オグリキャップにおくちで精液搾られまくる話
俺は今、担当ウマ娘に押し倒されている。
「や、やめっ……まずいって、オグリ……！」
「大丈夫だトレーナー、優しくするから」
「そ、そういう問題じゃ……」
彼女の柔らかい体が密着し、伝わってくる体温がさらに俺を興奮させる。そして何より……。
「はぁっ……すごいな、トレーナーのココはもうこんなになっているぞ……？」
「あうっ！」
ズボン越しに触られただけで体が跳ね上がる。もはや隠しようがなかった。俺のペニスはこれ以上ないほどに勃起しており、痛いくらいだった。
「オグリ……ダメだって……」
「ふふ、こんなに大きくして……。苦しそうだな……」
そう言うとオグリは俺の服を脱がせ始める。抵抗しようとするが力が入らない。それどころか、彼女にされる行為に期待している自分がいた。
そして下着一枚になったところでトレーナーの手が止まった。もうすでに我慢の限界だった俺は下着を押し上げ、パンツに先走り汁の染みを作っている。それを見たオグリは興奮を隠しきれない様子だった。
「すごいな……トレーナーのココ」
そう言って下着の上からそっと握りこまれる。それだけなのに電撃のような快感が走り、
「はぅっ……♡」
と情けない声が上がる。恥ずかしくて死にそうだった。しかしそんな俺の羞恥心とは裏腹に、下半身はさらに硬くなり更なる刺激を求めるかのように脈動している。
「これ……気持ちいいのか？」
そう言うと彼女は下着の上から上下に擦り始めた。パンツに染み込んだ先走り汁のせいで滑りが良くなり快感はさらに強くなる。彼女の柔らかく滑らかな手が絡みつくように動く度、俺は為す術もなく体をビクつかせた。
「どうだトレーナー、気持ち良いか？」
「う……オグリ、やばいっ……♡」
恥ずかしさと快感で頭がおかしくなりそうだった。もう既に射精寸前だったが、なんとか我慢する。ここで果ててしまうわけにはいかないのだ。するとオグリは手を止め、立ち上がった。そして俺の足の間に割って入り、膝立ちになる。そのままゆっくりと俺のパンツを下ろしたオグリは、その豊満な胸で俺のモノを挟み込んだ。柔らかく張りのある肌が包み込み、程よい圧迫感を与えてくる。そして上下に動かし始めた。
「トレーナーは、こうやっておっぱいでされるのが気持ちいいのか？」
「うぁっ♡、オグリ、こんなのどこで……」
「クリークに教えてもらったんだ。こうすれば男の人は喜ぶと……」
そう言いながら彼女はさらに激しく動き始める。彼女の唾液と俺の先走り汁が混ざり合い、ぬるぬるとした感触に包まれながら胸を上下左右に動かされ、俺は悶絶した。
「おッ♡……オグリっ……！これヤバいって……！♡」
今まで感じたことのない未知の快楽に腰ががくがく震える。情けない声が口から漏れ出てしまうが止められない。オグリはさらにスピードを上げていく。
「トレーナー……気持ちいいか？」
「あっ！あぁ！くっ……！」
言葉にならない返事しか返せない。
「良かった。もっと気持ち良くしてあげるからな」
そう言ってさらに強く押し付けてきた。柔らかくも弾力のある胸に圧迫される感覚に思わず声が出てしまう。そしてオグリは胸を上下に動かすだけでなく、左右からも圧迫し始めた。より強くなった快感に身悶える。
「どうだトレーナー、パイズリ、気持ち良いだろう？」
「ふぅッ♡……気持ちいいっ……！おかしくなるっ……！」
「ふふっ、トレーナーが喜んでくれて嬉しいぞ」
そう言うと彼女はさらに胸を動かすスピードを上げた。上下左右に胸を揺すったり円を描くように動かしたりと様々な動きを加えていく。俺はもう限界だった。
「オグリ、ダメだっ、もうイキそうだ……！」
「ああ……いいぞトレーナー。私の胸にたくさん出してくれ」
そう言うとオグリはラストスパートをかけるように激しく動かす。そして次の瞬間、俺は射精した。
びゅっ♡どぷっ♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡ 大量の精液が勢いよく飛び出し、オグリの胸を白く染め上げる。あまりの快感に頭の中が真っ白になるほど気持ちよかった。
「すごいなトレーナー、こんなにたくさん……。そんなに私のおっぱいが良かったのか？」
そう言って彼女は胸についた白濁色の液体を指で掬い取ると口に運んだ。その姿はとても淫靡で美しく見えた。
「はぁ……はぁ……オグリ……」
まだ快楽の余韻が残っている俺はただ荒い呼吸をすることしかできない。
「ん……変な味がするな。でも、トレーナーのだと思うと不思議と悪くないな」
そう言うとオグリは妖艶に微笑んだ。その笑みがさらに俺を興奮させる。すると突然、彼女は俺の股間に顔を近づけるとそのまま口に含んだ。そして口の中で舌を動かし始める。
「オ、オグリ！？何を……」
いきなりのことに俺は困惑するが、そんな俺を無視してさらに深く飲み込んでいく。
そして喉の奥で亀頭を締め付けてきた。その瞬間、電流のような快感が走る。
「くあっ♡オグリっ……！」
思わず声が出るが、それでも彼女は口を離そうとしない。それどころかさらに深く飲み込み始めたのだ。喉の奥にまで達した俺のペニスにオグリの熱い舌が絡みつき、吸い上げるように刺激される。あまりの快感に頭がおかしくなりそうだった。
「あぁっ……だめだっ……」
あまりの快感の波に足をばたつかせるが、それでもオグリは離れようとしない。むしろ俺の反応を楽しみながら責め立ててきた。
「じゅぷっ、トレーナー、ひもひいいは？」
「くぅっ♡……オグリっ！もう出る……！」
そう叫ぶと同時に俺は絶頂を迎えた。
びゅるっ♡どぷどぷっ♡どくっ♡どくどくどくどくどく♡♡♡
「んぐっ！？」
オグリも突然の射精に驚いた様子だったが、それでも全てを受け入れようとしてくれた。口を離そうとする素振りすら見せず、ごくっ♡ごくん♡と喉を鳴らしながら飲み込む音が聞こえる。そして尿道に残ったものまで一滴残らず搾り取るように吸い上げた後、ようやく口を離してくれた。
「はあ……はぁ……」
凄まじい快楽だった。まだ頭がぼんやりとしている。しかしそれでも下半身の熱は未だ治まっていないようだ。それはオグリも変わらず、彼女は息を荒らげながら興奮しきっている様子だった。その顔は上気しており頰も赤く染まっている。目は潤んでおりトロンとした目つきだった。
「トレーナー♡もっと飲ませてくれ……♡」
そう言って再び俺のモノを口に含むと激しく吸い上げながら舐め始めた。一度出したくらいでは性欲は治まらず、刺激されると再び硬さを取り戻していく。
オグリに抱いていた劣情をずっと理性で抑えていたのに、こうも激しく口や胸でされると耐えきれるわけもなかった。俺はただされるがままになり、再び快感に身を任せるしかなかった。
「じゅぷっ♡れろっ♡んっ……ちゅるっ♡」
オグリは俺のモノを咥えこんだまま頭を上下させる。その度に彼女の舌が絡みつき、口内の粘膜で擦るように刺激された。時折カリ首に引っかかるようにされると堪らず腰が浮いてしまうほどだ。
「じゅぶぶっ♡くぷっ♡はぁ……トレーナー……」
彼女は一度口を離し、蕩け切った表情で俺のことを見上げてくる。その姿はあまりにも淫猥だった。もう完全にスイッチが入っているようで、顔も赤く息が荒い。尻尾が激しく揺れており、まるで俺のことを誘っているようだった。
「オグリ……」
俺は無意識のうちに彼女の名前を呼んでいた。その声を聞いた瞬間、彼女は少し驚いたような表情を見せたが、すぐに嬉しそうな顔に変わる。そして今度は根元の方から裏筋にかけて舌を這わされた。ゾクゾクとした快感に襲われ、腰が浮いてしまう。
どんどん上手くなっていくフェラチオに悶えながらも、もう俺の頭の中は快楽で一杯になっていた。オグリにされるのならいくらでも出るし、彼女さえよければこのままもっと続けたかった。
「うぁっ……オグリっ……！イクっ！」
どくんっ♡どぷっ♡びゅるるるるる♡♡♡ またもや彼女の口に射精してしまった。今度はさっきよりも早く果ててしまった気がする。それだけ気持ち良かったのだが、それでもなお俺のモノは萎えることながった。
息を荒らげながら俺は仰向けになる。そんな俺を見てオグリは満足そうな笑みを浮かべた。
「はぁ……はぁ……オグリっ……」
「まだ……大丈夫か？」
彼女のその言葉に俺は頷くことしかできない。完全に頭がばかになってしまっており、もう快楽のこと以外考えられなくなっていた。
「それじゃ……トレーナー……」
そう言うとオグリは再び俺のペニスを口に含む。そしてゆっくりと口を動かし始めた。
じゅぷじゅぷ♡と音を立てて肉棒をしゃぶりつくようにしている彼女に興奮し、また一段と激しくなる。口の中で吸い上げられながら前後に動かされる快感に俺は身悶えた。
「おぁっ♡オグリ……すごっ♡」
あまりの気持ち良さに声が出てしまう。しかしオグリは止まらず俺のモノを口に含み続ける。頭がぼーっとしていくほどの快楽だ。いやらしく音を立てながら彼女は俺に奉仕してくる。
もう何時間経っただろうか？何度も何度も絶頂を迎えさせられ、もう何も考えられなくなっていた。
「はぁっ♡はあぁっ！とれーなっ……だひてっ♡」
彼女がそう言った瞬間、俺は我慢していたものを全て吐き出した。どくんっと脈打ちながら白濁液をオグリの口へと吐き出す。オグリはそれを待っていたかのように零さないように受け止めてくれた。ごくっと喉が鳴る音が聞こえ、精液が全て飲み干されたことが分かる。それでも全てを吸い尽くすかのように彼女はしっかりと口の中で俺のモノを刺激し続けるのだった。
元々食欲旺盛なオグリだったが、まさかこんなに積極的に俺の精液を飲みたがるなんて……。
「はぁ……んっ♡トレーナーの……おいしいな♡」
俺のモノを口に含んだまま彼女はうっとりとした表情で言った。その姿は美しく可愛らしいものだったが、同時にとてもいやらしかった。
その姿にまた下半身が熱くなるのを感じた。射精を終えたばかりだと言うのにまだ硬さを保っている己の下半身に、自分がどれだけ溜まっていたのかを思い知らされる。
もう無理だ……そう感じた俺は彼女の口から自分のものを引き抜こうとした。このままだともうどうにかなってしまいそうだったからだ。しかしオグリは口を離してはくれないどころか逆に強く吸い上げ始める始末だ。
「ちょ、ちょっと待ってくれオグリ！頼むから一回離して……あっ♡」
じゅるるるっっ♡♡♡下品な音が響き渡る。まるでストローでジュースを吸い上げるかのごとく勢いよく吸い上げられ、堪らず限界を迎えてしまった。
どくんっ♡♡♡勢いよく吐き出された大量の白濁液がオグリの口の中を満たしていく。あまりの量の多さに口の端からこぼれ落ちてしまっている。それでもオグリは一滴たりとも逃すまいという風に必死に飲み込んでいった。そして全て飲み干したかと思うと再び激しく吸い上げてくる。
「ああッ♡♡♡」
情けない声を上げるしかなかった俺は、抗うこともできず彼女の口の中に射精を続けることしかできなかった。
びゅるるるっ♡♡♡びゅくっ♡どぴゅっ♡♡♡どくんっ♡どくどくどくっっ……
やがて長い射精が終わると、オグリはようやく口を離してくれた。その瞬間、放心しきった俺はベッドの上で脱力する。すると彼女は俺の手を突然握ってきた。そしてその手に指を絡めて恋人繋ぎをする。
「トレーナー……ずっと一緒にいよう」
そうして彼女は手を繋いだまま隣に寝転ぶと、そのまま静かに目を閉じた。どうやら満足したらしい。
「トレーナー……」
そう言ったきり彼女は眠りについたようだ。俺はその手を優しく握り返し、小さくため息をつくのだった。