エンディング　アリア4　胸揉みバック

｢はぁはぁ……へ、へんなおこしかた、しないでくださ――ひぃぃぃんっっっ♡♡♡｣

乳首への刺激で起こされたアリアは、文句を言おうとしたところで再び剛直に貫かれた。

後ろから抱きつかれての一突きにアリアは甘い悲鳴をこぼし、秘湯の縁に手をつくがエルキュールは止まらない。

｢いひゃっ♡まっへっ♡まってくらしゃっ……ひあんっ♡｣

立派過ぎるモノを根本まで一気に挿し込まれ、起きたばかりのアリアは呂律が回らなくなってしまう。

放心中のエルキュールによるキス責めや乳首責めの影響も色濃いのだろう。アリアの身体はさらに敏感さを増している。

｢えるきゅーるしゃっ……やあっ♡しぼってもでないれすからぁっ♡｣

ぐにゅぐにゅと重力に引っぱられる乳房をエルキュールの手が搾乳するように揉みしだいていく。

すっかり慣れた手つきで動かすせいで、アリアはさらに悶えてしまうを

｢もうでにゃいっ♡でにゃいのにぃっ♡またでるようになっちゃ……んんぅっっ♡｣

搾られればしばらくは出ないが、こんなことをされては生成が進んでしまうだろう。

そんなことを考えながら悶えるアリアにエルキュールはさらに興奮してしまう。

｢あっ♡あぁっ♡えるきゅーるしゃんのが……はげしくなってぇぇっっ♡♡｣

湯面を波打たせる激しい行為は、アリアとエルキュールが同時に果てるまで続いていくのだった。