エース編まとめ

エース編まとめ


島へと足を踏み入れたエース、しかし森へ一歩足を踏み込んだ瞬間カチリ、と音がしたかと思うとシュルシュルと素早く蔦のような植物がエースの体に絡みつき、身動きが取れなくなってしまった。

 

「んなっ!?なんだてめェっ!離しやが…もがっ!?」

 

騒がしい獲物を黙らせるためか、植物はエースの口にまで蔦を絡ませ言葉を出せないようにし、同時に目元にまで葉を広げ目隠しをする。そして筒状の器官をエースの両耳にぴと…と当てると、そこからエースにとって聞き覚えのある声が聞こえ始めた。

 

「エース、お前もこの島に来たんだな!」

(な…ルフィ!?)

 

そこから聞こえたのは自身の弟、ルフィの声だった。しかしその声は溌剌としているが時折「んっ♡」だの、「ほ♡」だの、どこか艶っぽい声が混じっているように聞こえる気がした。

 

「なぁエース、この島最高なんだよ!美味いもんもあるし、それにめちゃくちゃ気持ちいーこといっぱいできんだ!」

(は…?な、に言ってんだ?ルフィ、おい)

「んお゛…♡だからよ、エース…お前もこっち来いよ♡」

 

だんだん蕩けた声になる弟の声にエースは困惑し始める。なんだこの声は?おれが弟の声を聞き間違えるはずがねェ、これは確実にルフィの声だ。ルフィの声で、ルフィが絶対口にしないようなことを、延々と話し続けている。

 

「ここにいる雄キメラ様たちのおちんぽ♡どいつもこいつも全部気持ちいーんだ♡おれの雑魚雌まんこもどちゅどちゅ♡ぶち抜いてくれるしよ♡なぁ、エースもこっち来てよ、おれと一緒に肉便器になって、雄様のザーメンもションベンも受け止めようぜ♡」

 

 

 

その声を聞いた瞬間、エースは自分の血管がブチ切れたような気がするぐらい頭が怒りでいっぱいになった。そして自分の口元を覆っている触手に思いっきり噛みつき、力いっぱい引っ張りぶちぶちと引きちぎり、そしてプッと吐き捨て、そして怒りのままに叫ぶ。

 

「おれの弟を馬鹿にすんじゃねェ!!こんなことをおれの弟は言わねェ!あいつは昔は泣き虫で弱虫だったが今は一海賊団の立派な船長だ!!」

 

そう言ってなんとかトラップから逃れようと全身を使って暴れまわり、そのせいでいくつかの触手はぶちぶちとちぎれてしまう。そんな風に怒り狂うエースの耳には相変わらず弟の声で淫らな言葉が流れ続ける。

 

「なに怒ってんだよエース、おれはただお前にも気持ちよくなってほしいだけだって!そのでっけー乳輪とか、雄キメラ様にほじくられたらぜってー気持ちいいって♡あとさ、エースは帽子かぶってるだろ?そこにキメラ様のザーメンとかションベンとか並々に注いでもらってよ、一気に頭にかぶってみろよ、おれもやったけどすっげー気持ちいいし最高の雄臭だぜ♡」

「ふざけんなよ…!おれの弟を侮辱するやつは許さねェ!!」

 

そういってエースはまるで声をかき消すかのように大声で暴れまわった。

 

 

 

そうして暴れまわったのが功を奏したのか、トラップはぶちぶちに引きちぎられエースの耳元に密着していた筒状の触手も地面に落ちた。それを蹴っ飛ばし、苛立ったような溜息をエースは一つこぼした。

 

「たく…胸糞悪ィもん聞かされたな…さっさとティーチの野郎を見つけ出してこんな島さっさと…どわぁぁあぁっっ!!??」

 

そう言って一歩踏み出そうとした瞬間、地面がボコッとへこみ、そして底が抜けた。エースは重力に従ってそのまま落下していき、なにやら大きな蜘蛛の巣のようなべとべととした網状の物の上に着地した。粘着性のある糸なのか非情に気持ちが悪い。

 

「今度はなんなんだ!?この島いったいなんなんだよ…!?」

 

再びエースはトラップから逃れるためにじたばたと暴れ始めた。

 

 

 

「はー…なんだってんだこの洞窟にこの蜘蛛の巣は…うへぇ、べっとべとだな、どっかで洗い落とさねェと…」

 

暴れまわったことで運よく蜘蛛の巣をぶち破り、地面へと着地する。向こうの方から光が漏れ出ているのを確認したためおそらくあれが出口なのだろう。そう思い一歩踏み出そうとしたエースは背後に迫る気配に感づき、勢いよくその場から飛びのき振り向く。

 

そこにいたのは奇妙な生き物、蝙蝠と蛙を掛け合わせたようなその異様な風貌にエースは思いっきり顔をしかめる。

そんなエースを獲物と認識したのか、コウエルは再びエースに襲い掛かってきた。それを見たエースも迎え撃つため構えを取った。

 

 

 

コウエルを難なく下し、意気揚々と洞窟を後にするエース。…だったのだが。

 

「ん!?どわぁっっ!??」

 

突然エースの体にアームが巻き付いたかと思うと壁に不自然に開いた穴へと上半身を突っ込み、そのまま固定されてしまった。

 

「なん、だ、この!くそ、抜けねェ…!!人を呼ぼうにももしまたさっきみたいな怪物が近寄ってきたらたまったもんじゃねェ…」

 

なんとか抜け出そうと足を踏ん張ったり思いっきり腕に力を込めたりしてみるがうんともすんとも言わない。どうやらこの壁はかなりの耐久値があるようだ。そしてそんなエースの背後…正しくは下半身側になにやら近づく人影が…

 

 

 

「は~、ぜんっぜん抜けねぇ…なんとか殴り続けたら壊れねェかなこの壁…」

 

ドンッと強く壁を殴るがびくともしない壁に深くため息をつく。そんなエースの背後じゅる…うじゅ…と蠢く粘着質ななにか…そう、触手だった。触手はエースの下半身に目を付けたのかぬるぬるとぬめる触手ですり♡すり♡と彼の尻を撫でる。

 

普段のエースであればその感触に驚きなにしやがんだてめェ!と怒り狂うことだろう。しかしなぜかエースはそれに気づかず、くそ~と言いながら足をじたばたと暴れさせている。どうやらこの壁ははまった者の感覚を狂わせる効果があるようだった。

 

触手は問答無用でエースのズボンを下着ごとずり降ろすと、まず手始めと言わんばかりにぬとぬと♡と粘液滴る触手でぬちゅ♡ぬちゅ♡とまるで手コキをするようにちんぽを撫で始めた。それにすらエースは気づいていないようだが、しかし下半身はまるで快感を拾っているかのようにびくんっ♡と跳ね、そしてちんぽはびくびくっ♡と震えゆるく勃起し始めていた。

 

 

 

触手はエースが大人しいのをいいことに次々と新たな触手をエースの下半身にまとわりつかせた。まずはシンプルなオナホ型の触手でエースの勃起ちんぽを柔らかく包みこみ、勢いよくぬぢゅぬぢゅぬぢゅっっ♡♡♡としごき上げ、その刺激に耐えきれなかったのかエースのちんぽは勢いよくぶびゅうう~~~~~っっ♡♡♡と一発目のほかほかザーメンをオナホ触手にこき捨てた。しかし壁の向こう側のエースはそれに全く気が付いていないのかいまだに壁を殴っている。

 

「くそ…あんまり大きい音を立ててさっきの怪物が来ても困るが、このままだとどっちし変わらねェだろうしな…なんとか壊すしかねェ…!」

 

オナホ触手はそのままエースのちんぽにまとわりついたまま、オナホの底にある繊毛を思いっきりじゅりじゅり♡と動かしエースの亀頭も勢いよく磨きあげ始める。その刺激に耐えられないとばかりにエースの下半身はへこ♡へこ♡と逃げたがっているがそれすら新しく現れた触手たちに押さえつけられ、快感を逃がす方法さえ奪われてしまった。

 

そこへまた別の人影が現れる、次に現れたのはどうやらキメラのようだった。

 

 

 

現れたのはイノカバマン、猪とカバのキメラだった。エースの暴れる音や壁を殴る音、そしてぬちゃぬちゃと洞窟内に響く淫らな水音に引き寄せられたのだろう。案の定音をたどった場所には壁にはまりがに股体勢でちんぽを触手にじゅこじゅこ♡としごかれている無様な雌の体を見つけることができた。

 

丁度交尾の相手を探していたのかイノカバマンは舐めるような視線でエースの体を見回し、そしておそらく一度も受け入れた経験のないであろう雌まんこに目を向けた。おそらくこのままぶち込めばイノカバマンの雄ちんぽ様も痛くて快楽どころではないだろう、めんどうではあるがイノカバマンは前戯なるものを行うことに決めた。

 

触手の粘液を指に塗りたくり、エースの雌まんこの縁を優しくすり♡すり♡と撫で、時折指先を穴に緩くつぷ…♡と挿入しては抜きを繰り返していく。どうやら今しがた利用した触手には媚薬作用かなにかでもあったのだろう、エースの雌まんこはひくひく♡とひくつき始めていた。

 

一方エースのちんぽはというと相変わらずオナホ触手に苛め抜かれ、断続的にぶびゅ~~~っ♡♡♡びゅりゅっ♡ぶりゅりゅ~~~っ♡♡♡と何度も吐精を繰り返していた。おそらく長いこと処理をしていなかったのだろう、何発も濃いザーメンがオナホの中にこき捨てられていった。

 

「はぁ~、ここまで手ごたえないと自信なくすぜ…こんなんじゃティーチの野郎を捕まえるなんて遠い夢ってもんだよなァ…くそ…」

 

そんなことは露知らず、エースはぼんやりと自身の不甲斐なさに溜息をついていた。しかし下半身はどろどろのべちょべちょ、ちょうどちんぽからあまりの刺激に耐え切れずしょ~~~~っっ♡♡♡とオナホ内に失禁したところだったがエースは全く気付くことはなかった。

 

 

 

イノカバマンはなかなか開こうとしない強情な雌アナルにしびれをきらしたのか、快楽淫虫を適当に捕まえると、エースの頑な処女まんこにぷちゅぷちゅぷちゅちゅっっ♡♡♡と大量に刺す。すると先ほどまで慎ましやかだった雌まんこは突然の刺激となんとも言えない疼きに堪えられなかったのか、それだけでちんぽからぶびゅっっ♡♡♡と射精をすると、おまんこをくぱ♡くぱ♡と収縮し始めた。

 

そんな素直なおまんこに満足したのか、イノカバマンはず…っぷ♡と指を挿入した。淫虫の効果もあるだろう、あつあつ処女おまんこの壁はきゅむきゅむ♡とイノカバマンのぶっとい指ちんぽに吸い付く。まるでイノカバマンの指ちんぽを食むかのようなその淫乱即堕ちおまんこにイノカバマンはご満悦な様子でそのままくにゅくにゅ♡と手マンを始めた。

 

いい加減ちんぽからは精液も出なくなってきたのかびくっ♡♡びくびくっっ♡♡♡と震えるだけになっていた。しかしそれに満足する触手ではない、オナホ触手の底から一本の細長い管のような触手が現れ、そのまま尿道の中へとつぷつぷ…♡と侵入していき、その中で勢いよく淫液を吐きだした。

 

 

 

淫液を噴き出された瞬間、エースの下半身は巻き付く触手も振り払う勢いで腰へこがに股ダンスを始めた。どうやら淫液の中身はかゆみ成分たっぷりの淫液だったらしい。さらに発情するうえに尿道はかゆくてかゆくてたまらず、なんとかそのかゆみを誤魔化すように必死に交尾ダンスをした。

 

それを見たイノカバマンは暴れるな!とでも言わんばかりにエースのでっぷりきんたまをおもいっきりべっっっちいいいん!!!とビンタをした。ビンタの衝撃にエースは足ピン絶頂をし、まるで淫液を洗い流したいと言わんばかりに勢いよくじょぼぼ~~~~っっ♡♡♡と再び放尿した。

 

足ピン絶頂で大人しくなったことを確認したイノカバマンは再び指ちんぽをぬっちゅぬっちゅ♡と雌おまんこに挿入してほじくり、くちゅくちゅくちゅ♡♡とまん汁で手首までびしょびしょに濡らしながら手マンをし続けた。

 

そしてここまで好き放題下半身を弄ばれているエースはというと

 

「は~さすがに腹減ってきたな…限界まで腹へっこませたら抜けねェかな…ま、無理だろうな」

 

と呑気なことを言いながらいまだに壁を殴り続けていた。

そんな間にもエースのちんぽは尿道から再び細い管を通され、尿道側からぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡♡と前立腺をいじめまくり、雌おまんこ側からもイノカバマンの手マンによって前立腺千本ノックを繰り返され、管と尿道の隙間からとろとろ~…♡とおもらし射精をするほかなかった。

 

そしてイノカバマンは自身の手がふやけるほどに丁寧に丁寧に前戯を行い満足したのかじゅぱっっ♡♡と数本挿入していた指ちんぽを引き抜き、その痴態に完全勃起していた雄キメラおちんぽ様を取り出した。ついに交尾に入るのだろう、それを察した賢い数本の触手たちはエースの雌まんこを左右に広げ、くぱ…♡とほかほか熟れ熟れおまんこをイノカバマンの前に差し出した。

 

 

 

イノカバマンはエースの交尾準備万端ほかほかおまんこにちんぽを押し当てた。ぬちゅ…♡とねっとりとした水音を立てたかと思うとその熱にエースの下半身はびくっっ♡と跳ね上がり、再び管と尿道の間からぷぴゅるっ♡♡♡と精液を漏らした。

 

そしてぐぐ…♡と力を込めたかと思うと、ぬるぬるおまんこにゆ…っくりと挿入し、じっくりまんこを味わうように少しずつ少しずつ掘り進め、そしてとちゅっっ♡♡♡と最奥の壁にイノカバマンの雄キメラおちんぽ様の亀頭がキスをした。瞬間。

 

ガコンッ!!と何かが外れる音が響いた。

 

「おっ!ようやく外れ、た……?ッッッッ~~~~~~~???????♡♡♡♡♡♡♡お゛っっっっっ????♡♡♡♡おぎゅっっっっ????♡♡♡♡」

 

喜びの声を上げた後、エースは声にならない音を喉からひねり出しながらのけぞり、そして理解ができないといった声で絶頂した。いや、正しくは先ほどまでの絶頂が一気に来たのだろう、エースは脳みそが焼き切れるほどの快楽を叩きつけられてしまったのだ。

 

「お゛ッッッッ!!??♡♡♡♡イグっっ♡♡あえ゛?????♡♡♡♡♡♡イグイグイグっっ♡♡♡な???ぉ゛ッ~~~~~???♡♡♡♡♡♡」

 

未だ理解が追い付いていないのだろう、何度も絶頂報告をしながら目を丸く見開き、舌を突き出しほひ♡ほひ♡と喘ぎ続ける。あまりの快楽にその鼻からはどろ…と血が垂れており、いかに脳みそがスパークしているかがうかがえた。

壁が外れたせいか上半身はべちゃっ!と地面に崩れ、イノカバマンに思いっきり尻を突き出しふりふり♡と交尾待ちダンスをしてしまっている。もちろんそんな要求をしているわけではない、なんとか快楽を逃そうと必死になっているだけなのだがそんなことがイノカバマンに通じるわけもなかった。

 

イノカバマンはぬちゅ♡ぬちゅぬちゅ♡と最奥の壁をこねくりまわす上、完全に下準備を終えられた腹の奥の奥はエースの意志に反してイノカバマンの雌殺しちんぽを受け入れようとむぢゅ♡と亀頭に吸い付き始めていた。

 

「ほぎっっっっ???♡♡♡♡♡♡な、だ、おまえ゛ェ゛ッッッ???♡♡♡おごっっ♡♡♡おれのケツまんこ掘るなっっ♡♡♡出てけっ♡♡♡出てけェっ♡♡♡お゛っ♡♡イギュイギュイギュゥッ!!♡♡♡おほぉっ♡♡♡」

 

とちゅとちゅとちゅ♡♡とレイプとは思えないほどの優しいピストン、ぐりぐりと亀頭で最奥をこねくり回されるあまりの快楽、今まで蓄積されていた絶頂、全てを脳に叩きつけられて狂わない方がおかしい。洞窟内にはエースの絶叫雌ボイスが響き渡り、そしてキメラちんぽに蹂躙されている間も尿道は触手によってせき止められ、思いっきりザーメンを噴き出せない状況。知らない間にこのような無様な扱いをされていたという事実もエースの体をおかしくしてしまっていた。

 

「お゛~~~~~~~っっっ♡♡♡どま、ねェ♡♡♡♡♡♡アクメ止まんね、ェ゛ッッッッ♡♡♡♡死ぬっ♡死ぬっ♡♡イぎじぬっっっ♡♡♡」

 

がくんっがくんっ♡♡♡と体を跳ねさせ、必死に尿道触手を抜き取ろうと手をかける。触手の力はそこまでなかったのかずるずる~~~♡♡と一気に抜けていく。その感覚にも感じ入ってしまうのか「ほぉぉん♡♡♡」とおほ声を上げた。

 

そして尿道に侵入していた触手を抜き去った瞬間、

 

 

ぬ………っっっっぢゅ~~~~……♡♡♡♡♡♡ぐぽっっっっっ♡♡♡♡♡♡

 

「ほぎっっっっっ????♡♡♡♡♡♡」

 

結腸の壁をぶち抜いた。

 

 

 

「~~~~~~~~ッッッッ?????♡♡♡♡♡♡」

 

その快楽にエースは再び脳みそをかち割られたような感覚に襲われ、鼻血を再びブッと噴いた。地面に顔を擦りつけながら「お゛っ♡お゛っ♡」と雌声を上げながら揺さぶられる。開けちゃいけない場所、入っちゃいけない場所を雄キメラ様に蹂躙されている。がぽっ♡ぐぽっ♡と体からしてはならない音が聞こえる。エースは再び声にならない絶叫を上げた。

 

(堕ちっ♡堕ちるっ♡♡♡肉壁ごちゅごちゅされて堕ちちまうっ♡♡♡死ぬっ♡♡♡お嫁さんまんこ叩きつぶされてイき死んじまっっ♡♡♡)

 

どぢゅッッッッッッッ♡♡♡♡

 

「ほぎッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

 

堕ちまい、堕ちまい、そう必死に理性にしがみついていたが、最後の一突きであっけなくエースは自ら理性から手を離した。

 

「お゛ッッほぉおおぉぉッッッ♡♡♡♡♡♡ぎぼぢッッ♡♡♡♡ぎぼぢよすぎりゅゥ♡♡♡♡♡♡まげだッ♡♡♡まげまぢだァッッ♡♡♡♡おれの処女雌おまんこ、雄様ちんぽに蹂躙されて死にましたァッッッ♡♡♡♡♡♡」

 

エースの雑魚まんこ敗北宣言を聞いたイノカバマンはにやりと笑みを浮かべ、ピストンを再開し本格的に種付けする体勢へと入った。それに気づいた賢いエースは最後の力を振り絞りグルっと体勢を反転させ、いわゆる正常位へと向き直った。動いた衝撃で前立腺をごりごり♡♡とえぐってしまったのか「おぎぃッッ♡♡♡♡」と汚く喘ぎあへ顔を旦那様キメラにさらけ出した。

 

「た、種付けッッ♡♡♡♡な、なァっ旦那しゃまッッ♡♡♡キスっ♡♡♡キスハメしてくりぇッッ♡♡♡♡ラブラブガチハメセックスしてくれよォっ♡♡♡おれを目いっぱい愛してくれェ゛ッッッ♡♡♡♡♡」

 

足をイノカバマンの腰に絡みつかせ、へこへこと腰を必死に動かし誘惑しながらイノカバマンにおねだりをする。可愛い雌の頼みを断らないほどイノカバマンも心の狭い雄ではない、ケダモノ臭のする汚い唇をエースの少し荒れた唇に合わせ、思いっきりべろべろと口内を舐めしゃぶった。

 

「んもッッ♡♡んぶ♡♡♡じゅるっ♡♡♡んんんん~~~~♡♡♡」

(幸せっ♡♡♡おれを愛してくれる旦那様がいてっ♡♡しかもこんな気持ちいいことしてくれてっ♡♡♡脳みそ揺さぶられてっっっ♡♡♡最高に幸せだ♡♡♡おれはここで旦那様ちんぽに蹂躙されるために生まれてきたんだ♡♡♡)

 

幸せそうにイノカバマンの舌に自身の舌を必死に絡ませ、じゅるじゅると舌を吸われるたびにメスイキをし、イノカバマンの腰の速度が速まるとおぶっ♡♡んもっ♡♡♡と期待からか声を上げる。そしてついに、

 

 

ぼびゅッッッ♡♡♡♡♡♡ぶびゅる~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡ぶりゅっ♡♡♡ぼびゅ~~~~っっっ♡♡♡

 

 

「~~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡」

 

あつあつの固形ザーメンを最奥に叩きつけられた。その勢いと熱量に今までで一番の絶頂をキメたが、その悲鳴はイノカバマンの口内に閉じ込められ、体もイノカバマンの巨体に押さえつけられ逃がすことができない。必死に引き抜いてようやく解放されたちんぽ穴からは勢いのない精液がとろとろとおもらしを続けるばかりだった。

 

「~~~~っほへ、ぇ…♡んぶ…♡んふ、う…♡」

 

ぢゅぽッッ♡♡♡♡とちんぽを抜かれ、そして唇も離される。べとべとに汚れたエースの顔をイノカバマンは慈しむようにべろべろと舐めまわし、それを受けたエースは幸せそうに顔を歪め、イノカバマンの舌を唇で小さく食み、もう一度絶頂キスをおねだりした。

Report Page