カスのマッチポンプ

カスのマッチポンプ


※設定はワンピ学園から借りてるけど別物と考えて貰えると嬉しい(理由は後述)

※黒ひげ海賊団は3年生でコビーは1年生

※黒ひげ海賊団とコビーは3年生との交流授業で接点が出来たと考えてくれ


〜〜〜〜〜


昼休み。

黒ひげ海賊団はコビーを攫って食後の運動という名の輪姦を楽しんでいた。

そんな折に雑魚の1匹が教室に飛び込んで来る。

「大変です提督!

午後の授業の前に抜き打ちで持ち物検査をやるそうです!」

「あァ!? 赤犬の野郎ふざけやがって…。

やべェな、授業まであと5分もねェじゃねェか。

しょうがねェ、コビー。 ちっとばかり預かっててくれねェか?」

チ○コを抜くと学校に持って来てはいけない物をコビーのナカに挿入する黒ひげ。

「ひっ!? ああぁぁっ!

やっ…抜いて…ティーチ…っ」

「おお、入るもんだな。

よしオーガー、コビーを教室に送り届けてやれ」

ワプワプで1年生のクラスに帰されるコビー。

(※何を挿入されたかは全く思い付かないので各々で補完して頂きたい)



午後の授業が始まる直前。

席に着いたコビーは真っ赤な顔で全身を震わせ玉のような汗をかいていた。

ナミ「大丈夫コビー? 熱があるんじゃないの? 保健室に行きなさいよ」

ルフィ「何ィ!? 熱があるのかコビー!?」

チョッパー「保健委員のおれに任せろ! コビー、歩けるか?」

コビー「あ、有難うございます、ナミさん、ルフィさん、チョッパーさん…。

でも僕は逃げませんよ…。

全ての授業に出席する、それが僕の正義ですからっ…!(下手に動くとイイ所に当たっちゃって声が出ちゃうなんて言えない…)」

授業開始のチャイムが鳴って担任の青キジ先生が入って来る。

「よしお前ら授業始めるぞー。

…あららら、どうしたのよコビー、具合悪そうじゃないの」

「い、いえっ、大丈夫です…。

僕に構わず授業を始めて下さい…」

「……。

よーし今日の授業は自習だ。

先生はちょっくらコビーを保健室に連れてくわ」

ウソップ「いや先生がサボりたいだけだろっ!?」

コビーを抱えて保健室に向かう青キジ先生。



保健室のベッドにコビーを寝かせる青キジ先生。

「あぅっ…!(しまった、声出ちゃった…)

あの、有難うございました青キジ先生。

僕はもう大丈夫ですので授業に戻って下さい…」

「……。

コビーお前知ってるか?

今3年生の全クラスで抜き打ちの持ち物検査が行われてる」

「(ビクッ!)そ、そうなんですか…」

「3年だけじゃねェ。 2年も1年も、ウチのクラスを除いて全校一斉に手荷物検査を行っている。 赤犬の指示でな」

「…!

どうしてウチのクラスはやらないんですか?」

「胸糞悪ィからだよ。

そんな生徒を騙し討ちするような真似、生徒を信頼してねェと言ってるようなもんじゃねェか。

何よりおれは赤犬の強硬手段が気に食わねェんだ、昔からな」

「青キジ先生…(何て素晴らしい先生なんだ…)」

「だが、学校に持って来ちゃいけねェ物を隠し持ってる生徒は別だ」

「!?」

「てな訳でコビー、お前の体を調べさせて貰うぞ」

ベッドに登るとコビーのボディチェックを始める青キジ先生。



青キジ先生はコビーの学ランを剥ぎ取り全身を隈なく弄る。

「あっ…あぁん…先生っ…

僕…何も…持ってませんっ…」

「それを今調べてるんじゃないの…。

あーコラ、暴れるんじゃないよ」

「やあぁっ、それ駄目ぇっ」

「あらら、派手にイっちまって…。

まァ、何だ、気持ち良かったならイイんじゃないの。

…あとチェックしてねェのはここだけだな」

コビーのナカに指を入れる青キジ先生。

「ひゃあぁっ!? ひっ! 痛い、ですっ…」

青キジ先生の指がナカの物を掴んだので悶絶するコビー。

ナカの物を引きずり出す青キジ先生。

「うぅぅっ!」

「あららら…。 コビーお前、こりゃあマズいな…。

こいつは学校に持って来ちゃいけねェことになってる。

知らなかったのか?」

ナカの圧迫感がなくなったのでぐったりして何も言えないコビー。

「ひとまずこいつは没収する。

それと、校則違反にはお仕置きが必要だな」

「え…?」

おもむろにズボンとパンツを下ろすと勃起チ○コを露呈させる青キジ先生。

空っぽになったコビーのナカに挿入する。

「あうっ!? あっあぁっ、あはぁ…っ」

「あららら、随分と締め付けてくれるじゃないの。

あんな物じゃ物足りなかったのか?」

「違いま…あんんっ! きゅ、急に動かさ、ないで下さ…あぁっ…」

コビーの腰を掴むと激しいピストンを始める青キジ先生。

「あーっ、あんっ、やっ…先生…やぁ…壊れちゃ…うぅっ」

「イヤイヤ、少しばかし辛ェ思いして貰わねェとお仕置きになんねェだろ?

つってもこんなに悦んでちゃァ逆効果か」

「も、やだぁっ…あっあっ…あぁーっ

イク、駄目っ…あ…あうぅんっ!」

コビーは絶頂し青キジ先生のモノをぎゅうぎゅうと締め上げる。

青キジ先生も堪らずコビーのナカで果てた。

「…いやァ、噂には聞いてたが本当に凄ェなお前…」

「ハァ…ハァ…(噂…? 何のことだろう?

聞きたいけど喋れないや…)」

「…あー、今日のことは初犯だし大目に見てやる。

これに懲りたら校則違反なんてするんじゃねェぞ」

保健室を後にする青キジ先生。

コビーはそのまま放課後まで保健室で眠っていた。



放課後。

コビーは再び黒ひげのクラスに拉致られていた。

全裸にしたコビーを四つん這いにさせるとナカに指を突っ込む黒ひげ。

「あふぅっ!…あぁっ…指…かき混ぜ、ないで、下さいっ…」

「ゼハハハ、こりゃ随分とたっぷり中出しされたなァ?

青キジの奴、結構溜め込んでたんだな」

「なっ何で青キジ先生だってわかったんですか!?」

「そりゃァお前ェのクラスの担任は青キジだろうが。 あいつが持ち物検査したんだろ?」

「それは…その……。 はい(説明がややこしいから黙ってよう)」

「それでここに隠してた物はどうした?」

尋ねながら黒ひげはコビーのナカに貯留する青キジ先生の精液を掻き出す。

「うぅっ、あ、ぅんっ…。

ごめんなさい、先生に没収されました」

「そりゃァ困るぜコビー。

あれはな、2度と手に入らねェ限定品だったんだ」

「えっ!?」

黒ひげは掻き出す指のスピードと強さを上げる。

「あ、あっ、やっ…」

「形はどうであれ、あれはお前に預けた物だ。

返せねェとなりゃァ弁償して貰わねェとなァ?」

「そんなっ…あっ駄目、そこっ、イッちゃ…イッちゃうぅっ!」

手○ンでイカされ床に突っ伏すコビー。

「心配すんな。

お前にゃ体で払って貰うからよ」

デカ○ンをまろび出すと黒ひげは不敵に笑う。

コビーは没収された物の金額分の働きをするまで解放されないのであった。


〜〜〜〜〜


妄想はここまでとなる。

さて、種明かしをすると(バレバレかもしれんが)黒ひげと青キジはグルである。

ここだけ原作設定を採用し、青キジは黒ひげ海賊団の一員でもあるのだ。

従って黒ひげ海賊団の雑魚に抜き打ちの持ち物検査をリークしたのは青キジであった。

黒ひげは校則違反の物をコビーのナカに隠す→それを発見・没収するという体で青キジはコビーを抱く→黒ひげの私物を紛失したコビーは責任を取らされ黒ひげに抱かれる→また持ち物検査が実施されたら黒ひげはコビーのナカに隠す……

永久機関が完成しちまったなァ〜!!


要は青キジにもコビーを抱かせる為に黒ひげが一計を案じたって話。

しかしこの話には問題点が1つある。

それは…。

青キジ先生はお前ェみてェなカスじゃねェよ!!!!

青キジ先生はなァ、だらけきってるし授業を全然しないけど生徒思いの良い先生なんだよ!

間違っても在学中の生徒には手を出さねェよ!!

だからこのネタに出て来る青キジ先生はワンピ学園の青キジ先生では断じてない!

ワン学の設定を丸パクリした別時空のゴミカス街での話だと思って下さい、お願いします!

青キジ先生の名誉の為に!!!

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