オルガマリー炎上野外豚姦騎乗位
サーヴァント名 豚
特徴 肉付きのいい豚。種付け用の豚だったためところ構わずヤろうとする
「ピギィイイイイイイッッッ!!」
ズッッゴッ!!
「っイッギィ!?」
瞬間、陰部から脳天までを落雷に貫かれたかのような衝撃がオルガマリーの膣内に迸り、腰が跳ね上がる。
咄嗟に立香とマシュがオルガマリーの下にいるものを見ると、なんとそこにいたのは仰向けになった豚だった。
時計塔12のロード。『天体科』を統べる若き一柱。二代目カルデア所長。オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアは、あろうことか炎上する特異点のど真ん中で豚を押し倒し、行為に及んでいたのだ。
「ま、待って!待ってぇ!あの子達はカルデアの職員なのぉ!せめて物陰でやらせ──、「ピギィイイイイ!!」
ゴリゴリイッ!
「イギぃいぃッ!!いやぁああ痛い!痛いからわかったからぁ!!」
しかも、その主導権は豚が握っていた。
「…え?アレ…、あの人豚と何して…?えっ…?」
「わ、わかりません…。所長は一体、何を…」
豚と人。本来なら家畜と食する側の存在が、情を結んで子作りに励んでいる。
そんな異常な状況に、性の「せ」の字も知らない二人の脳は理解を拒み、炎上する都市のど真中で呆然と立ち尽くす。
しかし、特異点の仕掛けのせいか、窮地における生存本能の作用か。性欲が高まった二人の目が獣と少女の交わりから目を逸らすことはなかった。
──ビョルン!ジョルん!グルチュ──
「いいッ!ヒッ♡ひんぎぃッ♡♡」
豚のペニスは伸縮自在な螺旋を描く形状をしており、その長さから子宮口をコく事もできる。アリクイの舌のように抽挿されるたび、オルガマリーは激痛と快楽でバチバチと脳をショートさせていった。
腰を仰け反らせ、乳をブルンブルンと振り回す様はまさしく淫売。いや、避難するべき災害のど真ん中で豚を押し倒して犯しているのだから、そこらの売女より終わっていると言えた。
内外共に燃え盛り、排煙によって昼か夜かもわからない野外で貪り合う2体の獣。
オルガマリーと尻合わせするように擦り付けられていた巨大な豚の睾丸は、ラストスパートに向けてギュッと締まり、シワまみれとなった。次の瞬間──!
「ヒッ♡♡♡あああっ!!いぎいぃぃぃぃ!!?♡♡♡」「ビギィィイイイッッ!!!」
──ビュウゥゥウウウウっ!!!ビュプゴブビュブウウウッッッ!!!
互いに絶頂ののち、子宮が跳ね上がったのかと見間違うくらい濃い性欲を爆発させた。
どちらが豚かわからないほどエグい嬌声を上げたオルガマリーは9分間の間、サラサラとした大量の異種族の精液を注がれ続け、膨張するお腹の中で渦巻く豚ザーメンによって、更に子宮イキし続けた…。