エロトラッ島
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触手は土下座し誠心誠意謝罪するオーガーの頭と散々叩き痛むだろう尻を優しく撫でた。雌調教には飴と鞭が大事なのだ。その優しい尻を撫でる感触に「ほ、ぉ…♡」と雌の素質ありな喘ぎを小さく漏らしているとオーガーはその場に立ち上がらされた。上はきっちりと着込み、帽子も外していなければ羽織っているマントも脱いでいないにもかかわらず下半身にはなにも纏っていないという実に無様な姿だ。その上下半身の中心、すでにくそ雑魚アピールとしてとろとろと涎をたらしながら頑張って勃起しているちびおちんぽも無様さを加速させている。
そして次の瞬間、触手はオーガーの耳の中に細い触手を滑り込ませ脳くちゅを始めた。突然のことにオーガーは驚きそのまま白目を向きながら「お゛ッ♡ぴぎゅッ♡えぉ゛ッ♡くひッッ♡」と意味のない声を断続的に上げ、がくがくと体を痙攣させ、まるで押し出すかのようにちんぽからはぶぴゅぅ…♡とこってりゼリーザーメンが漏れだしていた。最近オナニーすらしていなかったのだろう、あまりのこってり具合のせいで全て出し切ることができず、ちん先からたらーん…♡ともってりザーメンをぶら下げてしまっていた。
存分に脳を弄ったのだろう、ずるずるずるっっ!と触手を耳から引き抜き、そしてオーガーに向き直る。その瞬間オーガーはハッと表情を普段の涼し気な表情に戻し、がばっ♡とがに股ポーズを決める。
「わかった、ド下品雌ボディ淫語紹介をさせてもらおう」
どうやら先ほどの脳くちゅは触手との意思疎通を可能にするための脳改造だったらしい。触手の意図を読み取れるようになったオーガーはさっそく触手の求める雌にふさわしいドスケベ雌自己紹介を始めることにした。
「んぐ…♡まずは、このちび雑魚おちんちん、からだ…♡成人男性のちんぽサイズの半分にも満たない、雑魚雌ちんぽ♡のくせして、ザーメンだけは一丁前にこってりぶりぶりのゼリーザーメンを放出…ぴぎっっ♡い、いや、おもらしをする耐え性のない激よわぽこちんだ♡」
「そして後ろ…♡でっぷりタマタマ…♡最近はしこしこオナニーもしていなかったから、ぐつぐつザーメンがたっぷり詰まっている…♡ちょろちょろ生えているタマ毛が汚らしいのがチャームポイントだ…♡」
「最後は、雌アナル…おぎぃ゛ッ♡け、けつまんこ…んぎぉッッ♡ふー…♡ふー…♡ざ、雑魚雌おまんこ…♡未だ誰も受け入れたことのない処女おまんこ…♡むっちりピンクアナル…♡キツキツおまんこを楽しむもよし♡耕してふわとろおまんこにするもよし♡ご主人様の好きなようにカスタマイズしてくれ…♡お願いします…♡」
ちんぽ。キンタマ、アナルの順番でそれぞ思いつく限りの淫語を利用し紹介する。時折言葉の訂正をするかのようにスパンキングをされたり、オーガー自身が興奮のあまりふぅ♡ふぅ♡と口をすぼませて発情フェイスを晒しながらも頑張って自己紹介をしたオーガーは最後にたくさん可愛がって♡と雌アピールも忘れない。ちらり、と触手様の様子をうかがう。おちんぽ媚び雌自己紹介は気に入ってもらえただろうか…?