エロネタ

　※　エロネタ注意！！ぐだぐだな妄想です

ビビの私室にて再会ルートでの妄想。

🐊は「前よりも大人びたじゃねぇか、王女様？」って皮肉るんだけど、当然ビビの方はかつての恋を思い出して情緒乱されまくってしまう。それで感極まって🐊に抱きついてしまい、予想外の行動に🐊も思わずたじろぐ。だけど、一人の女性として美しく成長した王女を見ているうちに胸の中で何かが疼き出してしまうんだよね。

んで、ビビの方は感情がぐちゃぐちゃになって、🐊の温もりや匂いを感じながら我を忘れて泣きじゃくってしまう。そして「あのまま牢獄で苦しんでいればいい」という気持ちと、「無事でよかった」という気持ちの板挟みになるんだ。

あと↑の後のセッに関する妄想。

ベッドインした後、🐊は王女を試すために首を掴む動作をする。かつて王女の首を掴んで地面に落とそうとした時のようにね。反応を窺っていると、ビビは『あの時』と同じように自分の大きな手の上に小さな両手を添えてくる。しかし、『あの時』とは違い、そこには抗いは見られない。王女の潤んだ目は、怒りも憎しみも悔しさも映しておらず、一人の女として男を慕い求めているだけだった。添えられた王女の手は、厳つい男の手を優しく撫でるのであった。