エンジェルの責め

エンジェルの責め



痛打を受け倒れた3人へとエンジェルが忍び寄り、背後からだき抱え拘束する

「フフフ・・・」

エンジェルたちはネットリとした手つきで身体を撫で回しギチギチとラバー同士が擦れる音が響く

小梢「あっ♥ マジでこれ無理~ 直接触られてないのに気持ち良い~♥」


更には剥き出しの乳首を抓り、秘部をクチクチと掻き混ぜる

ミーナ「ふあっ♥ こいつら、上手すぎますわ♥」

ただでさえ他人に無造作に身体を触られている上に、素肌とは違うラバー越しの感触に、経験したことのない快感が湧き上がる

美海「ひうっ♥ 弱いとこを的確に責められて・・・耐えられません♥」


「フフフ・・・」

エンジェルたちの手で腰砕けになった隙に、手が尻へと回る

伸縮性のあるラバー越しに指が尻の穴へと挿入される

小梢「くひっ♥ そっちは違えだろ♥」

ぐちゅぐちゅと出し入れし回転させ掻き混ぜられると、秘部程ではないがムズムズとした快感が押し寄せてくる

美海「ああん♥ 掘るのは慣れてるけど、自分が弄られるのは・・・♥」

肛門を穿り返す快感に腰をくねらせながら悶える


1人だけ様子が違ったのはミーナだった

ミーナ「あっ♥ そっちはダメっ♥ おひっ♥ イクゥゥゥッ♥♥♥」

エンジェルの指が尻穴をかき混ぜる度、あっけなく絶頂を繰り返す


「フフフ・・・」

止めとばかりにエンジェルたちの指先に魔力が集まり・・・

小梢・美海「「あっ・・・?」」

ミーナ「あひっ♥」

ズドンと言う衝撃と共に腸内に魔法が撃ち込まれ、尻から脳天を貫くような快感が走り抜ける


小梢「ヒイィィ♥ ケツ穴でっ♥ イッグゥゥゥゥゥ♥♥♥」

美海「んおっ♥ こんな・・・知らな・・・♥ イキュゥゥゥ♥♥♥」

ミーナ「あひぃぃ♥ イキしゅぎてぇ♥ ケツマ○コ壊れるぅぅぅ♥♥♥」

壊れた様に嬌声を上げながら、ケツ穴から送り込まれる快楽に悶える


「「「んおおおおおおっ♥」」」

エンジェルたちが満足して姿を消すまで、身体中を弄ばれるのだった

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