オートテストに参加した話

オートテストに参加した話

TOCATTI

この記事は「Fediverse Advent Calendar 2025」第3会場20日目の記事です。


皆さんおはこんばんちは.TOCATTIです.初めましての人は初めまして.ただいま絶賛引っ越し中でして,多忙につきアドベントカレンダーに遅刻しました(m´・ω・`)m ゴメン…


さて本文

タイトルの通り,オートテストに初めて参加した話です.

オートテストというのはモータースポーツの一種なんですが,専門のライセンスを持ってない一般人でも・専用に仕立て上げたスポーツカーとかじゃなく自分が普段使いしてる乗用車でも・参加することができる競技です.

詳しくは記事とかをご覧ください.

https://www.webcartop.jp/2025/05/1612429/


参加の背景

数年前にオートテストを紹介するネットニュースを読んでから参加したいなとは思っていたもののなかなか踏ん切りがつきませんでした.

今回参加に踏み切ったのは,ひとえに自車のインチダウンにあります.

(ここからちょっと専門的.読み飛ばしてもいいです)従来から私の愛車トゥインゴGTのタイヤをインチダウンしたいと思っており,発注から1年以上経ってようやくホイールが入荷したとの連絡がありました.しかしインチダウンすると扁平率が上がるためコーナリングでの踏ん張りが弱くなるのではないかと懸念していました.(専門話おしまい)

そのためホイールを交換する前に参加しようと考え,ようやく重い腰を上げ,参加に動いたのです.


申し込み

オートテストに参加するには事前の申し込みが必要です.当日会場にふらっと行って参加,ということは流石にできません.またオートテストは基本的に地域のクラブ(自動車愛好家団体だったり,アマチュアモータースポーツチームだったり)が主催しているため,時期と地域がバラバラ.8月に東京でやりたいなと思ってもそもそもやっていないのです.

私は,時期はある程度自分で調整するしかないにしても場所は関東一円,できるなら都心になるたけ近い開催地がいいなと思っていたのですが,諸々の事情を調整した結果静岡の裾野で12月に開催されるオートテストに参加することになりました.


準備しよう

無事に枠内にも収まり(参加者多数の場合は抽選になることもあるみたい),参加が決まったのでまずは宿.オートテストは8時半から受付とかなので,遠方の場合は前乗りしたほうがいいです.もちろん夜明け前から車を駆って参加してもいいんですが,曲がりなりにもモータースポーツなのでちゃんと寝たほうがいいと思いますよ.

持ち物で特別なものはただ1つ,養生テープです.ゼッケン番号を車の車体に貼り付けて参加するので持参です.なおビニテやマステの方が糊が残らず扱いやすいです.(主催者判断でビニテやマステ禁止とされるかもしれないので,養生テープも持参しました)

あとは飲み物や昼ご飯,送付されてきた参加証といった一般的なもの.それと長袖長ズボン,かかとのしっかりした靴.安全のためですね.なおドライビングシューズでなくてもいいし,ヘルメットやグローブもいりません.(装着してもOK,ただヘルメットはダメかも)

それと車検というか簡単な車体チェックがあるので,高速でコーナーを曲がったら吹っ飛びそうなもの(ぬいぐるみとか固定されてないあれやこれ)は事前に車から降ろしておきます.


前日譚

諸事情あって八王子方面から相模原を抜けて裾野に向かう予定だったんですが,この下道が大渋滞.何と4km進むのに1時間かかっています! Googleマップで調べると,この先の道が交通事故で通行止めになっているとのこと.それならそれで別ルートを案内してくれよ…とカーナビに毒づきながら別のICを目指して脇道をひた走り,予定では1時間半のところを3時間半以上かけて裾野のホテルに到着したのでした.

http://www.hotel-justone.jp

(余談ですが交通事故の記事.皆さんも安全運転のみならず,道を歩く際も安全に気を付けて)

http://blog.livedoor.jp/reer121/archives/59566984.html


当日

到着が遅れたので若干寝不足ではありますがホテルの大浴場で富士山を眺めながらの朝風呂.事前に買っておいたおにぎりの朝食を部屋で済ませ出発です.

会場ではまず車を停めて受付を済ませ,指定された駐車区画に移動…のようでしたが勝手がわからず先に駐車区画に停めてからの受付になってしまいました.(主催者のチームテイクスさんごめんなさい)

その後主催やJAFの挨拶だったり全体説明があったりしてから,コースを自由に歩き回って覚えたり難所について考え込んだりデモランがあったりしました.ちなみにチームテイクスの会長はラリー界のレジェンドの1人・竹ちゃんマンこと竹平素信さんです.

そしてまずは練習走行.これがモータースポーツ初走行のTOCATTIはとにかく大苦戦.デモランのタイムが45秒なのに対し,全体でも相当に下位の61秒で終えました.全体の練習走行が終わったら間髪を入れず第1ヒート.どうやらもうちょっと突っ込んでも行けそうだぞと感じたTOCATTIは頑張り59秒まで向上しました.

第1ヒートが終わったら休憩.昼ご飯食べたりコースを自由に歩いたりです.もう1回歩き回って車庫入れ前の車の角度を考えたり順路を頭に入れ直したりしました.そしてこんな場面でも役に立つのがやはりAI.自分の走りがこうだったんだよね,こういう場面ってどうしたらいいのかなと相談し,アドバイスを次に活かすことにしました.

午後は第2ヒート.今回はクラッチ操作に気を付けて走ることにしました.

(またちょっと専門的,特にMT乗り)減速中にエンストしないようにということと,ブレーキのみで速度調整ができることからクラッチを切る時間が長めのTOCATTI.しかしAIからは,トゥインゴGTはトルクが太めなのでエンストはあまり心配しなくていい,またクラッチが切れていると旋回力が発揮されずアンダーステアになりやすいのでクラッチを切らずにブレーキとアクセルをこまめに操作して曲がりましょうと言われました.(専門話おしまい)

ということで第1ヒートより頑張ったTOCATTI,更にタイムを向上して52秒! 結局Aクラス(オートテスト参加回数0~1回の初心者クラス)18人中13位という結果に終わりました.


振り返り

まずは楽しかったと思います.初めて参加したモータースポーツでしたが準備含めワクワクしました.観るのとは違った楽しさがあります.

今回のコースについてはちょっと高速だった気がします.BクラスCクラスのマシンは270°ターン時にドリフトしているマシンも多く,オートテストとは…? って感じました.これはもうジムカーナじゃね?

というわけでモータースポーツファンの皆さん,オートテストに参加しましょう.


追記

折角の記事なのに写真が全然ないですね.なぜなら写真を入れたHDDは既に新居へ送った段ボールの奥深くだからです.後日写真を入れて更新するのでこうご期待.

Report Page