エースが孕むss②

エースが孕むss②


【注意書き】

・ローがゲスト出演(?)

・男体妊娠あり

・イノカバマン×エースが行為してます

・途中で終わる

その他諸々大丈夫だよ!って方は駄文ですが↓




エースの懐妊が発覚してからはや二ヶ月、今日は久しぶりに胎内の赤ん坊をエコー検査で見に、ローの元へ行く日だった。ローは先輩ママさんでもあるので、つわりなど色々な事を相談でき、とても頼りになっている。

「じゃあ行ってくるぜ!イノカバマンの旦那!でもその前に…」

行ってきますのチューな!っと言ってエースが歩み寄ってきた。いつも、どちらかが出掛ける時は新婚らしく濃厚キスをすると決めていた。ヒートアップして、そのまま玄関で本番…なんて事もあるが…。そんな可愛い新妻からのお願いを無碍にするわけなく、旦那様はエースを覆い被さるように包み、舌で唇を舐め上げた。

「ンッッ♡♡ヂュンン♡ウゥぅん♡ンン″ンン″んん♡」ジュルジュ

もうどちらがどちらの舌かも分からないほどあつくトロトロになって、旦那様の優秀生殖器もゆるく勃ってきた。本当ならもうローのいる巣を訪ねている予定だが、そんな事もう気にしている場合じゃない。

パンパンッッパンパンッッ♡

「せーしィ♡ッゥンください♡おねがいックウ♡します♡♡♡」

パンパンッ♡パンパンッ♡ドリュリュリュ〜ッ♡

「ンホォォォ″ぉ″ぉぉォオ″♡♡♡いギュイギュウゥ″アッ″♡♡♡♡♡双子ちゃん″になっぢゃう″ウゥっッああ″うぅンンンン♡♡♡♡」

以前のようにナカ出しを拒むこともなく、自分のどでかtmpを受け入れてくれる雌が嬉しくて、優しい旦那様は前も使わせてやろうと思った。

スリスリスリ♡

「?♡アッンッ♡旦那様♡?なんでェ♡触手様をッ…俺みたい″ィィ″♡な…♡ざこクリtmpにィ?ィァッ♡」

「アッ旦那様ァ♡♡後ろにぶっさしィ♡たままッ…♡前まで♡おがじぐなっちゃうぅぅ♡ア♡ヤァぁ♡まってぇ…♡」

ピュル…ピュルルル…パタッパタッ♡

「ぅぅ…♡あんっんぅ♡前♡でちゃった♡♡」

しかし、嫁がフィニッシュしたところで止まるような雄ではない。エースが果てると同時に強烈夫ピストンがスタートした。

「ア″″ッっア″♡♡♡♡む″り♡もうらめ♡もうやめてぇ♡♡♡ふぁ″!!♡♡」

口では拒絶するが、反応はもうとっくに雌のそれになっていた。

「ァああ″あっ″ああん″♡♡♡♡♡♡アッァああ″ああぁ″♡♡」


一一数時間後…

「はへっ♡おひっ♡♡」

結局検査には行けなかったが、旦那様とらぶらぶセッ♡♡出来たエースはあの時の事を思い出しながら夫の果てたtmp様を眺めていた。すると、急にイノカバマンが立ちあがり、のそのそと巣から出ていこうとした。

「?あなた、♡どこいくの?」

どうやらイノカバマンは妻の為に餌をとりに行くようだ。夫として、雄として、雌の衣食住を保証するために。

「いってらっしゃい♡まってる♡」

行為後なのでいつもより従順になり、可愛げが増した妻を後に、イノカバマンは二人の愛の巣を出て行った。この後、自分の嫁がどうなるかも知らずに…

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