カタクリまとめ

カタクリまとめ


探索を続けるカタクリ、しかし足元からカチリ、という音がしたと同時に突然伸びてきた触手アームに全身をがっしりと固定され捕らえられてしまった。

 

「なに…っ!?はなせ…!ぐっ!?」

 

アームを振りほどこうと力を込めた瞬間、突然アームによって口元を覆うマフラー以外を取り除かれ、さすがのカタクリも困惑に体を固まらせてしまった。そしてその隙を見逃すほどこの島のトラップは甘くなどない。

 

謎の機械で体中をスキャンされ、汚れが貯まっている部分をじっくりと観察される。汚れが貯まっているのはもちろん、この皮余り短小包茎子供おちんちんだ。そこをじろじろと機械とはいえ観察されると体中熱くなるのは自然なこと、カタクリはぴこ♡と小さなおちんぽを甘勃起させてしまっていた。

 

トラップは水鉄砲のような特殊アームと柔らかそうな羽先のブラシのついたアームを新しく取り出し、そしてその照準をカタクリの小さな小さな的…おちんぽに狙いを定めた。

 

「や、やめろ♡お、おれのおちんちんになにをするつもりだ…っ♡」

 

くねくねと腰をくねらせながらそう声を上げるが、どこか甘さを含んでいるような気がする声を聞きいれる知能などこのトラップには存在しない。ぷしゅしゅ~っ♡とカタクリのちんぽに洗浄液を吹きかけとろとろに濡らした後、ブイイイイイィィィン…♡と音を立てながらブラシを亀頭に近づける。そして

 

 

しゅりりりりり~~~~~っ♡

 

 

「んお゛っ♡おぉ゛っ♡おちんぽがっ洗われているっっ!!??♡♡♡♡」

 

優しい感触でカタクリのちんぽを磨き洗いし始めたのだ。洗浄液と言う名の媚薬で感度を高められたところにしゅりしゅり♡♡♡と優しく優しく磨かれてはカタクリもたまったものではない、絶頂こそせずとも我慢汁おもらしをするには十分すぎる刺激だった。

 

 

 

「おひっ♡おちんちん削れるっ♡♡♡た、たまっ♡♡♡金玉も磨いてくれっ♡♡♡おれのぎとぎとザーメンタンクもっ♡♡♡」

 

突然の刺激に願望が漏れ出たのか、必死に腰を振り、金玉にもブラシを当てようとおねだりをするが、この機械はあくまで汚れを感知した部分にのみはたらくトラップ。チンカスで汚れたカタクリの雑魚ちんを磨きあげるのを放って彼の特に目立った汚れはぱっと見見当たらないバカでか金玉を磨き上げることなどありえないのだ。

 

そしてトラップは次の段階へと…おそらく汚れがぎっとりと敷き詰められているだろう包皮の内側へと狙いを定めた。ブラシとは違う新たなアームがぴと♡と小さなおちんぽに添えられる。そしてゆ…っくりと、むき♡むき♡と包皮を剥き、我慢汁と媚薬でふやけ始めている激臭チンカスチーズがそこかしこにこびりついている亀頭がむき出しにされた。

 

「ほぎっっっ!!♡♡♡お、おれのおちんちんっ♡チンカスおちんぽが…ぁ…♡」

 

そしてそのむき出しになった亀頭に再びブラシが迫るのをカタクリは視界に収めた。

 

 

 

「は…♡は…♡お、おそうじ、だからな…♡おれの汚いチンカスちんぽ、磨かないとな…♡」

 

自分に言い聞かせるようにカタクリは独り言を言うと、そろそろとチンカスちんぽをブラシへと近づけた。その姿はまさに雌、へこへこ♡と腰を揺らしながら突き出されたぷるぷる♡と震える子供おちんぽは無様以外のなにものでもなかった。

 

じゅりりりりりッッ♡♡♡♡じゅこここここここッッッ♡♡♡♡じゅいいい~~~~っっっ♡♡♡

 

「あ゛え゛ぇぇ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡おちんちんこそげるぅぅ!!♡♡♡ごしゅごしゅされでるっっ♡♡♡じぬ゛っっっ♡♡♡亀頭こしゅられでじんでじまう゛ぅぅ゛~~!!♡♡♡」

 

 

ぶしゅっっっ♡♡♡ぶしっっ♡♡♡しょろろ…♡♡♡♡

 

 

亀頭への責めばかりのせいか、ザーメンよりも先に潮を噴いてしまうカタクリのちんぽ。自分から近づけたくせにその強すぎる快感にいやいやと言わんばかりに子供おちんちんを振り回し、なんとかブラシから逃げようとしているが、むしろブラシに亀頭をこすりつける結果となってしまい、さらに潮をまき散らした。

 

そんな時、森の中から複数の狼のような獣が現れた。コマンドウルフと呼ばれるキメラはどうやらカタクリの淫臭に引き寄せられたのかどの個体も興奮しており、股間にぶら下がったちんぽは完全勃起をし、雌として狙いを定めたカタクリを狙っているのは一目稜線であった。

 

本来のコマンドウルフの生態であれば巣へと持ち帰り女王個体に明け渡すのが常だったが、どうやらこの集団はカタクリをコマンドウルフの共同便所にするつもりのようだった。

 

 

 

 

「ん゛お゛っっっ????♡♡♡」

 

突然、今目の前で起こっているブラシおちんぽ磨き以外の刺激にカタクリは声を上げた。先ほど磨いてほしいと懇願した自分のもっちり♡でぶ金玉に、まるで何かに舐めしゃぶられているような感覚が走ったのだ。

 

「お゛ぎっっ???♡♡♡ほぉっ♡♡♡な、にがぁ…♡♡♡♡お、おおかみっ?♡♡♡」

 

必死に快感に耐えながら後ろを向くと、そこには複数の蜂柄の狼がはへはへと息を吐きながらカタクリに狙いを定めていた。そのうちの数匹が、どうやらカタクリのデブ金玉を舐り、舌先ではじき、ぼるん♡ぼるんっ♡と跳ねさせ遊ばせていたのだ。

 

「お、おれのもちもち金玉であそぶなっ♡♡♡ザーメンタンクお掃除はいいがっ♡♡♡おもちゃにするんじゃな、ほぎっっ♡♡♡♡♡♡」

 

コマンドウルフの舌から逃げるために尻をふり♡ふり♡と振って金玉を振り子のように振りたくる。しかしそれがコマンドウルフは腹が立ったのか前足で傷つかないように金玉ビンタをした。その衝撃にカタクリは思わず前につんのめり、そのまま四つんばいになって倒れてしまった。

 

「はっ♡ほへっ♡お、思わず交尾待ち体勢になってしまったがっ♡♡♡おれは狼交尾には屈しな、ほへぇっっ♡♡♡今おちんちん磨くなっ♡♡♡また透明おしっこおもらししてしまうだろうがっ♡♡♡♡♡♡ほひ、漏れるぅ♡♡♡」

 

交尾には屈しない宣言をキリっとした表情でキメようとするが、その瞬間再度カタクリのおちんぽはちゅりちゅり♡♡♡と磨き上げられ、再びほひほひ♡と喘ぎ声を上げながら潮を漏らし、そして逃げ出さないその様子にコマンドウルフはカタクリは交尾OK♡即ハメ了承雌便器になったと判断した。

 

 

 

「あえっ♡♡♡」

 

なんとか立ち上がろうとしたカタクリだったがその背中にずっしり♡と重みを感じる。コマンドウルフからマウンティング…つまり交尾の体勢に入られたことをカタクリは理解してしまったのだ。

 

「お゛っ♡♡♡どけ♡ひぎゅっっ♡♡♡乗るなっ♡♡♡おれのおまんこに、へこへこ狼おちんぽ様こすりつけるなっ♡♡♡お、おれの、おれのおまんこ交尾万端になってしまうっ♡♡♡」

 

はー♡はー♡とカタクリの息が上がる。夢にまで見たおまんこ体勢、しかも複数匹から。敗北の証である背中を地面につける行為、今まで忌避してきたせい綺麗なカタクリの背中に狼がのしかかり、自分の本来ただの排泄器官でしかない雌まんこにキメラちんぽ様がこすりつけられている…♡その事実だけでカタクリはびゅる♡とザーメンおもらしをしてしまった。

 

相変わらず汚れを感知し磨かれ続けるカタクリのちんぽは既に液体が漏れ出ていない瞬間がないほどにどろどろでびしょびしょだった。おそらくもう尿道がバカになってしまったのだろう、ぷぴゅ♡ぴゅる♡と我慢汁をこぼした後、今度はしょろろ~~~~♡♡♡とおしっこおもらしをしていることに本人は気づくことができていなかった。

 

そうこうしている間にもコマンドウルフは本格的に交尾の段階へと進む。すり♡すり♡とカタクリの便器おまんこに狼おちんぽを挨拶キスさせると、最低限の挨拶はすんだとばかりにぐ…っ♡と押し入ろうと力を込め始めた。

 

(は、入るっ♡♡♡入ってきてしまうっ♡♡♡おれの処女おまんこに、正真正銘雄おちんぽ様が入ってしまうっ♡まだ交尾OKしていないというのに♡♡♡せっかち狼おちんぽにおまんこ侵入レイプされてしまうっっ♡♡♡)

 

押し付けられたちんぽの熱に気が付いたのか、カタクリは頭の中でぐるぐると考えを巡らせ続ける。夢にまで見た雌堕ち集団獣レイプ、人権などないかのように扱われる公衆雌便器になれるチャンス、しかしまだ家族のことが脳裏に残っていることも事実だった。

 

 

 

カタクリは震える手で、アームに縛られた手を自身の雌穴まで伸ばした。そうだ、カタクリほどの男がこの程度のアームから抜け出せないはずがなかった。コマンドウルフの群れを倒せないはずがなかった。今すぐ自分の雌まんこに完全勃起ちんぽを擦りつけているコマンドウルフを払いのけ、蹂躙することだって可能だ。しかし、カタクリはそれをしなかった。そんな考えかけらもなかったのだ、最初から。

 

擦りつけられているおちんぽ様を受け入れるため、今すぐ種付け交尾をしてもらうため、雄ザーメン様をこき捨ててもらうため…♡カタクリは自分の手で、雌まんこをぐにぃ…♡と広げた。くぱ♡くぽ♡と収縮し、とろり…♡と発情汁がおまんこから垂れた。

 

「し、仕方ない、な…♡お、おれの処女おまんこ、あ、味見だけ、だからな…♡味見は、大事だから、仕方ないな♡♡♡とろとろおまんこ♡♡入れたいんだろう…♡ほ、おぉ…ん…♡ひいぃんっっ♡♡♡」

 

おまんこ侵入許可宣言、味見交尾OKのサインを自らの意志でしたことにカタクリは白目をむきそうになるほど興奮し、自身の赤ちゃんおちんぽからはまたとろとろ♡と潮おもらしをし、ブラシにごしゅごしゅっっっ♡♡♡と磨き上げられ悲鳴を上げた。

 

そんな雌からのお誘いに興奮しきったコマンドウルフが耐えられるはずもない。カタクリが再びブラシの刺激に夢中になっている間に、コマンドウルフは勢いをつけ、カタクリのほかほか♡雌処女おまんこにキメラおちんぽ様を挿入した。

 

 

 

どっっっっっぢゅんっっっっ♡♡♡♡♡♡ごぢゅっ♡♡♡どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっっっ!!♡♡♡

 

「ほぎっっっっっ????♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

カタクリの将来有望便器まんこにコマンドウルフのちんぽがとうとう挿入された。一突きで思いっきりカタクリの前立腺を叩きつぶし、そのまま勢いよくピストンを再開し前立腺をタコ殴りにする。

一撃目はカタクリも反応できなかった。あまりの衝撃になにが起きたか理解ができなかった。しかしそこからの連打はさすがのカタクリの脳みそも回転を速めた。自分で交尾乞いした結果、憧れのキメラちんぽ様におまんこに挿入していただき、そのうえくそ雑魚処女しこりを殴りに殴っていただいている…それを理解した瞬間、

 

「あ゛お゛っっっっ!!??ん゛ッほおぉぉぉおおぉ゛お゛~~~~っっっ!♡♡♡♡♡♡」

 

獣の咆哮のような絶叫を響き渡らせ、そしてぷるぷる♡♡ぴかぴかおちんちんから勢いよくぶびゅうううぅぅっっっ♡♡♡どぶりゅううぅぅっっ♡♡♡びゅぐっ♡♡♡♡♡♡とこってりザーメンをひり出した。こんなにも勢いよく、こんなにも濃い固形ザーメンを噴き出したのは人生で初めてだったカタクリは、馬鹿になってしまった尿道をザーメンが通り抜ける感覚にさえ感じ入ってしまい、そのままじょぼぼ♡♡と再びおしっこおもらし絶頂をキメた。

 

「ひぎっ♡♡雌シコリっっ♡♡♡もっと殴れっっ♡♡♡お゛っほ♡♡どぢゅどぢゅしてくれっ♡♡♡おれの雌おまんこ掘り進めてくれェっっ♡♡♡お゛う゛ぅっっ♡♡♡」

 

偉そうに命令するカタクリに言われずとも、コマンドウルフはすごい勢いで腰をカタクリのもっちりとした尻に叩きつけ、バスンっ♡♡♡ドスッ♡♡ドスッ♡♡と雌殺しピストンを繰り返していた。そして

 

 

ぼびゅっ♡♡♡びゅ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡

 

 

「ほひぃっっ♡♡♡ザーメンぎだァっっ♡♡♡お゛♡♡♡あづいぃ…♡」

 

コマンドウルフは勢いよくカタクリの雌まんこに射精し、ずりゅ♡ずりゅ♡とザーメンを雌壁に塗りたくり、まるで抜かないで♡とアピールするように吸い付くひょっとこアナルからぬ~~~~~っぽんっっ♡♡♡とちんぽを引き抜いた。

 

「ほへ…♡雌堕ち交尾…♡しゃいこう…♡ぎぼぢ…♡」

 

うっとりとした顔で尻だけを高く上げた状態で崩れ落ちたカタクリ。しかしカタクリは忘れていた。この場にいるコマンドウルフは一匹ではないことを。

 

 

 

「はひ…♡はへ…♡ほ、ぉおおぉおお゛っっっ!?♡♡♡♡」

 

必死に息を整えていたカタクリだが、再びそのとろとろおまんこにコマンドウルフの狼ちんぽがぶち込まれ、その衝撃に絶叫する。

カタクリは今やビッグマム海賊団の将星などではない、コマンドウルフたちの共同便所になったのだ。一匹の交尾が終わったからといってそれでお仕事終了なわけがないのだ。

 

「おぎゅっ♡♡♡まっで♡♡♡まっでぐれっっ♡♡♡まだおまんこ痙攣治ってないんだっ♡♡♡ひくひくおまんこ蹂躙するのやめてくれっ♡♡♡♡♡♡」

 

むしろひくついているおまんこの中を蹂躙しない理由などコマンドウルフにはないのに、わざわざ説明し今突っ込めばゆるふわあつあつ痙攣まんこが堪能できることをコマンドウルフたちにお知らせしてしまったのは痛恨のミスだろう。

 

そしてなかなか終わらない仲間の交尾にイラついた他のコマンドウルフは一斉にカタクリの全身にその雄臭い獣ちんぽを擦りつけ始めた。手に、髪に、腋まんこに…あらゆる部位がザーメン臭くチンカスまみれになっていくことにカタクリは興奮し深イキした。

 

「お…♡ほ、お゛ぉ…♡んぶ…♡」

 

黒目を瞼の裏に隠しながら感じ入っていると、カタクリのマフラーにも獣おちんぽ様がこすりつけられた。暗に舐めろと言っているのだろう。今まで誰にも見られないように隠し通してきていた口元、ある種の一線。しかしカタクリはそれを難なく外し、屈服するべき雄様に口元を見せ、そして自身の鋭い歯がおちんぽ様に当たらぬよう、傷つけぬよう、細心の注意をはらって敬愛すべきご主人様おちんぽを舐めしゃぶった。

 

「おむっ♡♡じゅぼっ♡♡ずるるるっっ♡♡♡んもっ♡んごっ♡♡」

 

初めてのフェラとは思えないほどの勢いに、コマンドウルフは喉をぐるると鳴らしながら口まんこに思いっきり射精し、カタクリは嬉々としてそれをごきゅごきゅ♡と飲み干した。

 

「おぶっ♡んっお゛…♡こってりザーメン様、お恵みしてくれて感謝する♡喉に絡みついて最高の喉ごしだ…♡ほぎっ♡お゛っ♡お゛っ♡」

 

その後も延々とカタクリを蹂躙するコマンドウルフたち。全員がカタクリの完堕ち雌まんこにザーメンこき捨てが終わるころにはカタクリの腹はぽっこりと膨らんでいた。そして最後の仕上げとばかりにコマンドウルフたちは種付け便器利用感謝の土下座をしているカタクリの頭に向かって思いっきり放尿をした。

 

ぶしょっっ♡じょぼぼ~~~~っっ♡♡♡じょろろろろろっ♡じょ~~~~~~っっっ♡♡♡

 

多くのコマンドウルフたちから放尿され、我々の便器であるとマーキングされたカタクリは歓喜のザーメンおもらしをキメ、そしてマーキングが終了した後顔をあげる。

 

「おれのようなでかぶつ便器を利用してくださって感謝する♡♡♡ご褒美おしっこまでかけてくれるなんて幸せだ♡♡♡♡♡♡これからもおれのお口も体もおまんこも♡全て好きな時に好きなように使ってくれて構わない♡いや…使ってください♡♡♡これからも共同雌肉オナホ兼便器をどうぞよろしくお願いいたしますっ♡♡♡」

 

うっとりとした顔でコマンドウルフ様専用お便器就任挨拶をしたカタクリ。夢に見続けたエロトラッ島での雌奴隷生活が今始まったのだ。

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