
「ええ、牡丹餅好きな誰かさんにはね?」
「Oops!」
——この後もたくさん牡丹餅を眺めました。
カップル限定ほにゃほにゃ部屋 ワイみも編 TWO
「さあ、次のお題を引きましょうか。次はワイ君が引いてみる?」
「おう、任せろ!じゃあ早速drawだ! なになに『彼女は一番自信のある部位で彼氏とほにゃほにゃする』……えっと、美森なんかその悪ぃ」
「さっきから目線がいやらしいわよワイ君の助平」
「悪かった。sorryだ。……でだな、美森?」
「分かってるわ。えっと私の自身のある部位と言えば……手かしら。みんなにも器用って言われるし……」
「え”っ……!」
「ふふふっ……冗談よ。だからそんな顔しないでワイ君。ちゃんとココで気持ち良くするわ……さぁ出して♡」
「おう……」
「もうそんなに大きくして♡ 準備万端ね♡」
10分後
「はぁ……ワイ君の凄い♡ まだ大きくなってる♡ んしょっ……んっ♡ っはぁ♡」
「ぁ……美森ぃ、それヤバい……」
「我慢しなくていいのよワイ君♡ 好きな時に出して良いのよ♡」
「っあ……ぅう、ぐぅ」
「出してっ♡ あなたの大好きな牡丹餅をワイ君ので真っ白に染めて~~~っ♡」
「ううっ、ああっ……出るっ!」
「ひゃん♡ んっ♡ あんっ♡ こんなにたくさん♡ もう、出しすぎよワイ君……そんなに気持ち良かったの?」
「最高に決まってるだろっ!美森の牡丹餅だぞ!」
「もう……ワイ君の馬鹿♡」
「HAHAHA 次のお題はっと『彼女の一番好きな部位を30分間ほにゃほにゃ』だと!」
「ワイ君……目が怖いわ(ああ……私の牡丹餅、ワイ君に好き放題されちゃうのね……♡)」
「美森、良いよな」
「ええ、私の牡丹餅たくさん味わってね……ワイ君♡」
15分後
「やあっ♡ まってぇ♡ そんなに揉んだらだめぇ♡ ひゃん♡ 先っぽ吸っちゃダメェええええっ~~~っ♡」
「ちゅぱっ、まだ 時間はhalfだぞ美森。まだまだこれからだ」
「ひゃい♡」
さらに15分後
「ちゅぱっ、あむっ、美森の牡丹餅美味ぇ。こんなにでかいとたくさんmilkも出そうだよな。ちゅ~、ちゅぷっ」
「あんっ♡ ああっ♡ まだでないからっ♡ すわれるのよわいのぉ~~~っ♡」
「分かってるよ。ほらっ、美森は先端摘ままれるのもlikeだろ?たくさん弄ってやるからなっ!」
「ひぎゅっ♡ ひゃあああああぁ~~~~~~んんんっ♡」
「っとやり過ぎちまった。悪い美森……」
「あっ♡ はあっ♡ んんっ♡ いいのっ♡ ね、ワイ君っ♡ 次引いて? ワイ君まだ全然満足してないでしょう♡」
「分かった。次のお題は……『おっぱい(ry』美森ぃ~~~~っ」
「ひゃああああぁ~~~~~~ぁああんっ♡」
——この後もたくさん牡丹餅を味わいました。