エロトラ

伊織は道中で薬屋を見つける。

しかし持ち金が足りず、目当てのものは購入できなさそうだ。

潔く去ろうとしたところで、店主に止められた。お代はご奉仕でもいいそうだ。たしかに、すっかり忘れていたがその手もあった。

薬屋に扮した魔術師に洗脳魔術をかけられたことにも気づかず、伊織は礼儀正しく全裸土下座をし、ハメ乞いのため腰を高く上げる。

催淫魔術により準備万端となった性欲処理用ご奉仕穴を見せつけ、きちんと取り返しがつかないほどぽっかり♡と開いてヒクついていることを確認してもらった。だが、なんと閉じかけていたらしい。

相手は躾直しが必要だろうと、住み込みでの調教を提案してくれる。ありがたい話だと伊織はお礼の口淫をしつつ、ノーハンドマゾイキを披露して契約した。

それからは排泄穴に本来の役割を忘れさせ、24時間即ハメ可能の敏感淫乱性器とするために、店主のおちんぽケースとして生活することになった。足が床につかないよう専用の器具で固定されたうえで、足ピン等で快楽を逃してしまわないよう弛緩剤を飲む。しばらくすれば、挿入れられているだけで理性の蕩けただらしのないチン媚び声を上げられるようになった。

仰向けで腹を出したハメ乞い負け犬ポーズも板につき、毎晩の種付けプレスやチンハメスクワット、結腸責めの甲斐もあって、一ヶ月後には無事排泄穴は快楽完墜ちドスケベ肉オナホとなっていた。

仕上げに乳首に淫具ピアスを装着してもらい、伊織は晴れて新米のご奉仕肉オナホールとしてのスタートを切ることができた。ようやく薬代も支払えるようになり、改めて全裸土下座で洗脳調教に感謝する。

♡性感帯：尻穴、乳首、結腸を付与。