エンディング エレナ3
「あっ♡おっ♡ひぐっ♡ああんっ♡」
もっと♡と甘い声をあげたエレナを襲ったのはさらなる快楽の連鎖だった。
少年の手によっての褐色の乳房は激しく形を歪まされ、その先端は指先一つで蹂躙される。
その度にエレナは母乳を噴き出させて絶頂するのだが、同時にパーシーのペニスが何度も何度も最奥を小突いてくるのだ。
「おっ♡おぐっ♡あひゅぅっ♡」
もはやエレナの口から零れる嬌声は、貞淑なものではなく情けない潰れたカエルのようなものだった。
激しすぎる快楽にエレナは何度も気をやってしまうも
「あひぃぃぃっっっっ♡」
強引に奥まで捩じ込まれながら、乳首をぐりっと引っ張られる。それだけで母乳を噴き出しながらエレナは絶頂してしまうのだ。
「らめぇっ♡パーシーくんっ、パーシーくぅんっ、ゆるひへぇっ♡」
そんな声を上げるエレナだったが彼は止まらずに彼女を満足させたのだった。
彼がやっと止まったのはエレナの母乳が枯れてからだったという。