オブジェとご主人様

オブジェとご主人様


アリア「ふわぁ……」


起きた貴女は眠気覚ましにエルフの森で採取してきた香草を口いっぱいに頬張る

すっきりとした香草の香りが寝ぼけた頭を覚醒させた

ふぅ、と小さく息を吐きながら洞窟の入り口にまで足を運んで


アリア「おはよう、気持ちのいい朝だな」


リリウム「ふざ、けん……なぁ♥」


どろり、と愛液と白濁液の混合液を垂らしながらがに股でおまんこを濡らすオブジェへ貴女は話しかける

あれから一日、リリウムの反抗的な態度は変わらない様子で鋭い目で貴女のことを睨み付ける

だが、身体は正直でありご主人様(アリア)の姿を見た瞬間、おまんこはきゅん♥と疼き、乳首は勃起しておまんこからはどろりとした愛液が垂れ流しになる


アリア「おーおー、朝っぱらから派手に絶頂しやがって♥」


リリウム「くぅ……っ♥だま、れぇ……っ!♥♥」


アリア「おいおい、あんまり生意気な態度をとってると……」


ばちんっと大きな尻を叩けばリリウムの体に快楽が迸る

お尻を叩かれただけで軽く達してしまったようで床に愛液の水たまりができるのを見ながら貴女は笑う

ぴきぴき、と貴女の超巨根はすぐさま交尾体勢になるが妻ならまだしもオブジェと子作りする趣味は貴女にはない、故に


リリウム「お゛んっ♥」


アリア「どうした?さっきまではあたしに逆らう気満々だったじゃないか♥」


手で調教を行うことにする

人間のおちんぽよりもずっと太い貴女の指がリリウムのおまんこを穿る度、リリウムは甘い声を響かせる

指の腹で膣壁を擦ればそれだけで絶頂を繰り返し、子宮はもっと虐めてほしいと媚びを売るように指に吸い付く


アリア「おいおい、そんなにまんこ締め付けておねだりかよ♥本当はお前、あたしのお嫁さんになりたいんじゃないのか?♥」


リリウム「ちがっ♥ボクは、お前のお嫁さんなんかに……んぎぃっ!♥♥」


強く指で膣壁を擦り上げながら子宮を潰してやればぷしゃぁぁっ♥と潮を吹きながら絶頂し、口端から舌が零れ落ちる

固定化の魔法をかけたお陰で腰砕けにはならないが、それが無かったらリリウムの腰は砕けて膝から崩れ落ちていただろう

そのまま貴女は何度も、何度も♥ぶっとい人差し指で子宮を虐めて


アリア「強情だなぁ♥あたしは早く、お前の子宮にちんぽをねじ込んでやりたいのに♥」


リリウム「お゛っ……♥♥お゛っ……♥♥んぎぃいぃぃいいぃっ!!♥♥」


アリア「あはっ、またイッた♥さっさと諦めてあたしのお嫁さんになれよ♥そうしたら毎日気持ちよくしてやるぞ?♥」


ぐりぐりと子宮口を指で弄りまわし、リリウムの耳元で囁く

絶頂する度に呼吸が短くなり、どんどん絶頂までの間隔が短くなる

だが、諦めが悪いリリウムは必死になって抵抗を続けてついに限界を迎えた貴女は


アリア「そうかい、それなら……♥」


子宮を虐めていた指をちゅぽんっ♥と引き抜き……その拳を膣の中へねじ込んで子宮を鷲掴みにする


リリウム「お゛っ♥お゛っ……♥♥お゛~~っっ♥♥♥」


アリア「どうだ?あたしの拳を子宮で感じろ♥」


手を放して、今度はぐりぐりと拳を押し付けると子宮の感触を感じながら貴女はごりっ♥と子宮を殴る

殴られた瞬間、リリウムは白目を剥き……だらしなく舌を出して痙攣しながら絶頂する

何度も何度も、何度も拳を押し付ければ子宮の痙攣が大きくなり、リリウムは遂に意識を手放すのだった


Report Page