エロトラッ島

エロトラッ島


ここまでブレインシェイカーはよく我慢した。元来雌に種付けするために生まれてきたような性欲の化身であるキメラにしてはよく耐えた方だろう。ブレインシェイカーは二本の触手でサンジの細い腰をがっしりと強く掴み、そのままほかほかに耕されたゆるふわむち肉まんこに触手ちんぽをぬぐぐぐぐ~~~~~♡♡♡♡と挿入し、肉ヒダも前立腺も全てこそぎおとす勢いで最奥をどぢゅんっっっっ♡♡♡♡♡と殴った。その瞬間、サンジの雑魚クリからブシューーーーーーッッッ!!!!と潮が噴出し、地面や湖の中へとびちゃびちゃ飛沫を叩きつけた。

 

 

「…ッ、…♡♡♡♡♡ッ、…ッ゛ッッ!!…、ッ♡♡♡♡♡」

 

 

散々触手でふわとろに耕され焦らされた体には相当こたえたのだろう、サンジは舌を突き出したまま黒目を瞼の裏側に隠し、声も出せないまま連続でアクメをキメていた。びぐっ♡びくびくっ♡とのけぞったまま体を痙攣させるサンジの目の前はちかちかと白く明滅し、脳みそはじゅわぁぁぁ♡♡♡♡♡と快楽物質がしみ込み続けている

 

最奥まで入りこんだことで箍が外れたのだろう、ブレインシェイカーはそのまま触手をどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッッッッ!!!♡♡♡と鬼ピストンを繰り返し、時には前立腺をタコ殴りに、時には結腸の入り口を使った亀頭コキを、そして入り口付近を苛め抜くかのようにゆるとちゅを何度も何度も何度も行った。サンジの体はもうこれ以上の快楽を受け入れることを拒否していたが、それでもブレインシェイカーのピストンは止まらない。

 

 

「お゛ごぉぉおおぉッッッ!!♡♡♡♡♡あ゛、ぉ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡」

 

 

がくんっ♡びくんっ♡♡と体を跳ねさせ、まるで蛙のようにがに股に開かれた股はもうすでにどちらのものかわからない体液でびしょびしょになってしまっているほどに交尾に夢中だった。ブレインシェイカーは荒々しいピストンを続けながらもサンジの体を労わるかのように全身にキス(とはいっても唇ではなく似た感触をした触手なのだが)を落とした。その感触にも感じ入ったサンジは「ひ、ぃいいぃい~~~♡♡♡♡♡」と情けない声を出しながらじょぼぼぼっっっ♡♡♡♡と失禁をしてしまう。

 

 

「しぬ゛っっっ♡♡♡♡イギじぬ゛ッッッ♡♡♡♡むり゛!!♡♡♡♡も゛、ごれいじょッ、むぃ゛だぁぁ゛ッッッ!!♡♡♡お゛ぎッッッ♡♡♡」

 

 

サンジの絶叫にブレインシェイカーはこれ以上の交尾は危険だと判断した。まだ一度だって射精していない、本当はもっともっと抱きつぶしたいし子供おちんちんを弄んでちんぽビンタだってしたいし、このまま結腸コキしたいし、ぬるぬるほかほかおまんこをもっともっと堪能したかった。しかしブレインシェイカーの目的は使い捨てオナホを手に入れることではなく、この可哀そうな優しい雌を堕とし、洗脳してでも幸せなお嫁さんにすることなのだ。

 

ブレインシェイカーは最後の一回といわんばかりに触手ちんぽをぎりぎりまで引き抜き、そして思いっきりサンジの雄子宮をぶん殴る。そしてがぼっっっ♡♡♡♡と人体からしてはならない音を鳴らしたサンジの子宮内にどぼぼぼッッッ♡♡♡♡どびゅッッッ♡♡♡♡ぶびゅーーーーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡と着床間違いなしのこってりゼリーザーメンを叩きつけた。

 

 

「お゛ごッ、♡♡♡、お゛ッ♡♡♡ほ。おぉ…っっっ♡♡♡♡…、ッ……ッッ♡♡♡♡」

 

 

あつあつザーメンを最奥に叩きつけられたサンジはないはずの子宮がきゅん♡と疼き、ぷちゅぷちゅとこれまたないはずの卵子にキメラ精子が着床したのを確信した。それほどに濃く、強く、熱かった。

 

ブレインシェイカーは未だビキビキと勃起しっぱなしの触手ちんぽを引き抜き、サンジの唇にキスするかのように別の触手をむにゅりと押し付ける。労わるかのように何度も何度も優しく触手を押し付けていると、震える手でサンジはその触手を押しのけた。

 

 

「ちげ、だろ゛…、てめェ、のは…、」

 

 

叫び過ぎたせいだろう、ガラガラに枯れた声でサンジはそう言葉を絞り出し、ぎしぎしと痛む体を乗り出し、ブレインシェイカーの唇にキスを落とした。

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